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……そろそろ更新、と思って見に来たら。
占 い 師 だ と wwwwww
弾かれはともかく、この村でこの役職ってきっつwwwww
えー、占先どーすべ。
[キクコに抱き着かれる>>0:22のはいつもの事。
そろそろ考えろや、いもーと、なんて思うけど悪い気はしないからぽんぽん頭を撫でた]
とーさんもおかえりー。
[やって来たダディ>>0:20に手を振る。
パラボラの話題に、ああ、あれってでっかい鍋だった、そういやなんて呑気に考え]
……ん、ブルーハワイ鍋か。
出来上がったら、アンも呼んでこないとなー。
[いもーともう一人は、また書き物してんのかな。
そういやあいつ、何書いてんだろ?]
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とりあえず、ラ神の言う通りしつつ。
ちなみにでふぉはダディだった。
しかし、流れるように長男になってしまった。
よくある(あるのか
ダブルブッキングでもしたの?
[>>0スケジュール帳見るアンに声を掛ける]
ほら。うるう年なんか気にしないで、お皿並べて頂戴。
[こたつの上には卓上コンロ。その上には黄色いホーロー鍋。
鍋の中には、Hawaiiの青空が覗いている**]
バクちゃんとゴロちゃんはまだなのかしら。
[言われる前に食器とかコンロの準備に動くのは、もしかしなくとも習慣。
ずっとやって来たから]
……バク、どこ行くとも言ってかなかったからなー。
[遅くなるなとは言ったけど、返事は多分、聞いてない。**]
女の子には、父にも言えない秘密があるものです。
[訳知り顔で頷いて、アンに向かって両手を広げる。
それに答えるハグはなく、冷たい視線を浴びる世知辛い夜]
フフフ。悲しくはないです。
寂しさもないです。
[冷蔵庫の隣で、猫缶を皿に盛る。
空いた缶をフォークでカンカンと*2度打ち鳴らした*]
ダディ ピエトロは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
…………。
[カンカン、という音>>5が何だか寂しそうだった。
だから、何となくダディの肩にぽむっと手を置いた。他意はない]
こらこらー、食器で遊ぶなー。
[それから飛ばすのは、いもーと>>8への突っ込み。**]
[アロハ〜な格好で居間に登場]
キクコさん、叩くのなら[カセットテープ]にするといいです。
[そっと差し出す、宝物の*一品*]
[少し間が空いた。
取り繕ったような笑顔になる]
いつも、ギンちゃんはお手伝いしてくれてありがとうね。
ふふ。
さぁ、お鍋が出来たわよ。
[コントラストがやけにくっきりとしたお鍋を取り分ける**]
ダディは、マミィのこんな料理に惚れ込んで求婚しましたです。
[自分の言ったことを噛み締めて、小さく頷く。
子供達の顔を順に見ていくと、アンの視線とぶつかった*]
明日の予定ですか?
特にありませんです。
早番ですから、今日よりちょっと早く行って早く帰ってくるです。
皆も、迷子にならないでちゃんとちゃんと帰ってくるですよ。
ダディ ピエトロは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[マミィの声がけを受け、思案の素振り]
お手伝い?
じゃ、ハワイを食べるのお手伝いしよう。
ギン兄、食べさせてー。
[箸を置き。
あーん。兄へ顔を向け、口を開けて]
ダーリンも変わらないわね。
私も、[裏倉庫]でしてくれたプロポーズは、忘れられない一生の思い出ね。
[あーんするキクコに目を細める]
ふふふ。うちは家族みんな仲良しで、おかーさん嬉しいわ。**
黄金の右腕、だとっ……ならば、その力、見せてみよ!
……飯食ってからねー。
[なんてノリ突っ込みをダディ>>10返したらお手伝い続行。
途切れる言葉>>12と開いた間には、ゆるっと首を傾げた]
うん……うん。
俺がやりたいから。
[でもなんでだっけ。なんて過ったのは、ほんの一瞬の事]
いやそれ、手伝いっていわねぇ。
鳥の雛かお前は。
[あーん、と口開けるいもーと>>18には突っ込みと]
一人で食べたら、明日、ちょっとごーかなケーキ作ってやるから。
頑張れ。
[いいえがおを向けといた]
バクちゃんとゴロちゃんは、お小遣いを持たないで行ったのかしら。
[手のひらの中の硬貨を弄ぶ]
それとも、『還った』のかしら。
……?
帰るって、うちは、ここなのに?
なにか、忘れている気がする。
買い忘れあったのかしら。
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ルリちゃん位の年の子が死にかけるのがつらい→アンドロイドなら悲しくない、からのオオカミ希望。
つまり、ノープラン。すいません……。
バクちゃんとゴロちゃんは、現世に帰ったんじゃないかなー。さて。
個人的にはみんなに生き返って欲しいけど、全員をあの世に送りたいかどうかは、おもてログの流れかなー……。
初回に吊られてもいい。
えー。えー。えー。
ゴロ兄なら食べさせてくれるのに。
けちー。
[ぼんやり顔のなか、下がる眉]
……がんばる。
だから、ご褒美にケーキ食べさせてね。
――そのいいえがお、腹が立つー。
んもー。
[ぺしぺしと兄の背中を叩いた]
おかーさーん。
ギン兄がひどいんだー。
[鍋を食べた後かもしれない。
マミィのもとへ赴き、両腕を広げる。
抱きついて彼女の心音を感じるのが、昔から大好きだった…はず?]
俺はゴロほど甘くないのー。
[しれっとさらっと返す。がんばる、という返事>>22に、おう、と頷いて]
いたいいたい。
わかった、チョコケーキにするから落ちつけ。
[ぺしぺししてくるのに、頭ぽふぽふで返してやった]
あのね。
明日のご飯は、苺鍋にしようかと思うのよ。
アンちゃん、お使い頼まれてくれる?
[手のひらの中の硬貨をひとつ、長女に手渡す。
ロボット柄の硬貨は鈍く光を反射する]
あら、お金ってこんな模様だったかしら?
[首をかしげつつも、自分がこれを誰かに渡さなければならなかったことは覚えている]
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PT使いきりっと。
さて、明日吊られに走れるか。
おそらくフラグ立てが来ない限りは、ランダム吊りになるだろうなぁ……。
そして私、明日いきなり吊られるように動けるんだろうか。謎だわ。
そうでした。この貰ったテープには、キューさんの歌です。
これ以外、日本語の歌わかりませんです。
ダディ一生忘れませんです。
[キクコが押したカセットデッキから流れる歌声に体を揺らす]
アンさん、うるう年が楽しみとは、大者の予感です。
[ふむ、と髭を撫で付ける仕草。
そしておもむろに口を開けて、マミィのあーんの*順番待ち*]