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[とぼとぼ歩き回る]
まさか、本当にアーヴァインさんが何か…。
[去り際のセリフを思い出し、びくびくしながら5階へ向かった]
>>437
[予想外にあっけなく見つかった姿に、脱力している]
無事ですか?
アーヴァインさんに寝込み襲われたりしませんでした〜!?
>>446
アーヴァインさんが、まん次郎さんの。
[口にしてみたものの、なんだかとても恥ずかしくなってきた]
だってアーヴァインさんがそう言って。
……。
無事ならいいです。
あ。
[ふっと窓の外に視線を向け、声を出した]
>>456
[ポシェットから取り出したデジカメをまん次郎に向けて、シャッターを押した]
隙あり。
[ディスプレイに映し出される横顔を確認してから、実物のまん次郎に視線を向けた]
>>459
[魂、の言葉には]
残念。
[口角を上げ、にっこり笑った]
色当てゲームの回答見ました?
まん次郎さんが一番ですよ。
…がっかりしちゃいました。
あたしのこと連れ去ったの、まん次郎さんじゃなくて。
あたしが劇団員だってわかって、下に押し込めたわけじゃなかったんですね。
[デジカメを持った手を背中に持って行き、所在なげに足をふらつかせた]
>>461
[まん次郎の笑みに、つられて笑いながら]
見極めて欲しかったのに、な。
[デジカメのスイッチをOFFにして、ポシェットに仕舞いこむ]
看護婦になりたいとか、全部作り話。
あたし、本当は瑠璃って名前なんです。
母の母の国の言葉で、濃い青のことなんだって。
…まん次郎さんの国の空は、こんな色をしてましたか?
[前髪を引っ張って、寄り目で確認している]
>>471
[呼ばれた名に、満足げに微笑を浮かべて]
母の母。
おばーちゃんですってば。
[少し離れたその位置から、まん次郎の顔を覗き込もうと上体を傾げ]
瑠璃は、まん次郎さんのことが好きだったんですよ?
あなたが勘付いていたよりも、きっと、もっと、ずっと。
…泣きたくなるくらい、好きなんです。
[笑顔とはまた違った風に目を細める。
姿勢を正すと、にっこり笑顔になって]
やっとすっきりしました。
それじゃ、ごゆっくり〜。
[軽い足取りで、レストランを*出て行った*]
[自室の窓に椅子を寄せて、夜空を見上げている]
泣いてなんかないけどね。
…どっかの台本みたいなこと言っちゃった。
[聞こえてきたアーヴァインの放送に顔を歪め]
まぜらんかいきょう、ってドコ…?
[ニーナは、*不安を覚えた*]
/*
>>481
南極とかでもよかったんだけど。
イカダに下ろされたりして。(笑)
ろこあんもお疲れ様〜!
忙しい中ありがとう。
またあそぼーね!
それでは皆様おやすみなさい〜ノシ
/*
>>484
おはようございます〜。
今日も元気に地球防衛軍。
海…?
……!
なるほど!!
でも、まん次郎さんに何も言われてないです。(笑)
/*
お昼を買いに。
>>517
吹いた。
ホンモノって、何の?
一見、かぐやひめ伝説〜。
>>518
このまま帰ってしまいたい(笑)
こーのまーまー、君ーだけをー、奪いさりたーいー♪(アーヴァインの顔でやるべきだった)
[カウンターの電話横で、それを見つけた]
あ…。
[ニーナはネッシーを手に取ると、実に器用に、まん次郎の部屋のドアノブの上に*鎮座させた*]
/*
電車に乗り、ソースくさいの誰さと思ったら、自分のタコ焼きだった。
買って二分で忘れちゃいけない。
多分これで最後〜。
さようならまた会う日まで。
聖痕FIVEバンザイ。
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