侵攻中の村(あえて直さない暴挙ですの)の話題をSNSで、というお話にかなりのかるちゃーしょっくを受けたわたくしなのですわ。
わたくしガチ村脳持ちであることを改めて実感しましてよ。
[振る舞われたお茶をずずーっとすすって]
暖まりますわー♪
執事の国の女王様という言葉の響きに、なぜか一瞬不思議の国のアリスが頭をよぎりましたの。
どんな色の薔薇がお好みなのかしら、かしら?
[お茶を持つ反対の手にはペンキ缶]
心の目でイギリスと読めば大丈夫なのですわ。<語呂
罠にはまったお花のほうはどうしましょう…。
何気に乱数いろいろ増えています?
[グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国][寝室][台所]
[3分だけヒーローになれた][嘘がつけなくなった][まゆげコアラを発見した]
さらに
[若かったあの頃]、[寝室]で[蝶々を追いかけたくなった]。
[若かったあの頃]、[電話ボックス]で[輸入した]。
[10年前]、[伝説の樹の下]で[マヨラーになった]。
わたくしRP村はまだ駆け出しでわからないことだらけですの。
参加していないこれからログ読みな村なので何をどの程度ほのめかしたとかはわかりませんが、
村に入っていることを悟られること・特定される危険のあるものを落とす事自体がタブーだと思っていますので、「RPならOKなのかー。RPとガチって本当に違うんだなぁ」とここでのお話を読んでそう感じましたのよ。
だから「ガチ脳」ですの。違うのかしら…。
好きな言葉は「参加できないブラフ」「不在騙り」「じつは起きてる」「タイミング計り」「プロローグ独り言潜伏」ですのよ!
名言していなくても「即興劇風」=「流れは発言で作るべし」だとナチュラルに思ってしまう演劇人なのですわー。だって即興劇は魂のぶつけ合いなのですもの。舞台上の言霊に力を込めて!
やっぱりわたくしちょっとズレてますの…?
ジャムを紅茶に入れるというのはどこから始まったものなのかしら。
ジャムは紅茶に入れるよりも舐める方が好きなのですわ。
濃い紅茶とジャム。寒い日の強い味方なのです。アルコールがダメなのでジャムにウォッカを練り込めないのが残念なのですわ。
あ。そういえば今回のは天声に「補足」がありませんでしたのね。何か寂しいなと思ったら。あれがあると、なんとなく安心できるのですわー。
ミルクだけではなくよろしければお砂糖もどうぞ。
[可愛らしい薔薇のアートシュガーを差し出した]