情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了
レーメフトの…それは、サーディの絵ですか。
ほほう[きらん!]
エートゥもいってらっしゃい。
皆の招集後には<39>個砂糖入り珈琲、御馳走しましょうか**
レヴィングダットが目的で、ビーコック平原まで執着王軍が赴いたと仮定すると>>4:5、ビーコックの会戦や熊と黒獅子の一騎打ちからの展開などの諸々を
レヴィングダットの攻防と総称するのも可かもですね
ここを巡っては、幾度も戦闘があったっぽいですよね
さて。熊と黒獅子の一騎打ちによって時間を稼ぎ、退いたシュテル側は体勢を立て直し、黒獅子軍の間隙をついて牙を剥きました…が間もなく、テシオ率いる(仮定)増援現るとの報せを受けたのです。シュテル側は引きあげ、テシオへ備えんとします
[虫食いの文献ぱらぱら〜]
その頃、第二王子側の別働隊がヴィルコラクへ向かって河を南下していました。
そこを護っていたのが、ヨリアストラ。別働隊の船群がやってくるや、ヨリアストラの号令一下、船の前方に超ぶっとい鎖が何本も張り渡されたそうです。これまでこの鎖は川底に沈められていましたが、川縁に向かい合いに建てた塔>>4:19を占拠し設置した鎖撒き揚げ機により揚げられ、別働隊の進路と動きを阻みました。勢いで突っ込んだ船は壊れちゃったでしょー
で、勿論ジェミナイ達へ、この件についての報せがいったでしょうが…
しかぁし[きらん]情報収集に長けた王側のこと、ヨリアストラの存在は把握していた…や、補給路云々で彼と小競り合い経験済みだったやも
遡行の困難に加え、河の利用による優秀なヨリアストラとの対決 …みこせそうなものです。
陽動の他にも、何か策が用意されていたかも??
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了