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あ〜らw
私寡黙つりされると思ってたのにぃwww
一票も入ってないというかなんてランダム。吹いた。よっしゃ今日は今日で頑張るよ!
/*
やっべー、ラウリもじゃんか。
これ下手したらトゥーリッキいきなりLWだったから……まあ、わしがおちて大正解。
のんびりしとこう。
/*
煤@しらがあたまー!!
これは噴いた。なんという接戦。
あと箱の時計あわせ忘れてたorz
←に一票も入ってないってどういうことですか?
おおtっと見落とし。
私も2票でランダム勝負でしたとさ。
誰だろう?
(むっさかぎられてると思うけど)
さて寝ようそうしよう。
/*
たぶん守護、なカウコがビャルネをキリング宣言。
ビャルネ襲撃だったか、両おまかせだったか、
になるのでしょうか。
GJだったら守護が吊りキリング言い出さないよね…?
/*
殺して判定、なタイプの霊能騙りを
以前にやったっけなあとか追憶しつつ。
おおかみ動かそうかなあとごろり。
ラウリ不在とは言え、あまりひとりで状況を
動かし続けるのは申し訳ない気がひしひし。
供儀 ドロテアは、ここまで読んだ。[栞]
/*
おおかみ動かすと、処刑描写にならないか。
自重自重。
自白引き出されるのは構わない。
でも蛇遣いは助け舟は出すよなあ。うーん
/*
それともカウコ、吊り襲撃被りと判断して
乱入待ってくれてるのかな。そうかな。
正解ならラウリ待ち、そうでなければ…
何にしても、今夜は動かずにいようか。
……ッ …
[血の濃い匂いを、嗅いでいた。
遣い手たる蛇遣いではなく、村を取り巻く群れが。
伝わる感覚が、誰の血かさえ如実に教え…揺れる。]
よりによって…
[実際は毛皮の下で、白蛇の顎下をつついただけ。
常に人肌であたため、冬眠を浅く保っているだけ。
――蛇遣いでなくとも打てる、ごく些細な一芝居。]
…ビャルネが。白髪頭が、死ぬ。
[見たままから知れる結末を、みじかく告げる。
濃い血臭から、言わずとも対たる男も悟ろうと覚え]
何をどこまで知っているか、わからぬ男。
死間際に
――あたしと交わした嘘を、吐くか?
/*
状況を伝えることを最優先にRPしたら
こうなりました。あまり自信はないけれど。
…ラウリの人がリアルで素敵な年末を
過ごして下さってると安心するのです。
[総てを賭して、
杖持ちの書士が村の滅びへ身を傾けたように。
蛇を連れたひとりの遣い手も、総てを賭して、
奪われる落胆と苦痛に満ちた死を長引かせ…
裏切りの結末を救われず陰惨なものへと傾ける。
冒す危険を、片割れは止めようとしたか否か*]
供儀 ドロテアは、ここまで読んだ。[栞]
―未だ、息のある頃―
[カウコが長老が曲者過ぎて恐い、というのには僅かに笑う。]
ああ、そうじゃのぅ。
長老のところに行かねば……情報は手に入らぬようじゃし……
[ふむ、と一度うなずく。
抑揚のない声音で返した相手が、微妙な間を空けるのに、不思議そうな視線を向け――]
ほぅ? お主が、まじない師……とな。
はてさて……アルマウェル、がのうぅ。
[告げられた言葉にふぅむ、と考えるように眉を寄せる。
それは相手にとってどのように見えただろうか。]
[どこか、疑うような、摸るような視線を向ける。
視線をそらして舌打ちする相手を見つめながら、じゃらり、杖を鳴らした。]
……お主、何を考えて――
[おる?という語尾は、唐突に腕をひねられ詰めたい雪へと押し付けられた衝撃に消える。]
っ――、やめんかっ……!
い、……ぎぁあっっ!!
[強くひねられた腕がきしむような痛みを訴え。
体温で雪が解けるよりもさきに――新たに間接を増やされた腕からの激痛に悲鳴を上げる。]
こ、の、……っ、莫迦、がっ……っ
[は、と、息を荒げながら、激痛と、カウコへの恐怖から身じろぎ逃れようとして。
けれど、押さえられた体は動くことはない。]
……ひ、……やめろ、やめるんじゃっ
わしは、狼使いではないっ!!
