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あなたはおしどり夫婦です。ラブラブ過ぎてむふふに会話できるので、ラブラブしといてください。
Σエスパー希望にされたがはじかれたのね。
うふふ、一人だけどラヴっちゃうわよ〜☆
[ぴくり]
[背後に気配を感じ、身を強張らせる]
[ここは絵画のブース]
[さっき見た限りでは自分以外誰も居なかったはずだ]
………。
[ゆるり]
[恐る恐る、背後を確認すべく振り向こうと身体を動かす]
[何か居るのか、それとも気のせいか]
[恐怖もあったが好奇心も頭を擡げていて]
[意を決して後ろを振り向いた]
[じっ]
[暗闇に目を凝らす]
[物陰から見えるのは白い何か]
………?
[ぱたり]
[一歩足を踏み出す]
[見えているあれが一体何なのか]
[恐怖よりも興味が勝った]
すでに「。]」忘れたw
間抜けだ。非常に間抜けだ。
村側なのに通常発言確認ボタンあってびびったよ。
誤爆したら…ガチ村じゃ困るか。そうね、そうよね。
美術品盗みに来たのなら承知しませんよゲボハー。
[いそいそと鶏の卵の殻をかぶりながら喋っている最中に鼠に撥ねられていた。どーん。ごろごろごろ。]
[殻の中で、声がわずか反響する]
どこへ行ってしまった?
[届くのは自分の声だけ]
聞こえるか?
[ききたいこえがどのような音だったのか、わからなくなってきた]
激しく痛かったです。
ちゃんと信号見てよ!とんだパトロールだよ!
[熊は毒づきながらのそのそ起き上がって、人身事故を起こした犯人を見る。なんと!それは鼠だった!]
ねずみって喋るんだ! 知らなかった!!
[ぱちくり]
[白熊が現れたと思ったら]
[今度は鼠が現れて]
[呆気に取られるように目を瞬かせた]
熊の、警備員?
私は…気付いたらここに居たの。
[ぽつり]
[鼠からの問いかけに答えて]
[少しだけ、顔を伏せた]
[目の前の殻が消え、暗さが一段和らぐ。
殻をしっぽでぺちっとはじいた。]
ああ、すまない。怪我はなかったか?
しんごうとは何だ?
[頭から湯気が立ち上っていそうな白熊に、首を傾げた。]
ほう、通じるのだな。
[白熊と少女を交互に見やり、興味深げにひげを立てた。]
[こてり]
[首を傾げる]
通じる?
そうだ…動物なのに、言葉が通じるんだね。
ちょっと、面白い。
[クスリ]
[僅かに笑みが漏れた]
熊じゃないよ。スノウだよ。
[言い張る熊]
気づいたらここにいたのか。不安か。
気にするな!人生どのみちそんなもんだ、今を楽しめ!
[顔を伏せる少女を見上げながら、自分なりに慰める]
/*
あなたは村中を混沌へと叩き込む事が三度の飯よりも大好きという、とても素晴らしい性格の持ち主です。誠心誠意を持って、村のために混乱を招きましょう。うへへへへへ☆
(イタズラっ子)
凄い文章だな(笑)。
*/
[『何か』にはさほど興味を示さず、ふ、と視線を戻す。]
私の言葉が通じる人間が、こちらにもいるとはな。
[少女の様子につられたのか、声の調子は軽くなった。]
スノウは雪の名ではないか。
[喜ばしげな白熊にため息。]
[きょとん]
[白熊の言葉に目を瞬かせ]
スノウ。
白いから?
不安…なのかな。
でも、前からここに居たような気もしてるの。
[こてり]
[首を傾げながら]
[よく分からないと言った様相で]
怪我はないよ。でも心は傷ついた。法廷で会おう。
冗談です。
信号はね。四つ角の支配者です。
GOとSTOPを完璧に掌握しています。
[凛々しい表情で知ったかぶって解説した]
そして唐突ですが、ぼくはこれ以上今日のパトロールは無理です。
ファラオが寂しがるので添い寝してきます。
今夜のミュージアムの平和は君たちにかかってます。
雪だよ。雪でも良いの。
ぜったいぼくはスノウです。
ほら、花なのになぜかオオイヌノフグリという名前がついてたりすることもある。そんな感じです。
[自分の呼び名を受け入れてもらおうと鼠に力説する熊]
マキだ。マキ。
[君たちと言われたことで思い出し、自分の名をはっきりと二度繰り返した。]
怒っているのなら狩ればいい。
逃げ延びてやるぞ?
[しんごうの説明には、城の守衛の姿が浮かぶ。]
恐れることは何もない。
私が保証してやる。
[依然として不安げな少女にはそう言った。]
[ぱちくり]
[鼠も名乗るのを聞いて]
[瞳を瞬かせる]
マキ。
私は、ニーナ。
[ぽつり]
[自分だけ名乗らないのもと思い口に出す]
怖がる必要は、無いの?
