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>>1
したような…。
何だ?
>>2
おー、夢に向かってるみたいだな?
はっは、悪ぃ悪ぃ。
動物は助ける対象だったな?
[悪びれなく笑って]
>>3
は?
タイムマシーン?
つーかモーガンってうちのジジィの名前っ!
[色々突っ込みつつ]
>>5
タイムカプセルにそんな機能つけんなよ!
[突っ込みまくりだ]
>>13
多分?
[言い知れぬ不安が少しよぎる]
ん、辞めた。
つーか出来なくなった。
[さらりと返して]
>>14
[テレビのニュースを見て]
マジかよ…。
マジで6年前なのか?
ドッキリとかじゃなくて?
>>18
ボケてるだけなら良いんだが…何かそれだけじゃ済まねぇような雰囲気が。
[流れるニュースに悩むように首を傾げ]
>>22
あ、はーい。
[つい返事をして手紙を取りに行った]
>>39
空耳に思えなかったんだがな。
って、半減してるのかよ!
…俺だってそりゃー続けたかったけどよ。
[少し拳に力を込める。握っていた手紙がくしゃりと音を立てた]
[皆が窓辺で騒ぐ様子にそちらに近付き外を見て]
…うわ。
マジでタイムスリップしたってのか?
[未だ健在な足湯。潰れたはずの雑貨屋。建っていたはずのアパートが消えている様子。全く景色変わっていて]
…つーかよ、タイムスリップしたは良いとして、これからどうすんだ?
先生ちゃんと考えてんのかな…。
[外に向かうアーヴァインの背中を見やって。ふと残されたタイムカプセルを覗き込む]
……あ。
そういや俺手紙のほかにもボール入れたんだっけ…。
おいグレン!
懐かしいのが出てきたぞ!
[タイムカプセルから取り出したのは自分とグレンの名前が書かれた野球ボール]
っと、俺誰に書いたんだっけ…。
えーと。
あー、<<学生 ラッセル>>か!
すっかり忘れてた。
[くしゃくしゃになった手紙を開いて名前を確認し]
>>59
まぁ、それじゃあ聞かなかったことにしておくわ。
[返答にくつくつ笑って。続いた言葉に少し落ち込んだ]
半減以下…。
でもそう言われても仕方ねぇのかな。
野球やってたときは自分でも分かるくらい生き生きしてたのに、今はそれがねぇからな。
>>70
ホント懐かしいぜ。
……これも価値なくなっちまったな。
もう俺は野球は出来ねぇ……。
[苦い表情でグレンが握るボールを見つめ。それでも思い浮かぶのはかつての部活風景か]
>ラッセル
お前こそ何書いたんだよ!
>>86
そっか、価値はあるか。
[グレンの言葉に嬉しそうに笑って。続いた言葉には表情を暗くする]
…続けられねぇんだよ。
この目のせいで。
そりゃあ俺だって続けたかった。
この怪我さえなけりゃ続けて、メジャーだって目指してた!
…もう、出来ねぇんだよ…。
[ぎり、と拳を強く握る]
>>90
折角出したのにわざわざ戻す必要ねぇだろ!
見せろってんだ!!
[ギルバートに気を取られている隙に手から手紙を取ってやった]
>>104
てっめ!
あの犯人お前かよ!!
[手紙から顔を上げればラッセルを捕まえて梅干攻撃。ぐりぐりぐり]
しかも揚げパン一回に対して3つも持って行きやがって!
>>110
投げれねぇことはねぇが、コントロールはがた落ちだ。
片目じゃ遠近感が、な。
[握った拳を開いて、もはや見えなくなった左目にあて]
片目に慣れれば少しは出来るようになるのかも知れんが…試合出来るかどうかまでは分からん。
出来るなら、またやりたいがな。
>>118
[手を何度か叩かれたところでラッセルを解放し]
ふん、これくらいで許してやる。
今どうこう言ったところで回数券戻ってこねぇし。
[ラッセルにつられてシャーロットに視線をやれば(>>108)]
かと言って今俺らに何か出来るか?
先生が作ったんなら、戻り方も知ってんじゃね?
>>120
[目の前いっぱいに迫った自分達のサインボールに一つ瞬きして]
…おぅ、分かった。
さんきゅな、グレン。
[ボールを受け取り、にかっと笑って見せた。その心には野球をやるという意気込みが再燃され始めている]
>>127
随分先だなおい。
パンで片付くと思うなよ?