[死から逃れるために。
口を開いて叫ぶのは痛みと否定。
臆病者だといいながら、つきたてられたナイフは赤い色を白の上におとす。]
う、ぐっ……――っ
[かは、と、喉を押さえられてうめく。
かろうじて言葉が出せる程度、折られた腕の激痛と、
太ももに突き刺さるナイフが捻られる痛みに身をちぢこませ。]
――っ、わ しは…ちがっ……っ!!
[いつのまにか、杖は取り落としていた。
死に物狂いの力でつかんだ相手の左腕をきつく握り。
その腕から流れる赤に気づかぬまま、抵抗をつづけ――]
[雪で冷えた躰と、えぐられた太股の傷は動脈を傷つけたのか、鮮血をあふれさせ。
周囲の雪を赤で溶かしていく。
ナイフを抜かれれば歯止めのなくなった血はあふれ出し。
その切っ先がわき腹へと突き立てられれば、声にならぬ絶叫を上げる。]
――――っっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
[イタイ、よりも、熱い、というべき衝撃に息を止める。
激痛に顔をゆがめ、血を流しながらカウコへと向けた視線はただただ、衝撃と憎しみとを伝え。]
ぐ、ぅ――っ
[人が増えた気配を感じるよりも、自らの体を襲う痛みに気をとられている。
喉を押さえつけられ、もはやどの痛みにうめいてるのかすらわからぬ状態で。
ぎりり、とカウコの左腕をつかむ手に力を込めるが――。
そのような抵抗がいつまでも持つはずはなく。
トゥーリッキが来る頃には、すでに失血による失神で意識はもう、朦朧としていた。]
――、……――
[トゥーリッキの声が聞こえる。
自らの杖の音が聞こえる。
示せるものは、ただ狼使いではないと――狼を呼べぬという事実だけ。
苦悶にゆがんだ顔で、色のなくなった唇を動かそうとするけれど。
言葉をつむぐことは、ない。
そして――ほどなくして血の失せた躰は、冬の女王の裾を朱で染めながらその腕に抱かれた**]
―死した後―
[――ゆらり、眸を開く。
死ぬ前の激痛を思い出して、わずかに躰をすくめ――
そして、今、瞳を開いた先に。
地に伏し赤にまみれた己の体と、常に持ち歩いていた杖を手にするトゥーリッキの姿と。
己を殺した相手の姿を見る。]
……死んだのか……
死んでもこの場所から離れられぬとは……皮肉じゃのう……
[都会に憧れ。
古い村に飽きて。
それでもそのことを正直に表に出すことすらしなかった男は、ただ皮肉な笑み浮かべて。
ゆらり、と宙に浮きながら生きているものたちを眺めていた。]
マティアス待てなくてごめんー!
とりあえず適当に時間に幅もたせた感じですが
ビャルネには申し訳ない。
まさかこんなにかかるとは!すいませんすいません。
/*
個人的に、「様子見」は
置いてきぼりなPCを出さないように
発言を自重しつつログを精読する時間です。
皆さまはどうお使いなのでしょうかとエピ用に。
書士 ビャルネは、ここまで読んだ。[栞]
/*
寝落ち対策としてしおりを挟んでおこう……
ドロテアもしゃべってくれんかなー。
ちょっと表がひと段落ついたら探してみよう。
/*
うん、ダメならさっさと落ちよう。
まだ寝られないけど。
なんかすげー中の人的にビシビシ来てる。
今回のパッシブスキル発動ぶりには過去に前例がない。
/*
…みそちゃさんのキャラは、
常に 役職[みそちゃ]でいいと思う。
この村には狂信者がふたり、ではないのが味噌です。
書士 ビャルネは、ここまで読んだ。[栞]
いたい。
[ビャルネから数メートルの位置。
語尾は上げずに、ぽつり。
そしてもう一度、すこし声量を上げ]
痛い?
[血塗れた花が飾られた帽子を被る女が、ふっと*笑んだ*]
/*
仮投票しておこう。
レイヨに投票したら悲しい感じになるから……。
あとダイイングメッセージを作ってみる。
微笑と迷いつつ。死に際に笑うの好きだな自分。
まあ、意外と生存終了するかもしれないけどね!
