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―自室―
[起き上がり、辺りを見渡すが誰もいない]
おはよー?
[ゆっくりと四肢を動かしてから、機械のような作りの寝床を触る。
共に寝ていたぬいぐるみを胸に抱え、寝台から出て行った]
[部屋の中にあるものを次々眺めていく。
本棚、鏡台、クローゼット。
一枚の白いワンピースを取り出して、じっと見つめた]
『プレーチェ』?
[タグに書かれた文字を、“声”が読み上げたのでそれに倣った。
ワンピースに着替えたが、背中のファスナーは半ばまでしか上げられない]
りん、りん、りん。
[ぬいぐるみの鈴の音を口真似ながら部屋を出て行く]
はぁー。
[また扉を開くと、そこはビオトープ。
ぽかんと口を開けて、木々を*見上げた*]
/*
人だ!
嬉しいな売れ品。(うれしな…)
「わーい」とか言ってライデンさんの腕にぶらさがってみたいです。
「プレーチェ」って、服のブランド名か何かのつもりだったんだけど、洗濯タグに名前が書いてあると思われてたりするかな。
なんでもいいけどね!
あり?
[声の降る方を見遣る。
すん、と鼻を鳴らして、人差し指の腹を見せた。
しかし蟻は既に吹き飛ばされている]
>>30
なんだ?
[聞こえる言葉を繰り返し、首を傾げる。
ぬいぐるみを地面に置いて、樹へ昇ろうと裸足を幹に付けた]
[が、一番下の枝にさえ手は届かない]
ライデン。バク。ルリ。
[人々の名乗りを繰り返し、枝の上に立って幹を抱きしめる]
プレーチェ。
[口にしたのは、ワンピースのタグにプリントされていた文字。
カナメは、その意味までは教えなかった]
/*
あたしはどうして単語一つしか口にしないような子になってしまったんでしょうか。
だけど、ト書きは極力減らすよ!無理だよ!!
(諦めるのが早い子)
/*
愛称つけてもらえるのは嬉しい。
そういえば、「カナメさん」って呼ぶ子にしようと思ってたんだけど、この調子じゃ無理だね。
1日で5歳くらい喋れるように成長すればいいかしら。
あり。
[何しているのか問われると、蟻のことを思い出して幹を伝う小さな虫を指した]
プレーチェ。
[ルリが読み上げる声を追いかけ、こくこくと頷く]
あたたかい?
[大人しく枝に腰掛けて、ファスナーが上げられるのを待つ。
背中に顔を向けるとそのまま半回転しそうになって、幹へとしがみついた]
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[ルリの視線に気付いて目線を合わせる。
ぱちぱちとゆっくり二回瞬いてから、ライデンを見た]
また会おう?
[スチャッと敬礼で見送り]
気持ちいい?
[聞こえた言葉を反芻してから、やおら立ち上がる。
右足を振り出し、樹からすとんと降りた。
屈伸の姿勢から両手を上に伸ばす格好へ]
ん。
[小道を歩き出すと、遠く、黒髪の少女と目が合った。
先に目をそらしたのは年上の少女の方]
おはよう?
[声をかけてから、道を更に進む。
やがてKnockerの背中を見つけて忍び寄ったが、裸足が枝を踏み折った]
>>96
おけが?
[視線の先にある自分の足をふらふら振る]
だぁれ?
[Knockerに尋ね、そして聞こえてきた女性の声>>99に顔を向けた]
グッモーニン?
テンマ。
[男の質問>>103へは、しゃがみ込んで枝を手にして土の部分へ図解し始める]
プレーチェ!
[ペケレ>>104に抗議の声を上げ、自分を指差した]
[部屋のすぐ前に扉。開けばビオトープ。
のぼった樹。小道、この場所。
描いたのはそれだけ]
なぁに?
[はたと動きを止め顔を上げる。
枝を捨てて近寄ったのは墓碑の一つ]
[土に汚れた手で、墓碑に触れる]
やすらかにねむれ?