焼肉奢れ。
[ふん、と腕を組んでふんぞり返って]
そういや俺の手紙って何書いたんだっけ…。
[がさがさと開いて見て]
ぶっ…こんなこと書いてたんだな、俺。
[もはや記憶は無いらしく、中身を読んで笑っている]
[ラッセルに見せろと言われて]
おー、ほらよ。
[ぺらりと見せてやれば、そこにはあまり丁寧とは言えない文字で]
《ラッセルへ
ラッセル、お前いつも不思議なもんばっかり追っかけまわしてるが楽しいのか?
野球の方がよっぽど面白いぜ?
そうそう。
俺、お前に言いたいことがあったんだ…。
だが面と向かって言うにはちょっと勇気がいるから手紙にした。
ずっとずっと気になってた。
俺は、お前が────
───将来ヤバイ方向に行っちまうんじゃないかって。
超常現象も良いが、ちゃんと仕事しろよ?
興味を生かした仕事なら問題ねぇか。
頑張れよ!
クインジー》
>>146
覚えてねぇけどそうらしいわ。
[一緒になってゲラゲラ笑い]
ミステリーサークル作るのかよ!
お前今どんな活動してんだか。
[くつくつ笑ってから出て行く様子を見送り]
[ハーヴェイやセシリアが戻ってくるのを確認して、ふと外を見やる]
他の奴らいつ帰って来るかねー…。
[かと言って騒いだ後の睡魔には勝てず。ハーヴェイに倣って収納スペースから毛布を引っ張り出すと、毛布に包まり壁に凭れて*眠り始めた*]
[目を覚ませば毛布からもぞりと起き出して。ちらほら姿が見えないのを見れば、「ああ、もう起きてんだな」なんてぼやけた頭で思い。昨日の出来事を思い出せば僅かに眉間に皺が寄る]
……どうすんのかねぇ。
[呟けば立ち上がって顔を洗いに行き。未だ見ぬアーヴァインを探すべく外に出る。さぁっと風が吹き、流される髪を押さえてかき上げ校庭に視線を向ければ]
………っ。
[野球の練習をしている少年達の姿。声は聞こえず、その動きだけがはっきりと見えて。その光景に思わず息を詰まらせる。そこには野球ボールを追いかける、昔の自分とグレンの姿。未だ左目が健在な、自分の姿]
…………。
[再び風が吹き、その光景が消えても尚、校庭を見つめて立ち尽くした]
[しばらくして俯き加減でくしゃりと髪をかき上げれば、視線を前に戻し。そこでニーナの姿を見つける]
…よぅ、どっか行くのか?
[動揺が垣間見えるも何事も無かったかのように振舞って]
食料調達かぁ…そういや昨日ラッセルが買ってきたパンくらいしかねぇんだっけ?
今日明日で帰れるとしても、腹が減るのは辛ぇな。
そうやって言うってことはあてがあるんだな?
[俺も行くわ、とニーナについて行くことに]
ああ、なるほどな。
園芸だったら作ってそうだ。
この時期だと何があったかな…。
[ふむ、と腕を組んで考え。許可については背に腹は変えられんと考えているようだ]
ま、無いよりはマシだろ。
…と、どっか冷蔵庫あるところに何か入ってたりしねぇかな?
[調理室とかよ、と園芸同好会のテリトリーへと移動しつつ]
おー、キャベツなら炒めるなり茹でるなりで十分食えんじゃん!
人参・玉葱辺りもあれば野菜炒めに丁度良いんだがなぁ。
[流石にねぇかな、と果断を見回し]
あと調味料なら調理室にあるよな。
あ、用務員室も探してみねぇ?
冷蔵庫くれぇあんだろ。
あ、俺持つぞ?
[ニーナが両手で抱えるキャベツをひょいと取り上げ]
んじゃ更に探索だな。
お、ありそうだな。
先生達の引き出しも漁ってみっか!
[にや、とどこか楽しそうに笑って校舎の方へと歩き出す]
身体鍛えるのはまだ止めてねぇからな。
[結構でかいなー、とキャベツを掲げて眺めつつ]
おっしゃ、行くか!
