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[昨日と同じカウンター席に座って、またイブレンドとホットサンドを頼む。TVから聞こえてくるニュースに、少し不安顔でカウンターの女性に小さく話しかけた。]
・・・この店は大丈夫なのか?
[周りを見回してみるが、当然、人間とそれの区別はつかない。]
全然、わかんないから、大丈夫・・・かな?
何かひっかかるとしたら、表の看板、だけ、だよな・・・。
面倒くさいよな、人間って。
[ふーっと一息ついて、イブレンドを一口飲む。]
[>>5とさらっと言う女性に少し驚きつつ、相手の姿をじっと見る。この店に来てから、どっちだろう・・・?と相手を見るのが癖になってしまっている。]
だから、看板、隠しちまえば大丈夫なんじゃないかと思ったんだけど・・・それ以外はフツーの店、じゃん。
おねーさんは、記者さんか何かなの?
この店の事、書く気、とか??
[・・・と手元のPCを覗いてきいた]
>>11
ははっ!この店、取材したって微妙だよねー。
[カウンターに居る女性の顔を見ながら笑った。]
[PC画面を覗く前にオフされて]
あーー!ちょっとくらいいいじゃん。俺のよりスペックいいなぁって思って見たかったのに・・・!!企業秘密かー。ちえっ・・・。
[拗ねた顔でホットサンドをかじった。]
>>15 ・・・怖いんだよ、とってかわられるのが。もともとは、自分たちが作ったものなのにね。
[>>13ナオの「編集者」という言葉に、思わず立ち上がった男性>>16を見ながら。]
あの人も何か書いてそうな見た目だよねー。
>>18 お!マジで!?君がそんなにリッチとは知らなかったな。サンキュー!
[出てきたホットサンドをかじりながら]
むぐ・・・奢りと思うと更にウマイ。
へ?俺、また難しい顔してた?
っかしいな・・・難しい事考えるの、苦手な筈なんだけどなぁ。
[少し困った顔でへらっと笑って見せる。]
>>24 んー、そうかぁ。
[近くにあったお盆を勝手に手にとって、無表情してみたり、イーと笑ってみたりする。]
ちょ、お前・・・それって奢りって言うのかよ!?
[皿を取り戻そうとするが、奪われてしまう。・・・渋々諦めると、空になったカップをカウンターの上に置いて]
イブレンドおかわり。
[>>27 桜パフェとアイスコーヒー、という昨日と同じオーダーに思わず、不思議そうに女性を見る。が、向こうが視線に気づくと気まずそうにまた参考書に目をやった。]
>>30
[最後に屋上で焼きそばパンでも食うんだろうか、と思いながら噴出す]
[声をかけられると思わなかったので、驚きながら]
競争って、アイスとホットで?
・・・よくお腹壊しませんね。
>>34
そっか・・・そーだよな!
[臨時休業、という言葉に]
んー・・・その時は残念だけど・・・
またほとぼりが冷めたら営業してくれるんでしょ?待ってるよ。俺、ここけっこー気に入ってるから、さ。
[と、参考書にアンダーラインを走らせる**]
>>41 なんだ。そーゆーこと。
俺てっきりおねーさん鉄のイブクロかと思ったよ。
[はは・・・と笑いかけて、止まる。
場合によっちゃシャレになってないんだろうか・・・
なんて思いながらコーヒーを飲んだ。]
[参考書を読みながらも、周りの会話にはつい耳をすましてしまう。
>>50オトハの言葉に少し眉をひそめる。]
心って・・・。
[誰にも聞こえない声で呟いた。]
[>>67 特に変らない表情のモミジに安堵。空っぽになったパフェのグラスを見て]
ぷ・・・本当だな。すげ!
依存する先も割と問題だと思うけどな〜薬とか・・・とと。
[>>68の会話が聞こえてきて、話題を止める。]
[携帯に届いたメールに返事をすると、>>76の無防備なバクに思わず声をかける]
おい、あのスマイルをよく見ろ。
あれは獲物を狙う獣の目だ。
>>85 ん・・・まぁ当たらずとも遠からずってとこかな?
いや、それは無いと思うが。
>>87 あ、やべもうそんな時間か。たぶん明日も来るよ。またね。
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