75 七夕祭りの夜の夢
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……あなた、じゃまです。
[本当に聞こえるか聞こえないか程度の小声でボソリと冷たい声。声を向けた先は甲冑(ンガムラ)の男]
(1) 2011/ 6/28(火) 23時30分位[保健室]
(2) 2011/ 6/28(火) 23時40分位[保健室]
叶えるなら、きっと、邪魔、ですよ。
[ンガムラに違和感を覚えた瞬間、排除の意志が働いていた]
(*0) 2011/ 6/28(火) 23時50分位
ええ、だから私が……え。
[そこで我に返った>>2]
(*1) 2011/ 6/28(火) 23時50分位
[ゼンジが甲冑を運ぼうとしている>>0のを見て、慌てて駆け出していた。何かを振り払うように]
あの……て、手伝います。熱っ。
[夕方に入りつつあっても、日差しが眩しく、甲冑に手を触れてビクッと離した]
(5) 2011/ 6/29(水) 00時00分位[保健室]
私が、しました。
きっと彼がいると、邪魔をされてしまうから。
[そんなことは分からないが、言い切った]
だからヤスナリくんは、
大事な時間を過ごして下さい。
(*3) 2011/ 6/29(水) 00時10分位
ソウ、ダイジナジカンヲ……
[ゆらありと表情が歪む]
(*4) 2011/ 6/29(水) 00時10分位
そろそろ私の時間は、
もう……
[定められたペースで人を襲わず、人ならざるものを襲った事で、崩れ始めていた]
これぐらいしか、私には……
/*
次で終わるならワカバ残し。
マシロ吊り、ゼンジ食いでどうでしょう。吊り襲撃逆でもいいですが。
(*5) 2011/ 6/29(水) 00時20分位
いいんです、少しだけ、傍にいたかっただけですから。
[マシロが沈黙する様子>>4を見、ゼンジには笑顔で答えた。流れた汗が地面を濡らす。冷たい、汗]
(9) 2011/ 6/29(水) 00時20分位[中庭]
嘘をついてここにいるのは私だから、熱っ。
[甲冑をそっと撫でようとして、熱さに手を離した]
罪ぐらい、背負わせて……なんて、ね。
[その笑顔は、上手く笑えていただろうか]
/*
私の方は何もできそうにないので、そのように。
見守って終わります。えへ。
(*8) 2011/ 6/29(水) 00時30分位
5時になりましたね。
[鐘の音>>8にそう呟き]
白ウサギさんは、
やっぱり遅刻をしてしまうんですかね。
[スカートのポケットからウサギの耳を取り出して]
落し物、です。
[そう言って、ゼンジに手渡した]
(11) 2011/ 6/29(水) 00時50分位[中庭]
(*9) 2011/ 6/29(水) 00時50分位
書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/29 00時50分位)
いいの。
これは私の我侭だから。
今ここにいて、何かをする。
その何かは一体どうであれ、
今日の私の最後のカタチ。
だから、いいんだ。[笑顔を向けた*]
(*11) 2011/ 6/29(水) 21時50分位
まだ天の川を肉眼で見るには明るいですね。
[ゼンジの言葉>>12に、笑顔を向ける]
夜になれば、雲次第で見えるかも知れません。
その時は、そうですね。
[笑顔のまま、惚けたように空を見上げた]
(18) 2011/ 6/29(水) 22時00分位[保健室]
(19) 2011/ 6/29(水) 22時00分位[保健室]
もうちょっとだけ、
――たかったです。
[笑顔で、涙が一滴]
(21) 2011/ 6/29(水) 22時10分位[保健室]
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