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[重い足取りで部屋を出る。
レストランに向かう途中、メッセージボードで足を止め、不快の念を顔に浮かべた。
昨晩リボンを施したドアにしてもそうだ]
趣味悪……。
[顔をしかめて呆然と眺めていたが、デジカメを取り出すと数回シャッターを切った]
ここに、視線を集めたいのかな。
[ラウンジを見渡すが人影はなく、ニーナはその足をローズマリーの部屋へと向かわせた]
[扉の前で一度立ち止まり]
あたしの部屋の、向かいと隣…。
[603号室をノックして、ノブを回す]
なんで開くの。
[苦笑を漏らし、開いた扉の前でしばし躊躇していたが、意を決して中へ足を踏み入れる。
手探りで扉の横の壁のスイッチを押して、室内灯をつける。
無人であること、そして、ベッドの布団が乱れていることを確認すると、バスルームの扉を開く]
[ポシェットから取り出したデジカメにバスルームの様子を収めると、口元に手をあてて考え込みながら、ローズマリーの部屋を出て行った]
[レストランに足を踏み入れると、まん次郎の姿だけがあった]
お邪魔します。
[向かいの席に腰を下ろして、頭を抱えながらメニューと睨み合う]
えーと…。
トマトのリゾット下さい。
[メイやギルバート、キャロルが話していたという内容を、まん次郎から聞きかじる。
運ばれてきたリゾットを、押し流すように胃に入れて]
ごちそうさまです。
ちょっと探検してきますね。
[ふらふらとレストランを出て行くと、切り刻まれたリボンを踏まないように注意しながら*メインデッキへ向かった*]
[デッキで夜風にあたっていたが、一向に気分はよくならず、うくくくくく、と小さく笑っている]
は〜き〜そ〜お〜。
でもあと一歩たりな〜い。
昼間寝すぎて目冴えちゃってるし、どうしたらいいの〜♪
[ナチュラルハイらしい]
トビー君、リューちゃんこんばんは。
[デッキから階段を降りる途中、二人が例の扉の前で話し込んでいるのを認め、声をかけた]
酷いよね、それ。
どうせなら綺麗に通過してみせてほしかった。がっかり。
[3人で移動し、リューにあてがわれている601号室の扉を開かせる。
ちらりと中をのぞき込んで、自分とローズマリーと間取りが同じことを確認した。
右手首にはめた、パステルグリーンのベルトの腕時計の長針をチェックして]
10分からあたしの部屋で、「トイレ、シャワー、カラン、洗面台」4つを順不同に流すから。
違いがあるかどうか、2人はリューちゃんの部屋のベッドに横になって聞いてて?
[「色気づいた」という言葉が聞こえてきて]
…別に、二人で一緒に寝てなくていいからね?
その辺の位置ってだけで。
[602号室に姿を消した]
[腕時計を見つめ、時間が来るのを待つ。
カーテンに隠れて手を伸ばして、シャワーの水を出す。
続いてトイレ。カラン、そして最後に洗面台]
[頬に飛んだ水滴を手の甲で拭いながら自室を出て行き、隣の部屋の扉をノックした]
どう?
聞き分けられる?
[2人の証言に納得できたようで、深く頷く]
やっぱそうだよね。
昨日っていうか、今日の未明に、ローズマリーさんの部屋から水音が聞こえたの。
一昨日までに聞こえてた音から考えて、たぶんシャワーの音なんだ。
>>87トビー
それがね、ローズマリーさんの部屋をさっき見たんだけど、排水口が綺麗だった。
髪の毛の一本もないのはおかしい。
[淡々とした声で]
Rest in Peace
「安らかに眠れ」って意味。
>>88リュー
あたしが部屋に入らせてもらったのは、夕方。
>>91リュー
あとは、ギルバートさんがいつ出入りしたかかなぁ…。
[まん次郎曰く、ギルバートがローズマリーとラッセルの部屋を調べていたことを思い出した]
>>93
そう、だから「悪趣味」。
となると、シャワーを使ったようにみせかけたかったのか、シャワーで何かを洗ったのか?
洗うなら洗面台でもいいよね。
洗面台やカランでは洗えないもの?
