103 in the Dead of night
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三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/11 21:03)
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/12 00:52)
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/12 04:12)
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/12 13:30)
三枝 コハルは、手乗りサイズ…!
2013/03/12(火) 21:52:08
三枝 コハルは、コホン。三人とも、に訂正です。
2013/03/13(水) 00:41:57
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/13 00:42)
三枝 コハルは、胡桃ちゃんおやすみなさい!と手を振った。
2013/03/13(水) 02:04:55
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/13 10:50)
三枝 コハルは、須藤 ユウキに手を振った。はい、いってきます!
2013/03/13(水) 10:55:25
三枝 コハルは、近藤 テンマにクッキーを手渡した。はい、ありますよ。 [飴]
2013/03/13(水) 19:31:55
三枝 コハルは、紅茶を楽しみにしつつ、また後ほど!**
2013/03/13(水) 19:32:34
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/14 00:07)
三枝 コハルは、鷹野 クルミにぴょんぴょん手を振った。居るよ!此処に居るよー!
2013/03/14(木) 00:17:35
三枝 コハルは、ロール書きつつ寝落ちそうなので、オフ表示にしておこう…。
2013/03/14(木) 01:25:40
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/14 01:25)
三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/14 21:10)
[列車内に連れて来られた時と同じ、強い光が辺りに満ちる。
目を開けていられずに瞼を伏せる直前、──呼ばれた気がした。
胸が絞られるように痛む。
一方的な想いが昂じて幻覚が聞こえたのだとしても、一番恋しい人の声だ]
──お願い、
[取り上げないで。
この腕に抱いた彼の人の痕跡を、汽車諸共消してしまわないでください。
……後を追うことが許されるほど、彼の中に自分は居なかった。
それは知っていたから、思い出すための寄す処だけ、盗んできたのだ。
随分勝手な願いだと分かってはいるけれど、……どうか]
(44) 2013/03/14(木) 23:03:21[近藤先生の隣]
[刺すような冷気を感じて、視力が回復する前に、「戻ってきたのだ」と分かった。
朝日に照らされて駅に立っていたのは、村瀬と、成瀬と、長澤と、自分。
腕にはスケッチブックもテープも残っており、殺していた息をゆっくりと吐き出した。
……帰還した実感が湧いてからも、足に根でも生えたかのようにその場を動けない。
家に戻らぬ生徒たちを心配し、捜索していた大人たちが駅へと訪れるのはもうしばらく後のこと。
狂気により抑え込んでいた己の感情を開放してしまうことが恐ろしく、どんな表情を浮かべることもないまま、上る朝日を見ていた]
(45) 2013/03/14(木) 23:04:49[近藤先生の隣]
『誰かの死が、あなたを「この現実」に踏みとどまらせる力となっているのです。』
(46) 2013/03/14(木) 23:05:55[近藤先生の隣]
[──後日。
偽汽車に連れ去られた後も、傍目から三枝小春に特別な変化は見受けられなかったという。
心を閉ざした六花を見舞い、弟妹の食事を作り、塾にて勉学に励み、──時折、古いテープレコーダーで、何かを聞いていた。
スケッチブックは小山内の母に届けられ、そのままどうなったかは知れない]
─END─
(47) 2013/03/14(木) 23:08:48[近藤先生の隣]
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