あー、食堂は俺もまだ見てねぇなぁ…一番ありそうか。
そこも見てみるかね。
[歩きながら話をして。しばらくすれば調理室に着くだろうか]
元々身体動かすのは好きだからな。
ジム通いは趣味みてぇなもんだ。
[ぺしぺし叩く様子に力瘤を作って見せたりして]
可能性あんなぁ。
お、調味料あった。
油もあるなー。
[冷蔵庫側の棚から調味料セットを見つけて]
…言うな、それは自分でも理解してる。
[視線を逸らしつつ言葉を返して。ニーナの手にあるベーコンを覗き込んで]
あー、そうか。
今は6年前だった。
[ややこしいな、とぼやきつつ]
んじゃ今日食うぐらいならこれで何とかなるかね?
贅沢は言えんだろ。
何の準備も無く飛ばされたしな。
後先考えない誰かさんのお陰で。
[頼りない担任を思い浮かべて肩を竦めて]
そんじゃ戻るか?
用務員室の探索とかは後にしようぜ。
[腹減った、とキャベツと共に調味料セットを持つ]
食事になってもらうって…。
食えんのか?
[論点がズレた]
食堂で良いんじゃね?
あそこなら皆でまとまって食えるし。
[料理頼んだ、と言いつつ*食堂へ*]
[料理なぞ当然出来ず、手伝いするにも皿の用意くらいしか出来んかと思い棚からいくつか皿を取り出す。そんな折、ニーナの悲鳴が聞こえて]
おい、どうした!?
[駆け寄ればにょろりと顔を出す青虫の姿]
何だ、虫か…指でも切ったのかと思ったじゃねぇか。
おわっ!ちょっ!あぶねーって!!
[振り回される包丁をどうにか避けつつ]
ああ、分かった分かったから!
包丁ぶん回すな!
[押し付けられた包丁を手にして]
んじゃお前ベーコン切り分けとけ。
こっちはやっとくから。
[とは言え青虫をどうしたもんかと思案。引っ張り出すべきか、一旦そのままキャベツを切るべきか]
>>208
あーはいはい…。
[先に青虫を追い出すべくキャベツを持って一旦外に。青虫を追い出すとまた食堂に戻って来て]
んー?
これくらいならどうにかなんじゃね?
炒めて塩胡椒か何か入れときゃ良いだろ。
[ざくざくキャベツを切ってから念のためとザルに入れて水洗い]
>>212
…俺もあまり味には自信ねぇんだけど。
[洗ったキャベツを丹念に水切りして。大きさがバラバラなそれをザルごとコンロの側に持って行き]
同感だなぁ。
料理得意っつーと、ローズか?
そういやアイツどこ行ったんだか。
…もう捨ててきたんだから大丈夫だって。
[距離を取る様子に小さく息を吐いて]
>>215
何で俺なんだよ。
確かに失敗する可能性はあるが…。
お前がそれを言うか。
でもまぁ、奴らに任せたほうが確かに良いよなぁ…。
…青虫生きたまま逃がして来たっつの。
>>216
[そんな会話をしているところでソフィーが顔を出し]
良いところに来た!
料理代わって……っておーーーーーい!?
[合宿所へ向かうソフィーを呼び止めようとするも時既に遅し]
>>218
…まぁいい。
仕方ねぇ、やるとするか…。
[フライパンに油を引いてキャベツを投入。残っていた水分がたまにはねて来たりして「あっつー!」とか言ってたり]
変な想像すんなよ。
生かしたまま逃がしたのに呪われるわけねーだろ。
ほら、ベーコン切り終わったんなら寄越せ。
[奇声を上げるニーナにくつくつ笑いつつ]
>>220
[厨房から「よぉ」と返事を返しつつ]
ニーナの発案で園芸同好会の畑行ってみたら見っけた。
ベーコンは調理室の冷蔵庫。
まぁこれしか見つけられなかったんだけどな。
…味の保証はしねぇぞ?
[良いんだな?と言いつつキャベツ炒め中]
>>226
お、他にも食料あんのか。
何とかなりそうだな。
って、苛めてねーよ!!
>>228
あ、そうだっけか。
荒らしてはねーから安心しろ。
保証して欲しかったら手伝え。
>>229
何もねーって。
あるならとっくに起きてるだろ。
[ベーコンを受け取ればフライパンに投入してキャベツと共に炒める]
>>233
家庭科2に何を言う。
もっとマシそうなソフィーにはさっき逃げられた。
[言いながら火が通ってきたキャベツとベーコンに塩胡椒投入]
>>235
だー、ったく。
あー言えばこー言うなお前は。
大丈夫だって!