[カナメの言葉を復誦し、しゃがみ込んだ姿勢のまま後ろを見る。
瞳は、ペケレとテンマを順に*捉えた*]
/*
あたしのてけとーなセリフが、テンマさんの手によって名前の意味と繋がってた。
わぁ…(手品師に見惚れる顔)
あたしずっと人に自分のこと補足してもらって生きているね…。
みんなの喉にコバンザメ。
しかもプレーチェは内面描写省いてるから、「このガキ何考えてるかわかんねぇよ!!」と私なら思う。
何か手立て考えよう。うん。
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[テンマの呟き>>115を聞いて、すたすたと近づく。
男の表情を見つめ、先ほどペケレにされたように自身の右手をKnockerの頭上へ伸ばした。
そして、僅かに目を丸めてから視線を外す]
……おやすみ?
[抱えているぬいぐるみへ、顔を*埋めた*]
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[一歩後ずさり、寝そべるペケレの全身を一度に視界に入れる。
もう一歩下がり、かけられる上着の動きを瞬きもせず見つめる]
おやすみ。
[先ほどと同じ言葉は、右手の指先をあたためるかのように零された。
二人から視線を逸らし、震える指先で赤い唇をなぞる]
[墓碑の見える方へ視線を戻すと、そこにはもうKnockerはいなかった]
/*
11>10>8>6>4>2
1d:火0〜水6時
2d:〜木6時
3d:〜金6時
4d:〜土6時
5d:〜日6時
これだともう一日早い方がいいか。
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
ふんふふ、ふふ、ふふ〜ん♪
[なにやら鼻歌っている]
/*
スカイスクレイパーって何?
<超高層建築物
Skyscraper(スカイスクレイパー、「空を削るもの」の意)>
へー…。
マンドラゴラ?
[樹の根元から滴る水が貯まり、泉となっていた。
浸した足をゆらゆら動かしている。
広がる波紋]
嘘?
[笑うカナメに、首を傾げた]
/*
ビル物もやってみたい村の一つなんだよねぇ…。
「あかずの間」みたいなの。
被験者として集まったら人狼が…!みたいな?
/*
何で9人目なんだろうと思ったら、参観者も含めた人数でカウントしてるのか。
…ややこしい?
参戦者だけ数えるのは難しそうなので、対策するなら「○人目」の表示をしない形にするけれども。
[キッチンへひょっこりと顔を出す]
ペケレ、おはよー。
[先ほどまで墓碑前で寝ていた女性に声をかけてから、初めて見た少女の顔をまじまじ見つめる]
プレーチェ。
ひつじ。
[自分を示し、抱えるぬいぐるみを掲げ、ミナツへ*自己紹介した*]
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[キッチンの戸棚からクロスを見つけ、座らせたぬいぐるみの首に巻く。
その隣に腰掛けて、小鉢の前にプレーチェ、普通の皿の前にひつじ]
いただきます?
[倣う言葉も動きもぎこちない。
一匙カレーを食べ、数秒後にパカーっと口を開いて動きを止めた]
[ノックの音に顔を向けるとライデンの姿が見えた]
また会おう。
[仰々しい男の仕草に返すのは、先ほど別れ際に聞いたセリフ。
真似て頭を下げると、さらりと髪が*揺れた*]
箱入り娘 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
また会ったね。
[ライデンの指の振り>>184まで真似てから言った。
ペケレがバケツプリンを食べ始める>>186のを見ると、自分も小皿によそって席へ戻る]
甘いもの。
[ユウキの袖をくいくいと引っ張った]
プレーチェの。
[一口だけ食べた>>173小鉢と、手付かずのもう一皿、ペケレの用意する山盛りカレーの3つを順に指差した]
>>194
[渋い顔でペケレを見ていたが、やがてカナメの助言をそのまま口にした]
いらない。
[ふるふると首を振って固辞。
プリンを黙々と食べている]
[ユウキ>>201とペケレ>>203に、こくこく頷く]
プリン。
[最後の一口を食べ終えると、器の底に残るカラメルを舐めた。
しかし顔がはまりかけたので一度でやめた]
おはよー。
[飛び込んできたレンに、のん気な挨拶。
座らせていたぬいぐるみを胸に抱える]
プレーチェ。
ひつじ。
[座ったまま自己紹介をして、ぺこりと一礼]
カナメはダーリン?
[小首をかしげて問い掛けると、カナメは何か答えた]
ふ〜ん。
[鼻から抜けるような声を出して、床につかない足をぶらぶらさせた]
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