97 未来日記〜Survival game〜
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オレ様の世界は、オトナを拒絶した世界なんだ。
子供たちだけの安全な世界。
…でも、
この状況で、ひとりじゃ無理だってことくらい、
オレ様にだって分かる。
(*70) 2012/11/03(土) 00:38:31
生き残るっ。
[其の声は、確かに、強く]
そのために手を組むなら…
なんにも知らない奴より、アンタたちの方がいい。
“鬼”という利害の一致もあるけどさっ。
(*71) 2012/11/03(土) 00:39:19
[ヨシアキ>>508の言葉には]
ま、一応のところは解決でいいのかな?
だけど意外だったな。
昼間フユキさんにあったのに
動きが出てなかったなんてね。
[ゼンジが把握していると思われる
フユキとの邂逅を思い出しながら]
(511) 2012/11/03(土) 00:40:22[1F]
まあ、なんか。わるくねぇもん。
…この感じ。
[最後に。
険の薄れた声をぽそりと、小さくちいさく、添えた]
(*72) 2012/11/03(土) 00:41:41
あ。0thは…――
さっき4Fで見たぜっ。
なんか、12thから逃げてたっぽかったけど…。
下に降りてったけど、どこまで行ったかはわかんねーや。
[さくさく他と手を組んでいる二人に、
すげー…、と内心感心しながら。
自分が知り得る限りのささやかな情報を、伝えた]
(*73) 2012/11/03(土) 00:42:38
[2人が追ってこない事を確認してから、
ひとつ大きな欠伸をした後、歩き出す。
各種スポーツの売り場を見ていい武器がないか探しつつ、目当てのアウトドア、キャンプ用品が売っている場所を探す。]
家族ってのは、やっぱ
どこの世界でも絵になるね。
[何も言わないマネキンにそんな事を言いつつ
シュラフを一個勝手に拝借してからテントに潜り込む。]
(512) 2012/11/03(土) 00:45:01[3階キャンプ用品コーナー]
[テントの中で、鞄からタブレットを取り出す。
自分の日記はこの大きさが不利な点だと思いつつ、
増えまくっていたスケジュールを確認していく。
すると、翌日の朝の日付で
「**時 店員に起こされる」という未来を見れば
シュラフを布団がわりに掛けて横になった。
それから、何かスケジュールに変化があれば
音が鳴るように設定した後、タブレットをしまった。**]
(513) 2012/11/03(土) 00:45:13[3階キャンプ用品コーナー]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 00:45)
[8th>>501へは、一瞬視線を向けた。
けれど今はそれ以上の言葉を重ねることなく、
6thの応え>>511へと顔を向ける。]
へえ?
フユキさん──…って、5thか。
あ、そういえば名乗ってなかったな。
[ふと思い出して見渡した。
一応、初対面の顔ばかりだ。]
俺はカノウ ヨシアキという。1stだ。
[一応、分かりきった情報も付け加えておいた。]
(514) 2012/11/03(土) 00:46:34[1F 食料品売り場]
いや、日記が「7thに見つかる」って言ってただけだけど……。
[>>510 なんか感心したような声音に、ぽそりと添える。大体、布一枚だし、音声駄々漏れだしで、あの時は少し慌ててた]
(515) 2012/11/03(土) 00:46:38[1階食料品売り場]
うん、大丈夫。……ありがとう。
[>>509 肩にソラさんの手が触れたら、安心して口許が緩んだのが自分でも分かる。
こうやって戦って、色んなもの守ってきた人なんだなぁ、って思ったら、やっぱり自分が何もしてないような気がして、ちょっと悔しい。]
あのね、ソラさん。
私、2番の子とちょっと、話してみようと思うんだ。
最初はね、人数だけ減ればいい、って思ったけど……でもやっぱり、それじゃダメな気がする。
私やっぱり、なるべくみんなで生き残りたい。
(516) 2012/11/03(土) 00:46:47[3階、階段傍]
[コハルたちの会話を聞きながら、
動かないオトナがひっとり〜、ふったり〜。
などと、外れた調子で数えている]
でも、腹減るだろーし!
ずっと動かないままって訳にもいかないんじゃねーの?
――とか噂をしてれば動いたりして。
[という迷信が、デンゴの世界には、あったのだ]
(517) 2012/11/03(土) 00:48:48[1F・食料品売り場]
― 5F フードコート ―
[腹ごしらえが済んだなら、タブレットを流し読む。
0th の行動が記されているが、マシロにそれを読んで聞かせることはせず]
待ち伏せにいくんだな。――屋上に
(518) 2012/11/03(土) 00:51:57[5F フードコート]
…なるべくみんなで、か。
[顎へと手を上げて、少し、唸る。
暫くそのまま 静寂を聞いていたが
不意に顔を上げて、クルミを見た]
そろそろ時間だろ。
戻りながら…
俺も、少し、…まだゴチャゴチャだが
考えてる事、話しておきたい。
[カノも居た方が良いんだがな、とは足す]
(519) 2012/11/03(土) 00:52:57[2F 階段]
[ヨシアキに倣うように
コハルも自己紹介を始める]
私は岸小春。
シックz
[言いにくいナンバリングを甘噛みして]
……6番目ってことで。
だけど呼ばれるなら名前の方がいいかな。
分かりやすいし言いやすいから。
(520) 2012/11/03(土) 00:53:20[1F]
― 屋上 カフェテラス前 ―
[野外のベンチで毛布に包まる0th を、寒さで身を震わせながら、カフェテラスの影からその様子伺っていた**]
(521) 2012/11/03(土) 00:56:25[5F フードコート]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/03 00:56)
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 00:57:35
ああ、そっちか。
確かに自分に関する情報は無制限だしね。
[セイジ>>515の答えに改めて納得。
そういえば、人との接触情報は
いつも後だしで見ていた気がする。
「たくさん」いるのは分かっていながら
ゼンジとデンゴの接近に気づいてなかったように]
(522) 2012/11/03(土) 00:58:11[1F]
[自己紹介を始めたオトナたちをぐるり見上げて、
こっほんとひとつ咳払い。
ちまいのも此処にいるぜ、のアピールである]
オレ様は、デンゴ!
えーと、9th!
[ちゃんと噛まずに言ったあと、
へへんと鼻の下を擦りながら、コハル>>520を見た]
(523) 2012/11/03(土) 00:59:09[1F・食料品売り場]
[>>519 ソラさんの唸る声。
やっぱり難しいことなんだろうなぁ、とは分かるから、私は何も言えない。
薄暗い中で時間感覚が無くて、私は時間を確認しようと、端末を見る。
そこに増えてた、4番さんの内容に私はちょっと、驚いた。]
ええとね、……4番さんが、1番さんと、6番さんと、8番さんと、9番さんと一緒にいるんだって。
1番って、カノウくん、だよね。
[大所帯の理由が想像出来なくて、私は少し、首を傾げた。]
(524) 2012/11/03(土) 00:59:29[3階、階段傍]
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