[じゃっと炒め終ってコンロからフライパンを下ろす]
……あ、ちょっと焦げた。
まぁ大丈夫だろ。
[ところどころ焦げが見えるキャベツとベーコンの塩胡椒炒めを皿に盛り付けていく]
>>251
そんなに青虫が脅威か?
[力説するようなニーナにくつくつ笑って]
>>254
ペロキャンかよ!
それでチャラは割りにあわねぇぞ!
よー、ローズ。
ようやく顔出したな。
[盛り付けを終えてひらりと手を振り]
>>261
…そりゃ脅威だわ。
まぁ何も無いことを祈っとく。
>>266
まぁ大丈夫だよな、うん。
[頷いてフライパンを片付け]
>>268
何だよ応急処置って。
[くつくつ笑いつつセシリアに]
ああ、キャベツに青虫がくっついてた。
逃がしてちゃんとキャベツも洗ったけどな。
[答えてから変なことをセシリアに吹き込むニーナに]
ならねーっての!!
>>291>>294
それ…俺も見たかもしれん。
校庭で野球の練習してる昔の自分見たぜ。
[昼に見た光景を思い出して。自分だけかと思ったのだが。ハーヴェイの問いには]
飯は見つからなかった。
>>298
自分の姿か…俺が見たのは自分もだが、グレンも居た。
他の部員もな。
てことはそれでは無いんだろうが…。
>>306
そうみたいだな…。
しかし何なんだ?
[良く分からん、と腕を組んで考え込み]
>>307
いや、米あんのか?
だぁーくそ!
あのジジイ逃げ足だけは速いな…。
[途中で見失ったらしく悪態をつきながら食堂へ戻ってくる]
あー、走ったら余計腹減った。
俺も食うか。
[適当な席にどっかり座り、箸で摘み始める]
>>332
あちこち曲がって逃げられた。
変な場所に抜け穴とか作ってんじゃねーだろうなぁ…。
グレンはまだ追っかけてる。
[キャベツを口に放り込み、「…ちとしょっぱかったか?」と首を傾げつつ]
>>334
おー、食え食え。
俺の手料理で悪いが。
>>335
多分タイムカプセルの中じゃね?
誰も持ってっては無いと思うが。
>>336
あ、あったのか?
そういやここはまだ探してなかったんだった…。
>>351
こういう時だけだと思うけどな。
手紙は好きにして良いんじゃね?
俺らは笑いの種に見せ合ったが。
>>352
アイツ結構しつこいところがあるからな。
野球じゃその粘りが良い方向に動いてたんだが。
そのうち戻ってくるだろ。
[味には「そうか? ならいいや」とと笑い返す]
>>359
へぇ、先生の秘密基地ねぇ。
てことは今もそこに逃げ込んでるか?
[見つからねぇ訳だ、と呆れたように呟きつつ。グレンの分も残しながらキャベツ炒めを平らげていく]
>>368
やっぱ無理だったか。
何か先生の秘密基地があるって噂だぜ?
[そこ逃げ込んでるかもな、と肩を竦めて]
お、ビール頂き!
……見た?
[ビールに手を伸ばしたところでグレンの呟きを聞いてその手を止める]
>>369
面白そうだな。
例のタイムマシンとやらもそこで作ったのかもな。
>>376
噂だからどこまでホントか知らんけどな。
[パスされたビールを受け取ってふたを開ける。若干振られたのか、ぶしゅっと言う音と共に零れた]
おっとっと…。
すり抜けた、ねぇ…。
俺の場合は見ただけだったからな。
やはり幻、か?
そいつに見覚えとかねーの?
>>378
お、ローズさんきゅ!
美味そうだなー。
[俺のと大違い、と和え物に手を伸ばす]
[>>381に「俺のことか?」と若干眉を寄せつつ]
>>382
うちのじーさんはまだ生きてるぞ。
まぁあの世に近いのは事実だが。
>>385
あー、その怪我した原因俺かも。
何か脅かし役誰だかわかんねーけどしつこく付きまとってくるからぶん殴った覚えが。
>>386
俺のジジィの名前言ってたあれな。
こん中に手伝った奴でもいるんかねぇ?