[さくり じゃらり
雪を踏む。ビャルネの杖が鳴る。]
狼にあやつられているかもしれんと
感じるのは…厭かね。
[対たる者へ、いつかの言をなぞるように問う。]
――いっそ、おおかみになれればと思うかね。
帽子の男…
…骨鈴の――…お前の名を。
お前自身が認識する音で、
…聞かせてくれるといい。
それも、あたしが憶えておくよ。
[それ"も"と口にする蛇遣いが、
儘に憶え攫いゆく*ものとは*]
あ、よかった、狼使いじゃなかったのか。
←何故かそう思ってた
「Σえーーーー」はここからきてます。
いやぁ……初日から「毎日が最終日」経験が多い自分は
びっくりしてしまっただけなのですよ。よよよ。
それは良かったのだが――先生、熱が下がらなくて大変です
突然死の可能性を考慮すると、
バファとか、甘ったれたこと、言えませんねwww
あ、インフルエンザではなかったです。
大丈夫大丈夫。
あまりの高熱に疑われましたがただの熱風邪でs
昨晩はちょっと、40度近く出ちゃったもので、
夜中顔出せませんでした、ごめんなs
[自らの体を見下ろせば、切り裂かれた喉が、
ナイフがうがった傷口を見せている。
周囲にいる生けるものたちを、注に浮きながら眺めていれば、どこからか声が聞こえ。]
――ドロテア、おるのか?
[ふ、と意識を向ければ、血染めの花飾りをつけた娘の姿が見えるだろうか。
カウコが長老へと報告にいくのも、
トゥーリッキが自らの杖を持って行くのも。
すでに死した体を埋められようとするのも、意識の一部で認識しながら。
ゆらり、漂う。]
そういや、今日はヘイノ/ラウリがもし来なくても
処刑票は入れるなってことで、良いのかな。
墓まで楽しむって観点ではそう想ってたけど。
来てくれると、良いんだけど。
自分が昨日高熱だっただけに、心配、です。
(今日は一応38度台で落ち着いてて今また下がって来た。)
どうでもいいけど何故かアルマウェルの名前が
覚えられません。
キャラがどうこうでなく、苦手な音かもしれない。
あるんだ、何度見ても頭に入らない単語とか。。。
ごめんね、もうorz 俺がgdgd。
まじない師が卦を出していたのは、
どうやら赤マントを見立てたいうことらしい。
[名を出した使者について、片割れだけへ添えたこと]
ビャルネの嘘がまことになるとも限らんし、
あたしは今のところ手を出す気はないがな。
ところでGJ関連ですが、何も言及もないので
吊り襲撃被りが妥当だったかなーと想います。
結果見るまでビャルネ狼だと想ってたので
すごく混乱しました。
調べはしても初めての国だし。
GJなら手応え、あるんだよね?ね? ←まだ不安らしい
/*
村側勝利で考えつつも、
じゃあ村側勝利でひどいのってどんなのだろうと
延々と考え続けてますとまりません。
レイヨは吊り損ねたなあ。
吊るのが残酷かなと思ったのですけれど。
カウコは生存敗北がおいしそうですけれど、
しかしそれだと他キャラの見せ場が薄くなる予感。
難しいむずかしい。
/*
マティアスはまだ設定小出しのご様子。
じっくり話してみるまでわからない。
イェンニは下手すると今日吊りかかるかなあ…
惜しいなあ。
アルマウェルはSG希望なのでしょうか。
積極的には陥れに行けないのでどうしたものか。
ウルスラ先生は中〜終盤での喰い。
ここは生前襲撃描写、且つGJされたくないので
今夜カウコ喰いに行きます。
そしてヘイノの人とラウリの人の
お心とリアルがご平穏であることを祈ります。
/*
ふーむ。ヘイノとラウリは大丈夫かのう。
というか、ラウリよ……おまえ、トゥーリッキがLWになってしまうではないか……!
そしてヘイノ、お前が落ちたら占い師がいなくなるww
どうなることやらなぁ。
[どことも定めぬまま、村の中をさまよっている。
ただ、名を呼ばれれば引き寄せられるのか、カウコがヘイヨに後悔しない、と告げるのを聞く。]
……殺しておいて後悔されるよりは、されぬほうがよいわなぁ。
お主の疑いはおしかったのぅ……
[狼使いに味方するものを殺したのだから、と小さく笑う。
この地にはまだ狼使いが二人残っている。
すくなくとも、その中の誰も死ななかったのだから。
生きて都会に行きたかったけれど。
因習の残るこの村を破壊するさまを眺める今も、また悪くはない。]
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