[こてり]
[マキの言葉に不思議そうに首を傾げた]
[少女の視線を受けて、わずかに目を細めた。
しっぽを揺らし、一枚の絵画を示す。]
彼女らは、すべての生き物の声を聞き分けていた。
[黒衣の三人の少女の絵。
隅にいたはずのネズミの姿は消えている。]
白いから。そうかも。しょっくな指摘だね。
[少女の言葉にちょっぴり悲しげ]
前からいたのか。じゃあもう慣れたもんだね。
まあ、自分探しものんびりいこう。人生は長い。
たまには回り道も良いもんだ。
何かあったら相談に乗ろう。警備員だし。
ニーナ。
[確認するように少女の名を唱える。]
それでは逆に問おう。
何故ここにいる?
恐れるものがあるのなら、この建物から飛び出していけばいい。
私には、この外の方が怖くて仕方が無い。
[楽しげな響きを含ませてそう言うと、一度目を伏せて耳を澄ました。]
マキとニーナ。
良い名前だ。よろしく。
[各々の自己紹介にぺこっと一礼して]
ぼく鼠は食べないよ。…ぼくのことも食べないでね。
じゃあ、あとは若い二人に任せる!
[熊はとてとてとファラオのところへ*歩いていった*]
[ゆるり]
[首を巡らし示された絵に視線をやる]
全ての生き物の?
そうなんだぁ…。
[ぽつり]
[感心したような声を漏らす]
[絵に違和感を感じたが、それが何なのかまでは分からず]
[少し考えたが、後はあまり気にしないで]
[こてり]
[悲しげなスノウに首を傾げて]
慣れてるのかな?
よく分からない。
うん、よろしくね警備員さん。
[にこり]
[小さく笑みを浮かべた]
ちなみに正体とか一切考えてませんでした。いま決める。
ミュージアムにきた小さな女の子が落として失くしたぬいぐるみということにしよう。べたべた。
でもそんな設定はたぶん表では言わない。
じゃあまた夜明けで。完。
[きょとり]
[マキの言葉に目を瞬かせ]
何故?
…分からない。
でも。
外に行こうとも思わない。
だから、ここに居る。
マキは。
外が怖いの?
[こてり]
[楽しげなマキの声に首を傾げて返した]
[彫像セクションホール中央。
昨晩と同じように男は天使像の前に立っいた。そしてゆっくりと像に手を伸ばす。
その動作は録画した映像を流しているかのように寸分の狂いもなく昨晩の軌跡を辿る]
………。
[しかし、今度は男の手は引き戻されることなく、そのまま像の左足に触れた。
しばらく男は何かを確かめるようにじっと指先を押し当てていたが、やがて撫でるように指を動かし始める。
踝から踵、そして爪先へ、男が手を滑らせた端から石像がゆっくりと赤みを帯びていく。
やがて左足のくるぶしから下が完全に朱に染まるのを見届けると、男は口の端をゆがめて笑い、踵を返して廊下の奥の闇に*歩き去った*]
白熊など食べぬ。
[むっとした声を出した。]
私はそれほど若くないのだがな。
「ユキ」でいいのか。「スノウ」に誇りはないのか。
[添い寝へ向かうスノウの姿が見えなくなるまで見守った。]
[ニーナに返された問いに、ひげを細かく揺らす。]
見知らぬ土地は怖いものだ。
私は保守的でな。
[返答は、一般論のようなものだった。]
また、縁があれば合うこともあろう。
[挨拶とばかりにしっぽを振り、しばし考えてから、ここではないどこかへ*向かった。*]
[ぱちくり]
[返って来た答えに目を瞬かせ]
見知らぬ土地は、怖い。
怖くない場所は、知ってる場所?
[ぽつり]
[自問するように呟いて]
うん、ばいばい。
[ひらり]
[立ち去るマキに手を振った]
「電話」では「あなたどこぉ〜?」な奥様RPやるとして、白ログではどんな動きするかなー。
実はあたし、ハート型の痣があるんです!(聖痕騙り)
あのチワワすごいよね。本当にくっきりハート型で、ちょっと怖い。
[ゆるり]
[辺りを見回す]
[ここは絵画のブース]
ここは、怖くない。
私の知っている場所?
[こてり]
[首を傾げる]
[他はどうなんだろう]
[興味がまた頭を擡げて]
…行ってみよう、かな?
[ふらり]
[どこか別の場所へと*歩いて行った*]
あれ??いつの間にか寝ちゃってた。また。
こんなことだからみんなに置いてかれちゃうのかなぁ。
[ひんやりとした館内の空気に首をすくめて]
何だかちょっと寒くなってきたんだけど。
ん?何これ。
[ファラオに気付く]
わ、わー。ミイラだ。ミイラだぁー。
……??で。何だろ、この白いの。
く……くく、くま!?
何故にくま?……動かない。ぬいぐるみかなぁ?
