98 収穫祭の村
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『うわさで きいた』
『じんろうに ほろぼされた』
『まちが あると』
『それが おれの こきょう』
(160) 2012/11/16(金) 23:59:20[屋敷・居間]
怪我人 マティアスは、声を失った男 クレストが何かいいたげなのを筆記の音で悟った
2012/11/16(金) 23:59:53
殆ど、ヴァルテリ様が。
[マティウスの礼>>154には、いえ、と返して。
ウルスラがクレストに何か渡すのを見てから
ニルスの言葉>>155にも頭を横に振って――]
ニルス、さま、
[聞こえた言葉に、
顔を強張らせて思わず声を、あげる。
振り返られなくても振り返られても、
片手で逆の肩を掴むようにし―――]
…ドロテア、
[震えるくちびるで小さく呟いて、椅子へと座った]
(161) 2012/11/17(土) 00:00:23[居間]
[クレストの動きは何かはわからなかったが、ウルスラの差し出す紙とペンでその行動が何かやっと理解した。
そう言う部分は女にはかなわないなと苦笑いを浮かべれば、ニルスから声がかかり>>155]
俺だってうかうか一人じゃ寝られねぇのはわかってら。
つっても誰と居ればいいんだよ…。
[頭を悩ませば、彼はドロテアに会いに行く言う。]
…早くこっちに帰って来いよ。
今日はお前さんと居るわ。
[悩む事を辞め、提案をくれた本人に告げれば見送る]
(162) 2012/11/17(土) 00:04:46[屋敷・居間]
『とおい とおい ところだから』
『なにもわからない けど』
『そんなことをするひとが』
『このなかにいるとは おもえない』
(163) 2012/11/17(土) 00:05:11[屋敷・居間]
…クレスト?
[ペンがさらさらと紙の上を走る。
書き記されていく彼の言葉に目を向けた>>160
その内容、初めて知る事実に目を見開く]
人狼に滅ぼされた町……
[小さくその言葉を繰り返す]
(164) 2012/11/17(土) 00:06:33[居間]
[そして、震える字で締めくくる]
『だれも うたがいたくない』
[と――]
(165) 2012/11/17(土) 00:06:50[屋敷・居間]
[クレストが紙書き出す言葉は、ところどころわからない。
ニルスとマティアスのお礼にはいやいやと首を振り]
ま、それほど綺麗にまけたわけではないが。
ないよりましだろうて。
[ぽん、とマティアスの頭をたたいて。
ゆっくりと揺り椅子へと戻る。
それから、周囲の話を聞いている]
(166) 2012/11/17(土) 00:09:57[居間]
遊牧民 ヴァルテリは、声を失った男 クレストに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/17(土) 00:10:21
じゃあ、見つける。
[近い距離が苦手な筈のアイノが、昨日のような反応を見せないのは、何故か――
向けられた微笑み>>152に、僅かにだが口許を緩めすらした]
見つけて……あ、でも、どうやって……?
人狼って、わかるのかな。
[続かなかった言葉を気にした様子もない。
見つける者の存在も、実際に名乗りを上げている人達のことも、アイノは未だ知らずにいる。
悩むようにすこし俯いて、声が続けばまた、視線を戻した]
ごめん?
それって、
[昨日の玄関での顛末と、彼自身の特徴が印象的で、出された名の主を浮かべるのに時間は掛からない]
(167) 2012/11/17(土) 00:10:52[個室前廊下]
ウルスラ様、よければ、
読んで下さいませんか?
[クレストが書いていく文字に目を眇める
マティウスには伝わらないだろうからと、
近くにいる彼女に強請ってみた]
(168) 2012/11/17(土) 00:11:07[居間]
[クレストが何かを紙に書くのを覗きこめば>>157、クスリと笑い頷いて。
次に書かれる文章には>>159>>160、目を丸くして驚き続きがあるのかと様子を見る]
(169) 2012/11/17(土) 00:11:19[屋敷・居間]
人狼だから、って事……?