偽装にしては詰めが甘いんだよね〜。
>>94トビー
オッケー。
IDカードがメッセージボードに貼ったままだと思うよ。
[手持ち無沙汰で、携帯電話を開く。
相変わらず圏外なことにはすっかり慣れた。
待ち受け画像を見つめて、小さくため息]
ふぬ〜。
[ポシェットに携帯を戻した]
あれ、カミーラさんだ。
こんばんは〜。
[やってきたカミーラに、笑顔を向けた]
>>109
ラジャー。
[壁にもたれたまま、両手を耳元で広げて、象さん状態]
……2人きりだね。
[突然、しおらしい声を出した。
暇らしい]
人の声って案外通るね。
女の子の高い声だったら、もっとはっきり聞こえるかも。
>>128
キャロルさんこんばんは〜。
この船の騒音対策について検証中です。
[と言って、何をしていたのか簡単に説明した]
>>138キャロ
う〜ん。
それもあるけど。
そもそも、「ヤツを見つけたメイちゃんの叫びは、どれほど響いていたんだろう?」ってとこかな?
[ちら、とトビーに視線を送った]
>>150トビー
もしくは、リューちゃんはとても眠りの深い人で、本当は歯軋りの音も悲鳴も聞こえていなかった、か。
…歯軋り偽装に意味があるのならね。
>>154トビー
うん、覚えてるよ。
あのときは、リューちゃんの部屋がスタッフルームの隣なの失念してて、特に違和感は覚えてなかったんだけど。
[押し黙って様子を見ていたが、ギルバートの言葉>>165に口を開く]
水音が廊下を挟んでも聞こえるようなら、壁が薄すぎるのではないかと。
>>169メイ
この船、たぶんどこの部屋も間取り一緒だと思うんだけど。
バスルームって、船の先頭側にあるでしょ?
>>174ギル
あ、そっか。
向かいの部屋は見たことなかったから。
180度ぐるっと回るんですね〜。
>>176
メイちゃん、そうじゃないの。
トビー君は、「悲鳴があがっていたことを知らなかったのではないか」って言いたいんだよ。
けれど、深く眠りに落ちていたのではないという否定も出来ない。
>>180キャロ
隠しカメラがあったらわからないよ〜?
[場にそぐわぬ口調で、おどけた]
>>181ギル
鍵をしっかりかけて、部屋に居れば大丈夫だと思いますけど……あ、マスターキー。
>>183ギル
取れてません。
はっきりしてるのは、「未明にローズマリーさんの部屋に人がいて、シャワーを流した」だけです。
>>188ギル
最後…いつだろう……?
2人とも、レストランで見たのが最後だった気がするんだけど。
一緒に固まってたら、全員どっか連れてかれてThe End?
神隠しですか?
[くすくす笑って]
トイレも一緒、寝るのも一緒、小学生じゃないんですから。
それに、ミステリーツアーなんですよここは?
ゆっくり身体休めましょう。
楽しむためにここにいるんだから。
鋏持ち出されたりして趣味は悪いけど、居なくなった人も豪華客船のVIPルームあたりにいるのかもしれないじゃないですよ〜?
それでは、あたしも今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
[部屋に戻ると、電気もつけずに靴を履いたままベッドに身を投げ出す。
眠りに落ちそうな中、IDカードを目の前に掲げ]
そういえば、いなくなった人のカードってどこいったのかな〜?
犯人?の人が見てたりして。
[呟き、やがて*睡魔に導かれた*]
[レストランへ現れると、窓際の席へ腰掛けてメニューを開く]
鮭ときのこのクリームパスタ。
パプリカのマリネ。
烏龍茶。ポットで。
[注文を復唱し、席を去りかけたボーイに声をかける]
ケナーシェフに作ってもらって下さいね。
[ポシェットから取り出したデジカメのボタンをいじって、これまでの写真を見ていく]
うーん。
分類機能みたいの欲しいなぁ…。
風景写真は今はどうでもいいんだって。
[運ばれてきた料理を1枚カメラに収めて、手を合わせる]
いただきます。
わかんなくなってきた…。
[烏龍茶をすすり、ボーイにまた一声]
オムレツ追加して下さい。
[ほどなく届けられたオムレツを、じっと見つめる]
本日もつややかで。
[慎重にフォークをさして、半熟の卵を口に運ぶ]
……やっぱりわかんない〜。
真昼間から生中。
さすがですね。
[オムレツを頼むのを見ながら]
おちゃめなケナーシェフが、オムレツにケチャップでハートマークを施してくれることでしょう。
[なにやら予言している]
ギルバートさん、ビールの味ってずっと変わりありません?
[パスタをフォークに巻き付けながら]
何かというか、ちょっと気になったことがあって。
でも昨日は船酔いしてたからそのせいかな〜。
味、濃いと思いませんでした?
シェフ、風邪でもひいてるんじゃないかと思って。
でも今日はそうでもないような、そうでもあるような??
