102 いつわりの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ゲーマー バク を 1人が選んだ。
学生 チカノ を 2人が選んだ。
学生 イマリ を 1人が選んだ。
写真家 ペケレ を 1人が選んだ。
おっさん ゾウサク を 2人が選んだ。
学生 チカノ が処刑された。
おっさん ゾウサク記す
よく見ると、食堂のあちこちに小さな猫の置物。
残っているのはゲーマー バク、背高 ンガムラ、高校生 アン、学生 イマリ、写真家 ペケレの 5人。
ここのボタンを押すと、電源が入るんですって。
[>>1:35ンガムラにはそれしか言わなかった。
あとはバクに任せておけば安心]
―― →自室へ ――
(0) 2013/ 2/ 5(火) 00時00分位[食堂]
―― 18時・自室→食堂 ――
やっぱり写り悪いよ?
[届いた写メにツッコミ。
パチンと携帯を閉じて食堂へ向かうその爪先は、テントの入り口で猫の置物を蹴飛ばしてしまう。
あっ、と息を飲んで、布を持ち上げようと*しゃがみ込んだ*]
(1) 2013/ 2/ 5(火) 00時00分位[自室]
―自室―
昨日の写真が見れねえええええええ!!マジでっ?
見たかったのにちくしょおおお……
[ひどく残念そうに肩を落とすが、ぽちぽちと操作は済ませる。そして新たなメール。]
っと、新しい写真だ!うっわあ……やっぱりすげえぜマジやべえ!フォトショぱねえ!**
(2) 2013/ 2/ 5(火) 01時00分位[自室]
―自室―
[天ぷら粉が入ってあった箱をのぞく]
……何も入ってない。
重要なやつなのかな、この天ぷら粉は。
(3) 2013/ 2/ 5(火) 02時50分位[食堂]
―食堂―
またすっげえ写真だったよな!
……って、そこってチカノちゃんの部屋扱いになってねえ?説明にあったろ、突然死扱いになっちまうぞっ。
[ペケレ>>1を慌てて止めようとする]
というか中で待機してんのか?別部屋にでも行ってるのか?気にはなるが……
[しかし、覗きはできなかった]
(4) 2013/ 2/ 5(火) 13時30分位[自室]
今日から占い結果があるし、昨日より考え進むだろーな。あ、俺は能力者じゃねえよ。ソレっぽいコト言ったのに全然盾になってねえやー。
[残念そうに猫の置物をなでなでした]
(5) 2013/ 2/ 5(火) 14時00分位[食堂]
またあのキモメールが届くのかなぁ。あれ、天ぷら粉まみれなんだっけ?
[ベッドに転がり、携帯の電源を入れる]
…おじさんまで、いい年してなにやってんの。これってケチャップなのかなー…?うえ。
そして、チカノン、お前もか。
(6) 2013/ 2/ 5(火) 16時10分位[自室]
[部屋を出る直前、足を止め再びベッドに腰掛ける]
そっか。これって部屋の中だったら…。
[アドレス帳を開いて、番号を押す]
昨日の調子だと、メールじゃ開き方が分からなかったとかいいそうだもんね。
あ、もしもーし、占い師イマリですけど。
(7) 2013/ 2/ 5(火) 16時20分位[自室]
でんげん、これか。
[ペケレとバクの合力により、初めて携帯電話が動き出す。ありがとう、と、再度心の中で礼を言う]
人狼の脅威が高いゆえ占い師が名乗りでないのも頷けるが、情報がないというのもな……
(8) 2013/ 2/ 5(火) 17時10分位[自室]
[画面に表示されたものに、顎を撫でる]
私が占い師だと言えば本物は守られるか……いや結果を聞かれては困るしな。
しかし悪趣味な写真を。まさか本当に死んではいないだろうな……とおおお?
[突如鳴り出すサンダーバードの電子音に着信!?と携帯電話をお手玉*]
(9) 2013/ 2/ 5(火) 17時30分位[自室]
[>>4バクの制止に振り返ってから、テントに耳をつける]
このショボいのが部屋なの!?
気配はないよー。
ねぇ、その猫みたいなの、何?
[見渡してみると、食堂のあちこちに猫の置物がある。
*苦笑した*]
何だか見張られてるみたいだね。
占い師、居るのかなちゃんと……
(10) 2013/ 2/ 5(火) 17時50分位[食堂]
-ネギヤの部屋-
もっちもちではないか。
[ボンレスハムも恥じらう程に、
ロープでぐるぐる巻きにされたネギヤがベッドに横たわっている。
塗りたくられた血糊(高級ケチャップ)もそのままに、少女は仁王立ちしてネギヤを見下した。]
女のテントは宇宙だと言っただろう。
侵入したら…
怪我して。[蹴飛ばした]
火傷して。[蝋燭をたらした]
後悔して。[髪の毛を散切りにした]
最後に爆発する。[臍に爆竹を置いた。]
(+0) 2013/ 2/ 5(火) 18時00分位
おっさん。
あとの黒幕は一任する。よろしくたのむ。
[少女はゾウサクになにもかも任せてしまうと、
あとは一心不乱にネギヤの部屋で二代目のテントを張り始める。]
…覗くべからず。
[そう言い置いて、テントのなかに宇宙を作り始めた。**]
(+1) 2013/ 2/ 5(火) 18時10分位
[倒れていたおっさんが、呻いて体を起こす。喉をおさえて、苦しげな咳]
……何だいここ。さっきの部屋じゃねえな。
くっそ、ネギヤの奴、何のつもりで……。げっほ。
殺す気、だったのかよ。……どこ行きやがった。
[辺りを見回すと、そこには仁王立ちの少女の姿。彼女の視線の先には、ぐるぐる巻の餅肌男>>+0]
チカノちゃん、あんた……
[何と言ったものかと迷ううち、瞬く間に張られたテントに少女は消える]
いや、一任って何だい。
(+2) 2013/ 2/ 5(火) 19時50分位[どこかの部屋]
[問いにも、やがて破裂した爆竹にも、テントの中から反応は無い。おっさんはベッドに近づき、ネギヤを見下ろす]
本当に無残な姿になってりゃ、世話ねえな。
ゲームとか言って、俺らを殺す計画だったのか。何のために?
……なあ。チカノちゃんのことも、殺そうとしたのかい。
あの子、俺に一任するってよ。
[ポケットに手を入れて、ナイフに触れる*]
(+3) 2013/ 2/ 5(火) 19時50分位[どこかの部屋]
[1]
[2]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る