190 じんろうさまのかみかくし村 〜むしのこえ〜
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(-11) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
小柄な ニキ は、なんとなく 他人任せ を能力(品評)の対象に選んでみた。
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
/*
役職的に霊力があるでもいいし、RP的に霊力があるでもいいし、関わる者ってのは狂信だし
(-12) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
せっかくだから、小柄な ニキ は ママ モミジ を選ぶぜ!
(-13) 2016/ 9/23(金) 21時20分位
(-14) 2016/ 9/23(金) 22時40分位
せや。うちともう……どれだけ一緒やったかな
覚えてへんくらい、ずっと。
[ふわりと舞う蝶の一匹が目の前の男性>>6に向かう。くるりと一周すれば、ふたたび双季の元へ]
この子ら、みーんな羨ましいんかもしれんな。
自分が此処におるよって、鳴ける虫らが。
……うち? うちは……
[一度閉ざした口を開こうとした瞬間、後ろから子供の声。どうやら此方に向かって走って来ているようで。それは双季へと、もうすぐで腕がぶつかろうとしていた。]
(9) 2016/ 9/23(金) 22時50分位[1978年・鳥居前]
……此処におって、此処におらんから。
[走る子供の腕はするり、と双季をすり抜けた。]
だけど、せやなぁ……
うちも、蝶やなくて、ちゃんと……
人に届く声で鳴くことができるのなら。
……違ったんかもしれんな。
[風に揺れるスカートから舞うは鱗粉。
それは近くにいるのなら、ヘイケにも見えただろうか。]
(10) 2016/ 9/23(金) 22時50分位[1978年・鳥居前]
小柄な ニキ は、なんとなく 園長 ヘイケ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[鳥居を潜り、憑かれた少女。
その姿なくし、しかし存在し続ける。
だがそれは人としてではなく。
秋夜に舞う妖しい蝶々]
(*1) 2016/ 9/23(金) 22時50分位
/*
まぁ鳴く代わりの鈴なんですけどね。
設定がごちゃったな。うーん、反省。
短いロルに如何に詰め込むか勉強になるわ。
(-16) 2016/ 9/23(金) 22時50分位
[彼らに背を向け、蝶と共に歩き出す。
声がかかっても、足を止めることはなかっただろう。
鳥居を潜り、神社の裏へ。その先へ。
遂には崖のあるほうへと、鈴を鳴らしながら。
崖に腰をおろし、遠くを見る。
風が吹く度に鱗粉は舞い、それはまた何かを誘うように、風に乗って流れていく。
鈴がちりん、とか細くないた。]
(11) 2016/ 9/23(金) 23時00分位[1978年・鳥居前]
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
/*
襲撃とても迷ってる
自分落ちないなら、もち兄と2人残るのもおいしいんだよな
(-17) 2016/ 9/23(金) 23時10分位
小柄な ニキ は、なんとなく 園長 ヘイケ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[あの日消えた少女は1人ではなかった。
だけど消えたという記憶すら、消えている。
彼が春名双季の名に辿り着いたのは、
あの神社に関わりのあった者だからだろうか。]
(*2) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
(-18) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
(-19) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
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