>>218
メイちゃん、こんにちは〜。
泳いでたの?
[濡れ髪を認めて、問い掛けた]
あとはそうですね。
デッキからハシゴを使えば、下の階に行けそうな気がしたんで、ちょっとやってみようかと思ったんですけど、そもそも手すりに上ることすら出来ませんでした。
そこの階段から出入りしてるってのが順当なんでしょうね。
今夜あたり、見張ってみようかな。
[居眠りしてる間に突破されそうだけど、と呟き、パプリカを口に運んだ]
あたしはまだスパくらいしか遊んでないな〜。
せっかくのチャンスなのに。
あとで遊び歩いてみよっと。
うーん。
メイちゃんの食べてたのも、甘い系だったもんね。
デッキから階下に何かしてて、風邪でもひいたケナーシェフって邪推してみたんだけど。
どっちにしろ、単なる風邪っぴきかもしれないし。
メイちゃんと、ギルバートさんは新発見あった?
[ごくん、と烏龍茶を飲み込んだ]
チョコいいでしょチョコ〜。
[香りを思い出して、顔が緩む]
[パスタの最後の一口を巻き取ると、口に運んで]
このまま続々人がいなくなるんだったら、最後には誰が犯人かおのずとわかりますよね〜。
あれ、そしたら「解決出来ないとはなさけない!」って言われて終わりなのかな。
[ごちそうさま、と手を合わせて席を立ち]
あ。
昨日ちょっと思ったんですけど、IDカードの色を知るのが目的だったりして。
アーヴァインさんからささやかなプレゼントを貰いたいがために。
その後は、口封じのために、どっか連れてっちゃうんですよ。
…しょぼ。
[肩を揺らして、小さく笑った]
>>231ギル
あたしは昨日見ましたけど〜。
ローズマリーさん達がスタッフと決まったわけでもないのに、あれ以上ガサ入れするのは気が引けます…。
やるにしても、他の人がいる夜にでも?
>>232メイ
あ〜、なるほど!
確か、アーヴァインさんでさえ「何が起きるかわからない」って言ってたし、…それは嘘かもだけど。
てんでバラバラの動きしてそうだね。
[それじゃ、あたしはそろそろ…、と言ってレストランを後にした]
[膨れたおなかをさすりながら、デッキへと向かう]
はふ。
食べ過ぎた感。
おや、あれに見えるはまん次郎さ〜ん?
[忍び足で近づいて、ぽんっと背中を押した]
はぅあーゆ〜?
>>239
ひっくりかえって海にダイブしてくれるサービスはないんですね。
何してたんですか?
[背伸びをして、まん次郎が見ていたように海面を見てみた]
>>244
えー、あったかかったらやってくれたんですか?
アーヴァインさん、どこ行っちゃったんですかね〜。
[不意に耳元で聞こえた奇怪な音に仰け反った]
あわわわわわ!!!?
[左手は手すりを掴み、右手は耳を押さえ]
死ぬかと思った。
誰ですかそんなオモチャ持ってきたのは!?
[ぜーはー、と肩で息をしている]
[示されたロープを見ると、気を取り直して頷いて]
んーと、あっちにハシゴをひっかけそうなフックみたいのは見つけたんです。
でも、足場が見つからない。
[んぐーっと手すりに上ろうとしてみるも、今日もさっぱり上れない]
>>249
時期尚早だったか…。
トビー君の七つ道具?
うーん。
とりあえず、昨日はそんなもの落ちてませんでしたよ。
まん次郎さんに贈り物だったりして。
[床に足をつけて]
階段あるんですか!?
>>252
あ、あ〜……。
[自分の思い違いが恥ずかしかったようで、口篭もる]
あたしもそう思います。
あの階段使わないと、上下の動きは出来なさそうです。
[日が暮れ始め、強まる風に流される髪を押さえながら]
姿が見えないローズマリーさんとラッセルさんの部屋って、あたしとまん次郎さんの部屋の向かいと隣だって気付いてました?
>>254
次にいなくなるのは、あたしとまん次郎さんかもしれません!!
[根拠のない推理]
ですね。
天気がよくても、さすがに日がなくなると冷えます。
[階段へ向かいながら]
ネッシー貸して下さい。
[有無を言わせぬ物腰で、手を伸ばした]
>>256
あたったら賞品出るといいな。
[頭に乗せられたネッシーに手を伸ばして]
んぁ〜!
