61 さらば!シベリア鉄道
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おやすみなさい、マティ。
[慌ただしく立ち去るマティアス>>0の背中に、挨拶を。
>>#0一等客車から聞こえる喧噪に眉をしかめるも、
とりあえずは、寝こけている少女をどうしようかと思案して。]
あいにく彼女の座席は知らないから、
私の部屋まで運んでもらおうかしら…。
(2) 2010/04/20(火) 00:13:16[食堂車]
未亡人 ウルスラは、青年 アルマウェル>>1の視線を感じたようだ。
2010/04/20(火) 00:14:44
あの、そこの眼鏡の方。
宜しければ、この子、二等客車まで運んでくださらない?
流石にこのままにしておけないから。
[アルマウェルに声をかけたが、聞こえたかどうか。]
(11) 2010/04/20(火) 00:41:33[食堂車]
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 00:46:24
>>13>>14
お二人で運んでくださるなら、安心だわ。
[ヴァルテリとアルマウェルに向かって微笑む。
そして、アルマウェルに簡単に自己紹介。
アマノの名前も教えたかも。]
…と、お二人ともお知り合いかしら?
?人体浮遊????
(15) 2010/04/20(火) 00:49:50[食堂車]
[ヴァルテリ>>16の同室という説明に頷き、
アルマウェル>>18には、]
まぁ、奇術師ですの。
はい、でも、普通に運んでくださいな。
[そう言って、先に立ち自室へと案内するだろう*]
(19) 2010/04/20(火) 01:14:20[食堂車]
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/20 01:15)
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:16:07
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/20 09:12)
ありがとう、二人とも。助かったわ。
[ヴァルテリ>>23とアルマウェル>>24にアイノを部屋まで運んでもらって、ベッドに寝かせる。彼女の荷物は枕元に置いて。]
可愛らしい寝顔だこと。
[しばらくは寝顔見つめて、ほっぺつんつんした後で、
自分も別のベッドで眠りについた*]
(29) 2010/04/20(火) 09:18:02[2等客車・自室]
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 09:23:49
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/20 19:41)
[>>34少女が出ていってまもなく、
ゆっくりと目を開けて体を起こした。
持ち込んだのは彼女の手荷物だけのつもりだったが、]
なんだか危なっかしいから、
こちらに来るよう声をかけようかしら?
でも、一人になる時間が減るのは面倒かしら?
ロマネスの秘宝、ね。
[しばらくはただ
ぼんやりと窓の外の流れる景色を眺めていた。]
(46) 2010/04/20(火) 20:27:47[2等客車・自室]
また食堂車にでも行こうかしら。
[そう呟きつつ、廊下へと出ようとした。
すると、向こうからラウリが歩いてくるのがみえ、
そのまま待つ形になったか。]
ねぇ、あなた…。
[近づいてきたラウリの肩にそっと手を伸ばした。]
(50) 2010/04/20(火) 20:53:45[2等客車・廊下]
>>57
[身を引かれながらも、笑顔で問われ、]
ああ、ごめんなさい。
…知り合いに似ていたもので…。
気のせいだったみたい。
驚かせてしまって、ごめんなさいね。
[そう言って、手を引いて肩を竦めた。
そして、改めて自己紹介をしただろう。]
(61) 2010/04/20(火) 21:51:11[2等客車・廊下]
>>63
[ラウリの大丈夫、だという仕草に胸をなで下ろし、
自分に似た人を知っているという言葉をきいて、]
まぁ、そうなの?それは素敵な偶然ね。
せっかくだから、仲良くしましょうね。
ラウリ…さん、と、ヤナーチェク?
[そう言って、にっこりと微笑んだ。]
これから食堂車へ?
どうせならご一緒にお茶しませんこと?
[別の用事があるようなら、途中まで同行をしただろう。]
(66) 2010/04/20(火) 22:16:02[2等客車・廊下]
>>72
あら、気分屋さんなのね。ええ、わかったわ。
[どかんといくのは困るわね、と戯けた口調で頷いて。
お茶の誘いに応じてくれたのを、嬉しそうに礼をいい、
後から付いていった。
>>84 が、食堂車についた途端、謝られて、]
あら、そう。忘れ物でしたら、急がないとね。
ええ、またの機会に。いつでもお待ちしていますわ。
[そう言って、一等車へと向かうラウリを見送った。]
(88) 2010/04/20(火) 23:02:34[食堂車]
未亡人 ウルスラは、そして、適当な席につき、お茶を楽しむことにしただろう*
2010/04/20(火) 23:03:08
[しかし、給仕に紅茶を持ってこられても、
すぐには手をつけずに、
肘をついてぼんやりと物思いにふけっていた。]
(90) 2010/04/20(火) 23:06:53[食堂車]
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