>>393
よぼよぼ加減は健在だ。
いくつになったっけなー、爺さん。
[こいつには祖父を敬うという言葉はないのだろうか]
ある一定の位置過ぎりゃ居なくなんだろ。
それが無くてずっとついてくんだもんよ。
>>394
そっか…。
誰だかが”過去の記憶”って言ってたっけ?
俺らが遭遇してる幻のことをよ。
グレンのもそれなんじゃねぇか?
[>>404に料理をきっちり確保しつつ]
>>402
そうじゃなくとも羽目外してたと思うぞ、あの先生。
>>403
無理無理、爺さん昔の人だし。
機械なんてからっきし。
辛うじてテレビのリモコンが使えるくらいだぜ。
どう考えても別の人だって。
[ラッセルの周囲に寒い風が漂ったが敢えて何も言わず]
>>408
げー、先生あの頃からヤバかったんだ…。
餌食になった奴っていんの?
[興味本位に訊ねてみたり]
>>406
でも何か苦手なもん合った方が可愛げがあって良くね?
入学式?
てことは見える幻、”過去の記憶”ってのは6年前に限らねぇのかな…。
>>422
顔にやけてんぞお前。
[その様子にくつくつ笑い]
あー、好きな子ほど苛めるってアレか?
壊れてるといやぁ、タイムカプセル落としたとき変な音したよな…。
あれでタイムマシン壊れたとかねぇよな?
[大丈夫だよな?と皆に聞いても分からないだろうことは分かっているが聞かずには居られない]
>>428
「まだまだ現役じゃー!」とかぬかしながら家飛び出す困った爺さんだがな。
何で学校に来るんだか…。
[恥ずかしいったらありゃしねぇ、と呆れつつビールを一気に飲み干した]
>>429
ん?
ローズの好きな奴の話はしてねぇが…。
[言いかけた言葉に「む」と視線をそちらに向け]
おー、お休みー。
[料理ありがとよ、とひらひら手を振って見送る]
>>431
マジでか。
一番ガキっぽいお前に言われたくないね。
おー、お休み馬鹿仲間。
[2階へ上がるラッセルを見送って]
>>433
うわっ、止めろよ。
[言いつつあまり嫌がる様子は無く笑って]
違和感とか言うなよなー。
そりゃ昔は坊主だったから仕方ねーかもしんねーけど。
[お前だってそうじゃん?と帽子を奪って頭をわしわし]
罠? 餌でも仕掛けるか。
[とても古典的な罠だ]
>>437
ああ、ちょろちょろ逃げるもんな。
[ぴったりだ、と一人納得しつつハーヴェイを見送って]
>>441
…戻れればいくらでも見れるぞ。
[実家で、と半分呆れつつ]
>>442
おいおい、マジでか。
[真面目な顔で立ち上がるグレンを見上げて]
>>447
俺もそれ考えてた。
[真顔で返して。「お休み」と手を挙げ返して見送る]
>>448
んあ、セシリア寝ちまったのか?
しょーがねーなー。
[助けを求める視線に「俺が運ぶのか?」と訊ね返し]
>>450
まぁそれもそうか。
[頷いて反対側を支えて]
上に運んだら後はメイに任そう。
[運びつつ>>451を聞いて]
…?
寝言か。
[さして気にした様子も無く合宿所へと*運んだ*]
……っくし!!
[くしゃみと共に目が覚める。「寒…」と呟きながら起き上がれば下着姿の自分]
…何で服着てねぇんだ?
[昨日はあのまま寝たはずなのに、と首を巡らせば他にも同じような状態の男連中。枕元にジャージを見つければ、がり、と頭を掻いて]
…着替えがあって身包み剥がしてまで持ってかれたってことは、洗濯でもされたんかな…。
[ひとまずジャージに着替えてみる。しかしサイズはかなり小さいもので]
…無理。
[自分の荷物からジーンズとパーカーを取り出して着込む。顔洗いついでにシャワーでも浴びるか、と合宿所から下りていく]
>>480
だよなぁ…。
考えないでおこう、うん。
>>481
んあ、ラッセルの仕業か…。
わざわざ着てるもん剥いでまで持ってくなっつの…。
[溜息をついて頭を掻き]
今日はソフィーの手作りか?
美味そうだな。
[ひょい、と盛り付ける様子を覗き込んで]
…上手いもんだな、盛り付け。
[顔を覗かせたニーナにひらひら手を振って]
よぉ、ニーナ。
用務員室になんかあったか?