[少し考えて、途切れた言葉>>152の先を継いだ。声は、低い]
(170) 2012/11/17(土) 00:11:23[個室前廊下]
[しかし、それができない事は、分かっている。この建物の中に人狼がいる事は、あの惨劇から明らかなのだから]
………っ。
[くしゃくしゃに顔を歪め、彼は頭を抱えた]
(171) 2012/11/17(土) 00:11:45[屋敷・居間]
あ…、そうね。
[イェンニの促し>>168で、はっと気がつく。
既にニルスの姿はこの場にはなく、ならば女がすべきだろう。
クレストの書き記した言葉を、ひとつひとつ読み上げた。
部屋の皆に聞こえるように]
うたがいたく……ない…
[けれど読み上げる速さは徐々に遅くなり、
言葉の最後は消えるように小さくなった]
(172) 2012/11/17(土) 00:15:10[居間]
『もし』
[再びペンを取り、文字を書き始める]
『うわさが じじつなら』
『うまく ひとにまぎれているはず』
『かんたんに みやぶられるなら』
『ほろびたりしない』
(173) 2012/11/17(土) 00:15:17[屋敷・居間]
[>>161 聞こえてきたイェンニの声に、自らの発言が些か無神経であったと気付くも、既に遅い。
振り返ることはせず、>>162ユノラフの言葉も背中で聞いた。
居間を出て、階段を上った先の廊下でレイヨとアイノを見つける。
辺りに漂う血の香は強く、思わず眉を顰めた。]
……どうしたんだい、こんなところで。
みんな居間に集まっているよ。……君たちも、早く行くといい。
[二人を居間に行くように促しながら、ニルス自身はドロテアの部屋へと足を踏み入れる。
目的は二つ。遺体を見ておく為と、それから―――。]
さて、思惑通りに人狼は動いてくれるかな。
[誰にも聞こえない大きさの声で呟き、小さく溜息を吐いた。]
(174) 2012/11/17(土) 00:19:14[屋敷・使用人控室→居間]
怪我人 マティアスは、飾り窓の女 ウルスラの声をじっと聞いている
2012/11/17(土) 00:19:45
[続いて書かれる言葉を見れば>>163>>165、黙ってクレストを片手で引き寄せ、強く肩を組んだ。
そのまま軽く数回彼の肩を叩けば、ニカっと笑いまた彼を元の位置に戻す。]
全く…誰も疑いたくないわ俺。
[その表情は少し困ったような笑みで。
]
(175) 2012/11/17(土) 00:20:07[屋敷・居間]
学者 ニルスは、煉瓦工 ユノラフに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/17(土) 00:21:57
煉瓦工 ユノラフは、声を失った男 クレストの続きに、うんうんと頷き
2012/11/17(土) 00:22:52
怪我人 マティアスは、飾り窓の女 ウルスラに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/17(土) 00:23:04
『おれからだせる じょうほうは これだけ』
『やくにたてなくて すまない』
[ユノラフの笑顔で、少し安心したのか、彼もまた笑顔を作る。いつもの笑顔より、少し弱々しかったけれど]
(176) 2012/11/17(土) 00:24:00[屋敷・居間]
人に紛れているなら…、
…探し出して処刑するより他ない、のじゃなくて…?
[伝承に伝わる人狼への対処法。
それをクレスト>>173から引き取るように女は口にした。
声は震えを帯びていても、はっきりと響くだろう]
(177) 2012/11/17(土) 00:24:01[居間]
[アイノが口元を緩めるのに、ほっとしたような顔になる。
彼女の様子が昨日と違うことは、彼にとっては、些細な変化だった。
まだ出会って二日目だからというのも、ある。
彼にとって好ましい変化であるから、というのも、ある]
うん。なんだか、見分けられる人がいる、って。
それが、自分だってユノラフさんは、言った。
でも、本当かはわからないから、話したりしてたら、人狼が、ボロ出したりするかもしれないのを、待つほうがいいかもしれない。
食事がおなかいっぱいで食べられない、とか――
[見分け方は自分もわからない、と、困ったような口調ではあった。
続く言葉は、言わなかったが、ごめん、とさっき伝えた言葉を繰り返されて、頷く]
(178) 2012/11/17(土) 00:24:28[廊下]
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