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テンマ。
[男の質問>>103へは、しゃがみ込んで枝を手にして土の部分へ図解し始める]
プレーチェ!
[ペケレ>>104に抗議の声を上げ、自分を指差した]
[部屋のすぐ前に扉。開けばビオトープ。
のぼった樹。小道、この場所。
描いたのはそれだけ]
なぁに?
[はたと動きを止め顔を上げる。
枝を捨てて近寄ったのは墓碑の一つ]
[土に汚れた手で、墓碑に触れる]
やすらかにねむれ?
[カナメの言葉を復誦し、しゃがみ込んだ姿勢のまま後ろを見る。
瞳は、ペケレとテンマを順に*捉えた*]
[テンマの呟き>>115を聞いて、すたすたと近づく。
男の表情を見つめ、先ほどペケレにされたように自身の右手をKnockerの頭上へ伸ばした。
そして、僅かに目を丸めてから視線を外す]
……おやすみ?
[抱えているぬいぐるみへ、顔を*埋めた*]
[一歩後ずさり、寝そべるペケレの全身を一度に視界に入れる。
もう一歩下がり、かけられる上着の動きを瞬きもせず見つめる]
おやすみ。
[先ほどと同じ言葉は、右手の指先をあたためるかのように零された。
二人から視線を逸らし、震える指先で赤い唇をなぞる]
[墓碑の見える方へ視線を戻すと、そこにはもうKnockerはいなかった]
マンドラゴラ?
[樹の根元から滴る水が貯まり、泉となっていた。
浸した足をゆらゆら動かしている。
広がる波紋]
嘘?
[笑うカナメに、首を傾げた]
[キッチンへひょっこりと顔を出す]
ペケレ、おはよー。
[先ほどまで墓碑前で寝ていた女性に声をかけてから、初めて見た少女の顔をまじまじ見つめる]
プレーチェ。
ひつじ。
[自分を示し、抱えるぬいぐるみを掲げ、ミナツへ*自己紹介した*]
[キッチンの戸棚からクロスを見つけ、座らせたぬいぐるみの首に巻く。
その隣に腰掛けて、小鉢の前にプレーチェ、普通の皿の前にひつじ]
いただきます?
[倣う言葉も動きもぎこちない。
一匙カレーを食べ、数秒後にパカーっと口を開いて動きを止めた]
[ノックの音に顔を向けるとライデンの姿が見えた]
また会おう。
[仰々しい男の仕草に返すのは、先ほど別れ際に聞いたセリフ。
真似て頭を下げると、さらりと髪が*揺れた*]
また会ったね。
[ライデンの指の振り>>184まで真似てから言った。
ペケレがバケツプリンを食べ始める>>186のを見ると、自分も小皿によそって席へ戻る]
甘いもの。
[ユウキの袖をくいくいと引っ張った]
プレーチェの。
[一口だけ食べた>>173小鉢と、手付かずのもう一皿、ペケレの用意する山盛りカレーの3つを順に指差した]
>>194
[渋い顔でペケレを見ていたが、やがてカナメの助言をそのまま口にした]
いらない。
[ふるふると首を振って固辞。
プリンを黙々と食べている]
[ユウキ>>201とペケレ>>203に、こくこく頷く]
プリン。
[最後の一口を食べ終えると、器の底に残るカラメルを舐めた。
しかし顔がはまりかけたので一度でやめた]
おはよー。
[飛び込んできたレンに、のん気な挨拶。
座らせていたぬいぐるみを胸に抱える]
プレーチェ。
ひつじ。
[座ったまま自己紹介をして、ぺこりと一礼]
カナメはダーリン?
[小首をかしげて問い掛けると、カナメは何か答えた]
ふ〜ん。
[鼻から抜けるような声を出して、床につかない足をぶらぶらさせた]
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