[昨日向かったのを思い出して訊ねつつ]
>>486
お疲れさん。
食っても良いよな?
[起き抜け腹減りのようだ]
>>487
悪かったな、手際が悪くて。
[仕方ねぇだろ、と憮然とした表情]
>>488
へぇ、お袋さんの料理か。
こっちはグレンの野菜?
[美味そー、と料理を眺めて]
>>489
料理は見た目もだろ?
それもまた技術さ。
[十分十分、と笑って]
[目の前に並ぶ料理に交互に手を出していき]
うめー。
和食って好きなんだよなー。
なんつーかこう、柔らかな温かみがあるっつーか。
[まさにお袋の味、なんて言いながら美味そうに食べている]
>>498
教科書なら調理室にねぇかな?
もしくは図書館に料理の本ねぇか探すとか。
>>505
冴えたことを言う保証は、無い。
まぁそう言うことにしておくか。
でもやらなきゃ上達もしねぇぜ?
ローズはいら無そうだなぁ、本。
昨日もちゃっちゃか作ってたしよ。
[あむっと煮物を口に放り込んで]
[>>507に「行ってら」と手を振り見送って]
>>508
何でそこで断言するかな。
将来のためとは考えねーの?
それとも料理上手の旦那でも貰うか。
[うけけ、とからかうように笑って]
[食べ終えればギルバートに続いて食器を食器洗い機に入れて]
>>510
あー、グレンが戻ってくる途中に持ってきてな。
余ったの冷蔵庫に入ってんじゃねーの?
俺もまだだな。
[交わされる独身云々の話に、うむ、と頷き]
>>511
そーかいそーかい。
俺も嫁貰うなら料理上手が良いな。
[かか、と笑って見せて]
>>515
ってーー!!
[何すんだよ!と蹴られた足をさすって]
あー、ローズは確かに料理上手いもんな。
いつでも嫁にいけるぜ、アイツは。
[続いた疑問が耳に入れば]
居る奴は居るんじゃね?
そこまでは知らんが。
>>518
へ?
シャルにはそんなのが居んのか。
お嬢様は違うねぇ…。
[はー、と驚いたように息を吐いて]
>>519
だよなー。
俺も多分そうだし。
おぅ、約束だ!
[にっと笑みを向けて]
>>520>>521
レディはこんな風に蹴ったりしねぇ!
嫁に来いって言ってみりゃどうだ?
案外OKもらえるかもよ。
[くつくつ笑って]
引く手数多だろうになぁ。
どうなんだか。
[恋人って動物かね、などと思いつつ]
>>527
あー、そういやそんなこと口走ってたな。
[誰なんだろうな、と言いつつ緑茶を見つけて煎れて。「飲む奴手ぇ上げろー」と皆に告げる]
>>528
んー、正直あまり。
こういうことって親に決められてするもんじゃねーだろ?
>>529
一見って何だよ一見って。
[若干むすっとしたような表情になるも、飴を投げられて「さんきゅー」と笑み返す]
>>534
ギャップねぇ。
良い方向に繋がるんなら良いんだけどなぁ。
[マイナスイメージになったら堪らん、と緑茶を少し冷ましてから一口]
居なくても花やら動物が恋人だなんて言った覚えはねーぞー。
[ゲラゲラと笑いながら叩かれるのを腕でガード]
>>542
別に悔しくも何もねぇよ。
恋人にするなら人間が良い。
まぁ動物が癒しになるのは認めるが。
>>543
お前の片思いの相手は宇宙人か。
[ほれ、と緑茶を差し出して]
>>544
[窓から校庭の車を見て]
あー、んじゃ俺行くかー?
力仕事なら得意だぞ。
>>547
ふーん?
じゃあ居ないってことなのかね。
[軽く首を捻りつつ茶を啜る]
>>549
まぁそうか。
くはは、悪かった悪かった。
んな拗ねんなよ。
[くつくつ可笑しそうに笑って]
>>550
どーせ俺は王子面じゃねーよ。
>>553
ゴールデンレトリバーか?
悪かねぇな。
ドーベルマンとかシベリアンハスキーも好きだが。
>>552
んじゃ一緒に荷物運びに行くか?
[席を立ち上がりつつ]
>>555
宇宙人じゃねぇのかよ。
なに、惑星?