どうしてこんなところに。
[まん次郎を先に階段へ向かわせると、顔の横にネッシーを持っていって、ぴぃぴぃ鳴らした]
仕返し〜!
>>258
何貰えるんですかね。
[驚かせたことに、やった、と笑みをこぼして]
まん次郎さんもちゃんと遊んでるんですね〜。
カジノって面白いんですか?
[たんたんたん、と階段を降りて、まん次郎にネッシーを返した]
>>260
[受け取ったチョコの銀紙をぺりぺりと剥がして]
食べていいですか?
[承諾を得る前に口に放り込んだ]
子ども騙しかと思いきや、中々美味しい!
[チョコでもごもご言いながら]
ふむ〜。
スロットならあたしでも出来そうです。
あ、そうだ、あとでいなくなった人の部屋捜索するかもですよ。
さっき、ギルバートさんが見たがってたんで。
>>262
う〜ん。
あたしは昨日ローズマリーさんの部屋覗いちゃったんですよね。
あれ以上は気が引けるというか、アーヴァインさんはミステリーツアーの人だからいいんじゃない?と思ったりします。
まぁ、鞄あけなきゃ、いいんじゃないですか?
[何とはなしに、扉のところに絡まったままの、切り裂かれたリボンを一瞥した]
>>264
どうせなら、全然違う荒縄に変えるとかすればいいですよね。
そうですね、トイレのスリッパはちゃんと毎回こっち向きにしておかないと。
見張ろうかと思ったんですけどね〜。
返り討ちにあったら怖いし、夜起きてるのつらいから諦めました。
それに、見張ってたら来なさそうですよこの犯人。
密室トリックも見せてくれないんですから。
誰かワイヤー持ってますかね〜?
[ふっふっふ、と笑った]
夢中になったら篭もりっきりになるかもです。
ではでは〜。
[手を振り返して*カジノへいざ出陣*]
[スロットマシーンに、最後のコインを入れた]
てやっ!
<<見習い看護婦 ニーナ>><<読書好き リュー>><<牧童 トビー>>
[部屋を出て、ふらりと廊下を進んで行く。
途中のメッセージボードで立ち止まると顔をしかめて]
いい加減いいよね?
[ハサミを抜いて、カウンターのペン立てに入れた]
こんばんは〜。
[レストランに足を踏み入れ、空いてる席に腰を下ろす]
何でカジノにはまってたの知ってるんですか!?
コインゼロですよ!!
ビギナーズラックなんてないんだ〜!
[うわーん、と言いながら、メニューを持っている手は悔しさに震える]
>>307
カミーラさん、ありがとーございます…!
[涙ぐみそうになりながら、感謝の目を向ける。
ぺりぺりと銀紙を剥がすと、中には*凶*の文字が]
……?
ネッシー君、昨日まではデッキに落ちてなかったんですよね〜。
前にまん次郎さんとネッシーの話してたりしたから、なーんか怖い、かも。
>>326マンジ
3つ子の魂100まで踊り忘れずってやつですかね!?
…ミステリじゃなくて、ホラーっぽいです。
[運ばれてきたチーズケーキを口に運び、顔を綻ばせ]
おいしいおいしい。
[カミーラのチョコ結果に親近感を覚えた]
あ、キャロルさんこんばんは〜。
>>351ギル
隔離されてるなんて思ったことなかったです。
演出として人が連れてかれたのだとばかり。
犯人だった可能性ももちろんあるし、そうじゃない可能性だって同じですよね。
>>353キャロ
そのものずばり、凶だったです…。
[思い出して、またがっくり]
>>355キャロ
あたしの隠れた趣味が何なのかは説明してないですよ!?
[何故か大慌て]
>>358カミ
はっきりしないことが多くて、どうしたらいいのかわからないからだと思いますよ。
色当てクイズもさっぱりだし。
何かヒントないのかな〜!
[食べ終えたケーキに手を合わせて]
それじゃ、あたしも今日はこれで失礼します。
おやすみなさ〜い。
[レストランを出て、*自室へ向かった*]
[レストランの入口で>>360ギルに振り返って]
ああ。
[ようやく言いたいことがわかったらしい]
2人がいなくなった時間はわからないし、一緒に連れ去られたとも限らないですね確かに。
どっちにしろあの階段の扉のリボンは切り刻まれていたんだから、使ったにしろ使ってないにしろ、関係あるんでしょうか…。
>>363カミ
そうですね。
あたしも、邪推でケナーシェフ疑ったりしてました。
>>365キャロ
なんだって言うんですかー!?
[うわーん、と言いながら*レストランを離れた*]
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