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あ、なるほど。
でもこれは、事前にアナウンスないとオラヴィがいくらなんでも消化不良だと思うんだ……。
私が気づかないだけで、何かサインがあったのかな。
>>1
[痛みが消え、ふたたび視界が開いたとき。
目の前には自分がいた]
お前と一緒のところになんか、いかないよ。
[恨み半分嫉妬半分の、どすの利いた低い声で告げた]
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>>+5
わ、ありがとう。凄く嬉しい。
村人にしろ、死ぬ準備してなかったことには変わりないし(ダイイングメッセージの準備とかロール全般)、って思ったけど。
オラヴィに文句がないなら私がいうことじゃないか。
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>>+7
いや、58分だから気づかないのは仕方ないよ。
キリング予告というよりは遅延COじゃないかなーと。
寝よう。おやすみ!**
[NYの空を舞う。様々な光景を仏頂面で眺め、毒付いては去る。
ふと、自分と同じような姿を見つけて]
……なんでバナナ。
[首をかしげて声をかけた]
ふうん。あなたが。
道理で。
[伝書鳩を飛ばす0099の後ろにそっと立つ。
抜き手のように胸に手指を通す。首にも、頭にも。当然、彼女を傷つけることはできない。
くるりと正面に回ると、顔をぎりぎりまで近づけた]
あなたには、一緒のところに来て欲しいな。
死んでも死にきれないくらい、気が済むまで。
殺したい。
[ひどく優しい笑顔で告げた]
…………。
[自分と同じように、追っ手から逃げるラウリには、声は掛けない。
自分のための憎悪以外の、伝わらない言葉には意味がない。願いを告げる神もいない。
ただ幸運にだけ祈って、その姿を追った**]
>>+17
[思わずバナナを受け取ると、じっと疑わしい目で見る。
皮を剥いて、口をつけると、じんわりと甘みが広がった]
……おいしい。
[思わず漏れた呟きに、一拍おいて眉をひそめて目をそらした**]
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