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うーん。
[ベットの上で大きな伸びをしながら目を覚ました。しかし、自分が寝ていたのがいつもの部屋ではないことに気づき、窓から外を覗いた]
アレレ?ここは何処?
・・・下の階に来ちゃったみたい。
[部屋を出ると、廊下に光が漏れている部屋があるのでおそるおそるドアを開けてみる]
失礼しまーす。誰かいますかー?
[中に入ると大きな画面に6,7階のさまざまな場所が映っていた]
わぁ。もしかしたアーヴァインさんはいなくなってここから見てたのかしら。・・・ということは、私はいなくなっちゃう人役だったのね。残念・・・
音は入ってるみたいだし、ここからでも色当てゲームくらいは参加できるのかしら?またこの部屋に遊びにこよ。
[一人つぶやくと自分の部屋に戻って行った]
とても素敵ですね。なんというか、スパイ映画のボスの部屋っぽい。
そうなんですか?それじゃあ、楽しみにしてます!また遊びに来ますねー。
[アーヴァインに手を振りつつモニタールームを*あとにした*]
こんばんわー。遊びに来ましたー。
[モニターを向いたままイスに向かって挨拶をしながら入ってきた]
みんな集まってますねー。私はここから観戦っと。
[空いているイスに座ると持参したポッキーを食べながらモニターを眺めている]
あっ・・・やってしまった・・・よくなるどころか悪くなってしまいました。おみくじはやっぱり一回にしとくべきですねー。
そうですね。私は半吉でした!ってことで。
なかなか確率高いですね。当たるかな。楽しみにしてます。
[...はポッキーを一気に(07)本食べ始めた]
もそもそ。さすがに入れすぎたみたい・・・飲み物ー。
部屋戻ります!おやすみなさい。
[あわてて部屋に*戻っていった*]
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