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茶道部 ゼンジは、ここまで読んだ。[栞]
傍、は敢えて誤解される言い回し。
気付かれないまま、終わるのが筋。
というか、目的と手段が逆な時点で駄目だと自覚しているとか、そんな理由にしてみます。
ヤスナリさんが頑張る中、
こちらは無理に動く事もなく、
煮え切らないままになってしまいました。
皆さんに申し訳ががが。
喉の使い方とかも結局、工夫とかしなかったです。
村の盛り上げに一役買えず、凹む凹む。
あ…チカノさんに、ムカイくん。
大丈夫でしたか?って変なこと聞いてる気がします…
[二人に声を掛けて、ンガムラからの問いには。]
…だって私は…信じてる、から…
あなたのお話を聞いて、そう思ったの。
きっと、大丈夫だって。
あなたが、彼らを見守って。
想いを叶えさせてあげようってしてたから。
どうしても、ずっと一緒に居ることが出来ないなら、私に出来ることを、力に、なりたいなって…
[そこで初めて彼を見て。
その真剣な表情に戸惑った。]
あ、あの…でも、私が勝手に、信じただけ、だから…
それに私、は―――…団子屋さ、ん?*
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出歯亀の姉さんといい…若い子は無茶ですなぁ。
ま、そういうところ、自分は好きですけど。
[問いに返されたロッカの答えに苦笑を洩らし]
じゃぁその姉さんの心意気にも掛けてみましょう。
でももし、姉さん達が向こうへ帰られなくなったら。
その時は自分が責任持って皆を帰しますんで。
[覚悟を決めたように口にし、強く頷いた。]
それと…
――ありがとうな。ロッカさん。
あの子らを想ってくれて。
自分、それだけで嬉しいです**
社風…ねえ…
[そうだと知っていても似合わない。
押さえていてもくすりと声が漏れたかもしれない]
ロッカさんに羽が生えていたらそれは綺麗だったでしょうけども。
/*
何かこの村、ホント自分得ですよね。スミマセン。
今日吊りのタイミングとか、ね。
美味しすぎてどうしようかと。
/*
でも解っていたけど200pt少ないですね。
色々拾えなくて全部ぶん投げて申し訳ない。
しかも自分1日目から吊られるまで、
殆ど中庭に居たとかね。酷すぎだろとか。
ってぇか…
[新たに来た二人の会話、帰るとか帰らせるとか聞いて]
なんか、訳知り?
[でもなんとなくお邪魔虫感も覚えたので小声で*つぶやいた*]
……は、い…
[帰すと言われて、お礼を言われて、何故か泣きそうになる自分から、目を逸らす。]
あ…団子屋さんの…今、気付きました…
[故意に。笑って。羽に手を伸ばしてみる。]
可愛い………でも、うん。
団子屋さんには似合わないかも、です。
きっと、こちらのほうが"仮初"だから、ですよね…
[ぽそりと零して。
顔も見ずにその傍を離れた。]
/*
配 分 間違えました…!
と言っても、昨日は40pt残したままと意識飛んじゃって日を跨いじゃったりとかしてる私。
天使様、連日この子が本当にごめんなさい。
天使様、可愛いし優しいし面白いし、200ptの中で、こんなに絡めて幸せでした。
あと、チカノさんの天使様への突っ込みがクールで大好きです。
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