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…はぁ…
[同窓会の様子がまた戻ってきて、さっきまでソフィーに愚痴っていた自分が情けなくもあり]
とりあえず、飲むのがいいかもね?
[買っておいたビールをごっそりとりだし]
どうする??
/中
やっぱり中発言。
セバスさん今回は誘ってくれてありがとうございました〜!お初RP村、良い経験でありんした!うわっほい!
中/
とりあえず
学校の構造まったくもって頭に入れてませんでした。
墓下で合宿所なんてほざいてすんませんw
色々と更にすんません。
ラッセルには消化不良起させてしまってジャンピング土下座。
/中
>>79
そうですか?寧ろ総動員して音楽室に集めちゃってごめんなさいw
防音壁突き抜ける悲鳴ってなんなんだと発言した後に思いました(笑)
/中
>>89
え?あ?いや狙ったの手紙のランダム表示でハーヴェイになったからってだけなんでwプロでは遊ばせてもらってたし、独り言でも個人的好みを白状していますがw
狙い変更に外部要素はないんで大丈夫ですよ〜ノシ
/中
>>112
まずい、今までガチ村でまともなセッシーに会ってないせいかセシリア苦手意識あったんだけどここで可愛く見えてしょうがないwwどうしてくれますかww
/中)
大変なんスよ、色々と。
そして朝には直ってた罠。
赤発言…ていうか、いっそ連絡取れない狼(お互いわからないとか)なんて素敵だとも思うんですが駄目ですかそうかしら。完全個人戦。やってみたかったり。
中/
共食い…!素敵な響き。
あれじゃね?あの、結局襲撃もランダム。
「命日だ!」の所は狼アイコンだけがでてきて誰が襲撃したかはわかんない、みたいな。
中/
>>448
だって〜フラグたてようかな〜って思ったら投票されてるし〜結局なんもできなかったし〜。ぎゅ〜ですよ〜。
中/
尻切れトンボもあれなんでw
/*
[...は一足先に合宿所の荷物をまとめると、少し遠い自宅へと戻っている。結局、あれ以来幻も見えず、なんとなく、虚しさが禁じえなくて自宅で何をするもなくぼんやりと窓を眺めている。
ふと、荷物を整理し始めると、学校へフルートを忘れたことに気付き]
あら?ない…?忘れてきたのかしら?
合宿所には持って行ってないから…どこかしら?
[もって行ったとしたら学校の音楽室か自分の教室くらい。盗まれることはないだろうけども、どう今行くのは気が引けるようで]
戻らないといけないかしらね?あんまり、行きたくないなぁ…。
[ぶつぶつと一人ごちながら学校へ行く準備。道すがら、サクラと呼ばれた猫を見かけたり、銭湯の前を横切りながらここが現実だと改めて実感し]
時間がずっと止まってるなんていやだけど、たまには振り返るのもいいかもしれないわよね。それが今回のタイムスリップだったのかなぁ。
御飯作ってた覚えしかないけど
[苦笑しながら校門へ]
/中
>>689
そこまでいわれたの初めてだったりもするんですけどww
つ〜かどういうところが可愛いになるのかが未だにわからんですw
[合宿所の前を通り抜けようとすると何やら賑やかな声がするけども、その中、現実に戻ってからずっと聞きたかった声も混じっていて。通り過ぎようとも思ってみたけれど]
あらやだ…、皆いるんじゃない…。
でも…最後かもだし…
[意を決したように合宿所へ]
お邪魔するわよ?いるかしら?
[...は暫く皆と写真を見て笑いあっていたがふと思い出したように]
一寸失礼するわね。少し忘れ物したの。
取りにいってくるから、皆はゆっくり見ててね。
[シャロの持つカメラに目をやり]
もし集合写真でも撮るつもりなら、私も呼んでね。
[...はゆっくり教室への廊下を歩く。日の伸びたこの頃で、幾分外に明るさもあり、幻も見えないと知っているので足取りは幾分軽い]
見えるよりやっぱり見えないほうがいいのは当たり前よね。
[教室の引き戸を開け、中に足を踏み入れると、薄暗い夕焼けの中にぼんやりとまた知っている人影が浮かぶ。]
…え?
[ぼんやり浮かぶのは2つの人影。一つは6年前の自分、もう一つはもういないはずの親友。
自分は顔を覆って泣いていて、親友は険しい顔つきで...を見つめている。
自分が一番知りたくて、でも一番見たくなかった瞬間]
う…そ…
[背中に冷や汗が流れるけども、足はすくんで動かない]
[以前とは違い、消える気配のないその幻に見入ってしまっていたが、ふいに親友の幻が...の方を向く。しっかりと目があい、思わず叫び声をあげそうに]
───……!?
[しっかりと...の目を捉えた親友の表情は、先程の険しい顔つきではなく、嘘のない優しい笑顔で。何かの言葉を口の形だけで動かすと、幻は透き通って消える。読み取った言葉に...は床にへたりこみ。目からは少しだけ涙が出た]
[教室では見付からなかったフルートの箱を音楽室まで捜しに歩く。泣いた顔を見られたくなかったのもあったから、少しゆっくり目に]
そっか…あの時、私のこと見ていなかったのって…このせいだったのかもね。
私、勝手に解釈しちゃってもいいのかしら?
許してくれてると思って、いいかしらね…?
[我慢しようにも止まりそうにない涙を何とかこらえて音楽室へ]
[音楽室にて]
あった。
大事なものおいていっちゃうなんてバカみたい。
[やや古いけども大事なそのフルートの箱を少し撫ぜながら]
またフルート、始めようかな。
[箱を片手に音楽室を出ようとする...の後ろに、楽しそうにフルートの練習をする...と親友の幻が浮かび、直に消えた]
中/
>>793
さっさと戻ってきちゃった(笑)
ヒューは35〜40でお願いしたい今日この頃。
髯の先にリボンつけてあげたい。
そして教頭先生あたりやってもらいたい。
中/
>>805
妙に具体的な年齢で(笑)
ダンディなヒューで50歳↓ならどんとこい!です。
で、昨日も聞いたんですがクインさんはあたし三毛さんに見えました?
中/
あ、見つけた。
銃刀法違反は私があちらに教えたんですねぃ。
知っててとうぜ〜んというかなんというか。
けっこー三毛ちゃん達とは色々かぶるからなぁw
>>832
[ラッセルが帰ってきたのに少し驚いたけども普通に]
お帰りなさい。すれ違っちゃったわね。
別にあっちでは忘れ物取りに行こうと思ってたわけじゃないんだけど…ごめんなさいね。
>>850
さっき寄ってたのは音楽室と教室。
6年前に見たかったものを捜しに、ね。
[苦笑しながら]
こっち戻ってきた時、学校で吹こうと思ってフルート持ってきてたんだけど、音楽室に忘れて取りにいってたの。見付かったから良かったわ。
中/
あ〜、ダメっぽい、眠い。
それではこれにて。
明日はこれるかわからないんでここでお別れをバ。
戻れたらいいですなぁ。
写真には入れてね〜!
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