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>>184
ちっちゃいもんな。
[禁句をズバッ。食堂に戻ればスープをよそい、それだけじゃ足りんとパンも持ち出してきて]
食う奴勝手に食えよ。
[テーブルの真ん中にパンを置き、適当に座った]
>>185
[現れたシャーロットには手を挙げて挨拶し]
銭湯?
確か学校の近くにあったような。
部活帰りに皆と良く入りに行った。
>>191
マナーねぇ…。
俺らが行く時はちゃんと砂落としてから入れとか言われたが。
共同浴場だから他の奴に迷惑かからなければ──って、今は誰も居ねぇか。
まぁ、特には無いんじゃね?
[あむ、とパンを口に放り込み]
ああ、石鹸やら何やらは自分で持ってかねーとなんねーけど。
>>192
一理あるな。
湯がこんこんと湯船を漂ってるのも不思議な情景ではあるが。
>>193
お前なー。
銭湯の湯沸かすのって大変なんだぞ?
あのデカイ煙突は伊達じゃねぇんだ。
[どのくれぇかかるんだか、と若干呆れたように]
事実だろうがよ。
>>196
んじゃその辺は問題ないか。
問題は湯が張ってるかどうか。
>>198
他の銭湯はどうか知らねぇけどな。
あそこのは薪で湯沸かしてた。
[スープとパンを飲み食いしながら食堂のドアが開いた様子に視線を向けて。ナサニエルの姿を見つければ片手を挙げて挨拶]
>>200
げ、めんどくせーよ。
そもそもやり方あんま分かんねーし。
[嫌そうに眉を顰めて]
へーへー、俺が悪かったよーだ。
[反省の色なし]
>>203
下手して爆発とか起こしてもしらねーぞ。
[こちらも根拠無く]
いってーーーーー!!
あんにゃろ…同じところ蹴りやがって…!
[蹴られた場所を押さえて。もしかしたら青痣になってるかもしれない]
>>205
温泉っつーか、銭湯?
学校の近くにあったろ。
[そこの話、と身体を起こして残ったスープを平らげ]
>>206
ああ、このくらいなら大丈夫だ。
乱暴っつーか、脛蹴られりゃ誰だってイテェよ…。
[しかも2回、とまたさすって]
>>209
膝かっくんしてたな。
そういやアレが原因か…。
[何か考えるように腕を組み。結局まぁいいや、とすぐに考えを止め。食堂を出るシャーロットに「おぅ」と返事しながら見送る]
>>210
そうそれ。
シャルが銭湯入りたいって言い出してな。
場所聞かれただけ。
行くんなら行っても良いけどよ。
[洗濯してからだが、と食器を片付ける]
>>213
んじゃ一緒に洗っちまうか?
時間短縮にはなるぜ。
銭湯って皆で行ったら楽しそうだな。
[食後の一杯として緑茶を煎れて啜りつつ]
>>219
別に構わんぜ。
[ほれ、と急須やら何やら渡してから]
あー、銭湯の話したら俺も行きたくなったな。
あの頃のまんまだろうし。
[下りてきたラッセルに「よ」と手を挙げ挨拶して]
>>221
おっけ。
じゃ洗濯物持って来いよ、俺もう向こうに置いてあるし。
あれ誰描いたのかと思ったらお前かよ。
お陰で梅ばぁに散々問い詰められたんだぜ?俺ら。
>>224
さんきゅ、頼んだ。
うっわ、ずりーぞおい。
俺ら完全にとばっちりじゃん。
梅ばぁのバレー贔屓は半端じゃなかったしな…。
[ちぇー、と口を尖がらせ湯飲みに残った茶を飲み干し。出て行くナサニエルを見送る]
>>228
まぁ、な。
過ぎたことは仕方ねぇか。
んじゃ先行ってんぜー。
[立ち上がれば合宿所に上がって準備をして。かつて通い慣れた道を通り*銭湯へ*]
[ゆったり肩まで浸かってお約束のようにタオルを頭の上に]
あー、やっぱシャワーよりこうやって浸かる方が良いな。
[ナサニエルも合流し、ざばっと湯船の湯で顔を洗う。タオルで拭いて目を開ければ]
……ぁ?
[湯気で揺らめく光景。先程まで自分達しか居なかったはずなのに、数人の少年達がふざけながら体を洗ったり頭を洗ったりしている光景。どれも見覚えのある顔ばかりで、思わず声をかけそうになったところで、ふっと情景が消える]
…学校でだけじゃねぇのか。
[過去の記憶。校庭で見たものと同じ、とどこか確信して。もう一度ざばりと顔を湯で洗えば湯船から上がって手早く体や頭を洗い始めた]
>>252
え?
[訊ねられて体を洗ってる最中に右目をナサニエルに向けて]
お前も…見えたのか?
昔俺らがここ着た時の光景なら見えたが…。
>>254
…ラッセルには見えなかったのか?
[それこそ不思議そうに視線を向けて]
共有して見るって訳じゃねぇのかな…。
>>260
ん?
俺は梅ばぁは見なかったぞ?
ふざけながら体洗ってる昔の俺と部員の姿だった。
…ここに飛ばされてすぐだったか、校庭で部活の練習してるのなら見たが。
>>262
ラッセルはここあんま来なかったんだっけ?
走馬灯って…何かやだな。
[死ぬのかよ、と突っ込みつつ]
>>265
ギルは花、ニーナは動物、ラッセルは惑星、ナサニエルは梅ばぁが恋人か。
俺の周りは随分と変わった恋人を持った連中が多いようだ。
[くつくつ笑いつつ体を洗い終え、湯で流してから今度は頭を洗い始める]
[ちゃっちゃか終わらせてさっぱりすればもう一度湯船に入って]
>>267
まーそれもそうか。
へー、そんな小説あんのか。
何だよ、遣り残したことって。
[そう訊ねたところでラッセルが湯船から出て行って。肝心の答えは聞けなかった]
おー、消しとくー。
>>272
おー、ギルとニーナに至っては何股かけてるんだかって感じだぜ。
[くつくつ笑いを向けて。訊ねられた言葉には]
あー? 俺ー?
居なかったんじゃねーのー?
[適当にはぐらかして。ナサニエルが上がる前に付け足した落書きにはゲラゲラと笑い声を上げる。2人が上がってからすぐに...も湯船から上がり、フルーツ牛乳一気飲み。全員出るのを確認すれば電気を消して学校へと戻って行く]
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