[つられて可笑しそうに笑って]
>>556
お、マジで?
じゃあ尚更行かねぇとな。
[湯飲みを片付けてシャーロットの後に続き]
あ? 俺?
…いねぇなぁ、今んとこは。
>>562
仲が良いと好きは必ずしもイコールじゃあないぜ?
[立ちっ放しの様子にしばし無言。思い当たれば助手席のドアを開けてやる]
…そうか、いつもは執事さんがやってたか。
>>568
馬鹿話しかしてねぇけどな。
[楽しいことは楽しい、と車に乗る様を見て]
普通は自分で開けるのさ。
シャルみたいに執事が付いてたりしないからな。
何事も経験経験っと。
ドアについてる取っ手掴んで自分の方に引っ張ってみな。
>>571
何も馬鹿話である必要はねぇぞ?
何か共通の話題でもあれば話は盛り上がるだろ。
[半ドア状態でも嬉しそうなシャーロットにくつりと笑って]
ちゃんと閉まってねぇぜ?
もうちょっと力入れて…。
[ちょっとドアから離れてろ、と告げれば閉めるには十分な力で閉め直す]
ま、こんな感じにな。
[にっと笑うとギルバートと共に後部座席へと]
>>575
無けりゃこれから探すのも手だぜ。
…あのままじゃドアが開いてお前転げ落ちるかもしんねぇぞ?
[それでも良いのか?と恨めしげな視線には苦笑いを返して。シャーロットの家に着けばその大きさにしばし唖然]
…は〜、流石っつーかやっぱりっつーか。
でかいなぁ…。
[感嘆の声を漏らしながらシャーロットの後をついて行き。案内された厨房にまた驚く]
うわ、すげぇ。
何でもあるじゃん。
マジで好きなの持ってって良いのか?
[言いつつ色々物色。あれやこれやと食材を選び。もちろん酒の確保も忘れない]
>>580
自分で相手を見つけるとなれば、それが良いだろうな。
いや、整備不良とかじゃなくてな。
走ってる途中でドアが開いちまったら事故になりかねんだろ?
シャルが閉めた力じゃドアが半開きになりかねんからな。
[あれやこれやと用意された袋に放り込み]
どうだろなー。
好みとか聞いてくりゃ良かったか。
もしくは一通り持ってくか?
[からからと笑って。その後に聞こえた悲鳴に驚いて傍に寄り]
おい、大丈夫か!?
…と、こりゃまた見事な肉だな。
こんなのまで置いてあるたぁ…。
>>582
でも流石にこれは持ってけねぇなぁ。
少し切り分けてって、足りなくなったらまた取りに来るか。
[視線を逸らす様子には「どうした?」と訊ねつつ]
じゃあ一通り詰め込むか。
ギル、片っ端から持ってってくれ。
[詰め込んだ荷物を運ぶようギルバートに頼み]
ん、分かった。
こっちは任せとけ。
[厨房を出るシャーロットを見送り、荷物の詰め込み再開]
[一通り詰め込み、肉も確保すれば車へと戻って]
うをー、ぎゅうぎゅう詰めだな、結構。
食材に酒に…全員揃ったよな?
んじゃ戻ろうぜ。
[人数を確認して。全員居るのに一つ頷けばソフィーに車を出すよう頼む。しばらくして学校へと辿り着き、またギルバートと手分けして食堂に荷物を*運び込んだ*]
[荷物を運び終えた後はギルバートと別れ浴びそびれたシャワーを浴びる。風呂上りビールなんてこっそり冷蔵庫から一つ持ち出して合宿所へと上がり]
おー、誰も居ねぇ。
……ん?
[放置されたタイムカプセルが更にひしゃげているのに気付き、傍に近付く]
こんなにぐしゃっとしてたっけ?
[ぐび、とビールを一口飲み、首を傾げる。アーヴァインが一度ここへ来たことなど気付きもしない]
[ビールを飲みきれば食堂に下りて缶を捨て。誰も戻ってきていない様子に訝しげな表情]
……何かあったか?
皆一緒に動いてるかどうかは知らんが…。
[校舎の騒ぎなど知る由もない]
>>665
[食堂で何をするでもなく窓の外を眺めていると、シャーロットがやって来て]
よぉ、何読んでんだ?
[近付いて開いている本を覗き込む]
……読めん。
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