15 狂い咲きの村
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ウオオオオ!ウオアアア!ウエエエエン!
[雄たけびが聞こえる。薬屋が吹雪の中、井戸のところで涙をぽろぽろと零し、手をしもやけで真っ赤に染め上げ、がたがたと筋肉を震わせながら顔を洗っている*ようだ*]
(251) 2007/11/18(日) 17:51:13
[男が震えながらの無我の境地の洗顔をしていると乃木が話しかけてきたことに気づいた。
半ば無意識に頷く。が、よく考えれば内容がよくわからない。]
……何を伝える?
[それは届かなかっただろうか。
歩き出す乃木を追うように管理棟へ向かう。
乃木たちが何事か話をしているようだった]
(284) 2007/11/18(日) 21:41:48
[乃木の目礼に会釈を返し、ゆるりと皆に近寄った。
続く話を聞く。乃木の言った言葉の意味を冷え切った脳で噛み砕いていく]
"道が通り次第"。そこまでの雪か。
……それが良い方なら、悪い方は?
(290) 2007/11/18(日) 21:56:09
[乃木の説明に、ああ、と意を得たとばかりに呟いた。
思い当たる地形が確かにある。そのまま流れるように乃木の説明が続いていく。連絡。鳩。羽根。]
参るな。
あまり子供たちには話したくない話だ……。
[搾り出すように言って]
ご苦労様だ。感謝する。
幾つか質問、良いだろうか。昨日から思っていたことだ。
(299) 2007/11/18(日) 22:13:44
あまりに漠とした質問かもしれない。
その上、一度同じようなことを聞いている。
乃木。私は君が終始何かに酷く注意を払っているように思う。
最初は私たちよそ者への警戒かと。考えているうちにわからなくなった。特に怪訝に思ったのは――。
[管理棟の壊れかけた入り口を指差し]
あれだった。そのときは何か聞くのが恐ろしかった。
いまは少し聞く必要があるように思う。
(304) 2007/11/18(日) 22:23:46
――乃木、いったいここには何が?
何か君が畏れることが?
[そこまで言って、恥じ入るように少し目線を逸らす]
考えすぎだろうか。
疲れていて変なことを言ってるかもしれない。
何だろう。ここにきて以来、時折不思議な感覚が私を襲うのだ。そのせいかもしれない。
(306) 2007/11/18(日) 22:27:07
[乃木を見つめて、その声を黙して聞いた。
出てきた話を聞くうちに、再び恥ずかしくなって、一瞬目を瞑る。
何を言えば良いか迷い、]
そうか。
立ち入ったことを聞いてしまった。
"人狼"。何だろう。いるのだろうか。何なのだろう。
……すまなかった。普段はこんなことを聞いたりしないのだが。
[やはり疲れているらしい、と。丁寧に一礼して、深く詫びた]
(321) 2007/11/18(日) 22:50:28
[ホズミの声に驚き、駆け寄ろうとして、間に合わずまた私何もできなかったー!?っていう素の顔を一瞬した]
(326) 2007/11/18(日) 22:55:34
>>323
家の中で。そんなことが――。
[ありうるのだろうか。と一瞬考えて、
乃木の表情と過去にそれは言い出せず]
いや。わかった。
わからないこともあるが、十分だ。
正直、勘ぐった。全く。自分が恥ずかしい。
子供たちのほうがよほど大人だな。
[目を伏せて、もう一度乃木に謝罪する]
(331) 2007/11/18(日) 22:59:51
>>329 ホズミ
[出番だろうか。と思って心なしいそいそと風邪薬をポケットから取り出して渡す]
温かい飲み物は……お湯ではないだろうか。
最悪ビーフシチューだな。
(333) 2007/11/18(日) 23:02:40
>>332
[一瞬だけ何ー!?救急箱!
ますます私の存在価値ない!っていう素の顔]
(334) 2007/11/18(日) 23:04:09
>>337 乃木
ありがとう。寛大な言葉、心から感謝する。
確かに取り越し苦労が一番良いな。
[ゆるりと小さく笑んで答え]
私も皆が無事に帰れるよう、乃木を手伝うとしよう。
(344) 2007/11/18(日) 23:11:33
>>343
[ほぼ何もしていないのに鈴木からお茶を受け取って幸せそうにすすっている]
美味い。温まるな。
皆心根が優しいのだろう。気遣いが上手くて羨ましい。うむ…。
(あれだな。私も働こう。
何だ。何をすれば良いんだ。だめだもう)
(347) 2007/11/18(日) 23:16:19
薬屋 ライデンは、移民 ヌイからの同情の視線に寂しげな瞳で応えた。
2007/11/18(日) 23:18:37
>>349 乃木
[明確すぎるその言葉にほんのりと心配そうな顔を返し]
そうか。そうだな。
まあ、別にそれと戦いたいというわけではない。
それ以外にも助けることはあるかもしれない。
[そんなことを言って乃木を見送り、上着を羽織る]
とりあえず、私は井戸が凍る前に水を汲んでこよう。
(355) 2007/11/18(日) 23:28:58
薬屋 ライデンは、思い出してコルクボードにメモを貼った
2007/11/18(日) 23:34:22
薬屋 ライデンは、メモを貼った。
2007/11/18(日) 23:35:44
[ヌイからバケツを受け取って]
ありがとう。では行くとしようか。ヌイ。
体力が残っていれば何往復かしたいところだな。
[こくり頷いて、外へと*出て行く*]
(360) 2007/11/18(日) 23:39:15
[ちなみに薬屋はヌイと帰ってきたあと、昨日と同じ部屋の隅っこに凭れて幸せそうに寝ている。
すぐ傍には自分の分の雑炊を平らげたあとの*空の器とか*]
(435) 2007/11/19(月) 02:18:05
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