あったかい。
……ぐぅ。
[熊の毛並みをなでているうちに*眠くなった*]
[メイは立ち上がり、中庭から美術館の中へと足を進めた]
うわぁ・・・・・・なんか怖いし。
彫像なんてほとんど怖いし。
[美術館の中は真っ暗ではなく、作品が一つ一つ確認できるくらいの薄暗さだった。
それらはどれも昼間と違う顔をしていて、脈打つような生命を持っているように感じられた]
ん?何か動い、た・・・・・・?
[恐る恐る、そっと近づいてみるとそれは天使の像。
左のくるぶしから下にかけてだけ朱色をしている。その部分が、やけに浮き上がって見えた。
しかし周りに人影は無く。]
やっぱり誰もいないか・・・・・・。朝になるのを待つしかないかな。
あーあ、まったく。居眠りなんて、恥ずかしいなぁもう。
[そう呟いて、向かう先は一枚の絵の元。]
はぁ・・・・・・。馬鹿みたい。
[大きなため息を吐いて、暗い中でも馴れたように、絵画のブースへ足を進める。
絵にも彫像にも、特に興味があるわけじゃない。
なのに最近、殆ど毎日通い続けているこの美術館。]
ほんと馬鹿みたいあたし・・・・・・。
[ぽつりと呟いて、足を止めて*俯いた* ]
(中/勝手に薄暗い事にしちゃったよすみません!!!!
でもあんまし気にしないよねみんな^^^?わたしも気にしないわ^^^^^
狼かー狼かーうわー。
なんかスノウと喋ってみたい!)
/*
ちなみにこのニーナちゃんは絵から出てきてます。
自覚してないだけで。
プロロで見つめてた絵から出てきてるんだけど、プロロではまだ日中だったから半分絵に残ってるという、はちゃめちゃ設定で。
夜になった今では絵は蛻の殻です。
*/
(中/襲撃の時に何かを奏でるっていうのは、どうすればいいんだ??狼COしちゃうのかな??それってちょっと楽しみがなぁ。
まぁいいやてけとーにみんなに合わせよう!)
……っ!?
[気がつくと警備室の床に転がっていた。椅子ごとひっくり返ったらしい]
ぁいててて。
[腰をさすりながら起き上がり、館内の見回りへ出掛けた]
[あくびを噛み殺し、懐中電灯の明かりを揺らし歩を進める]
――?
[アーヴァインは、どこかから聞こえてくる音色に耳をそばだてた。
脚は、惹かれるように*旋律の元へ向かっていく*]
[うー。と唸るようにしながらもぞもぞ動く。眩しそうに薄目を開けて、自分に触れながら眠っている少女を見とめた]
誰だ。起きろ。
いや、やっぱり起きなくて良い。なにか気まずい。
自身の所有者であった存在に無茶苦茶に扱われた挙句、塵のように捨てられて、いくら触れ合ってもけして温まることのない寒風吹きすさぶ冬の街の酒場に出て、誰彼構わずに愚痴りながら止めようもなく泣いて、それだけが救いであるかのように大量のお酒を浴びたあげく一晩の記憶を永久に失って、見知らぬ誰かと迎えた朝に似ているような気がするんだ。経験ないけど。
[どうしようか考えながら、眠りこける少女を澄んだ黒目で見つめ。
冷えた夜気に少し身をすくめているのに気づいて]
……。寒いのか。わがままなやつめ。
[温めるように少女の首もとにそっと寄り添って、
なんとなく、そのままゆっくりとした時間を*過ごす*]
[ぱたぱた]
[色んなところを駆け巡る]
[絵画のブースも何度か横切り]
[色んなところに足を運んだ]
[ぱたぱたぱた]
[好奇心に任せて駆け巡る]
[絵画のブースのとある絵が]
[蛻の殻になっているのにも*気付かずに*]
[絵画のブース。
メイは一枚の油彩画の前に立っていた。
その絵には赤毛の少年が描かれている。
ヴァイオリンを弾いていて、翠の瞳が、生きているみたいにどこかを向いている。
随分と、洗練された雰囲気が漂っていた。]
[鎧が立ち並ぶスペース。
様々な時に様々な場所で何かを護って来た甲冑達がそこかしこ。]
今宵もここは、広すぎる。
[ため息を吐き、その場にへたりこんだ。
永遠に踏み出されぬ、馬の足元へと。]
ロンリーおしどり夫婦になるのなら、ウサギにすればよかったなーと今頃思う。
蒼いうさぎー泣いているのよー
一人きりでふるえーながらー♪
ぱたぱたぱた。
[廊下を抜けると大きなホールに出た。中央にある天使の像に近づく。微笑んでいる天使に向かって笑顔で手を振ってみる]
ダメかぁ。動いてくれるとおもしろいんだけどな。
[視線を下に動かすと左足が赤く染まっていることに気づく]
…あ。靴下。おもしろいことする人がいるんだ。
[くすくす笑いながら天使を眺めている]
[指をスッと高く上げた。
ヴァイオリンを弾く少年の絵の目の前で、指揮者のように。]
・・・・・・何、やってるのかな。ふふ・・・。
[4拍子を二小節分刻んで、自嘲気味に笑う。指を下ろそうとした時、どこからか旋律が聞こえたような気がした。]
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