97 未来日記〜Survival game〜
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1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/09 08:48)
1st ヨシアキは、5th フユキの把握ww
2012/11/09(金) 11:52:38
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/09 13:25)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/09 17:44)
1st ヨシアキは、座布団の高さを見上げた。首がいたい**
2012/11/09(金) 19:36:48
1st ヨシアキは、3rd クルミ遊びじゃないよ……!w
2012/11/09(金) 19:52:30
1st ヨシアキは、10th グリタいい加減にしろエロ親父!!(クルミをガードしつつ、べしっ)
2012/11/09(金) 21:50:31
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/09 23:01)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/10 00:58)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/10 23:11)
1st ヨシアキは、6th コハルをぺしろうとした。届かない!
2012/11/10(土) 23:20:37
1st ヨシアキは、猫じゃらしを準備した。
2012/11/11(日) 00:20:46
[それは、無慈悲な弾丸が青年の額を貫いた刹那であったか。
不意に視界が変化した>>#0
目を見開けば、あれほど痛んだ傷はどこにもない。
神の座は、あたかも全ては幻であったが如くに静穏として、
けれど幻ではなかったのだと証すとばかりに、
凄惨なる景色が球体の表に流れだす>>#1
幾つもの世界の崩壊。
それとは対照的に、守られてある世界。
この手で引き起こした、あまたの悲劇。
それを身じろぎもせず、刻み込むように、じっと見つめた。]
(15) 2012/11/11(日) 00:22:35[水流れる柱]
……、…
[視線を柱の上に巡らせた。
まず確認したのはクルミの姿、無事なその姿に安堵する。
すぐ隣には2ndの姿、クルミの向こうにゼンジの姿も見えている。
空白の5thの柱の上に、少し視線が留まった。]
─────…、
[もうこの目に見えぬ青年の面影へと、黙礼を向ける。
そうして再び、順に柱に視線を巡らせた。
セイジ、デンゴ…そして空白のソラの柱を見て、一度、強く拳を握り締める。]
(16) 2012/11/11(日) 00:23:56[水流れる柱]
決め事の前に──…聞きたいことがある。
[球体>>#1に目をやって、声を投げる。
神を名乗るものに対して、畏まる風はない。
ただ静かに、淡々とした声で問いをかけた。]
(17) 2012/11/11(日) 00:24:44[水流れる柱]
ひとつ。
新たなる神に滅んだ世界の回復は可能か。
ひとつ。
ここで失われた命の復活は可能か。
ひとつ。
このふたつが不可能な場合、魂魄の維持は可能か。
つまり…、魂をこの世界なり新世界なりに移すことは可能か。
ひとつ。
俺たちの世界は、すべて滅びかけていた。
この戦いが終わったことで、滅びの未来は変化した。
…既に各々の世界には、何らかの変化が齎されている。
俺のこの解釈は正しいのか。
(18) 2012/11/11(日) 00:25:41[水流れる柱]
ひとつ。
神の時間の長さとは……、…いかほどか。
──…考えるのには情報が必要だろ。
誰かは、ここに残るんだから。
[そうまで告げて、ぐるりと生者らを見渡した*]
(19) 2012/11/11(日) 00:26:26[水流れる柱]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/11(日) 00:27:51
1st ヨシアキは、猫じゃらしをひょいひょいと左右に揺らしてみた。
2012/11/11(日) 00:37:16
[見渡す視線が、クルミと一瞬交わる。
一度は逸れた視線は、彼女の声>>20に再び戻った。
驚きはない。
見返すと彼女はやっぱり真っ直ぐな目をしていて、
その真っ直ぐさに少しだけ笑みが浮かんだ。]
早いな。……何故?
[微かに首を傾ぐ。]
(21) 2012/11/11(日) 00:49:21[水流れる柱]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/11 00:58)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/11(日) 00:59:18
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/11 22:52)
争いは繰り返される…、か。
……、そう都合良くもいかないか。
修復しては繰り返されるサバイバルゲーム。
そんな悪夢は、さすがにごめんだ。
[予想はしていたこたえ>>#2に、息を落とす。
だが、続く返答には少し思考するように瞳の色が深くなった。]
(58) 2012/11/11(日) 23:21:08[水流れる柱]
曖昧な。それでも神か。
…、が。
そう甘いものでもない。と、了解して良さそうだな。
[時についての曖昧なこたえ>>#3に悪態をついて、
はらりはらりと燐片を散らし行く球体へと目を眇めた。]
(59) 2012/11/11(日) 23:21:21[水流れる柱]
[クルミのこたえ>>29に視線は移ろう。
球体から目を逸らし、笑みの気配を消して彼女を見つめた。]
何もしていないから…、それは望みか?
それとも償いか?
…クルミ。
時を巻き戻しても、それで神の力が尽きればまた繰り返しだ。
同じゲームを繰り返すこと、それが正しいとは俺は思わない。
ゲームの勝ち負けは理不尽で、けれどそれも選択のうちだと俺は思う。
[敢えてそんな言葉を投げかけて、セイジへと視線を移す。
彼の問い掛け>>33に、目を細めた。]
(67) 2012/11/11(日) 23:35:04[水流れる柱]
クルミが神になるか否かは、俺の決めるものじゃない。
彼女が神になる資格を得たのは、彼女自身の力と意思。
……結局はそういうことなんじゃないのか。
旧き神にも定めきれずにゲームの幕は落とされた。
だから生き残ったものには資格がある。
この場のものに等しく、全員に。
といっても…、…納得はしない、だろうなあ…。
[少し上を仰いで、息をついた。]
(68) 2012/11/11(日) 23:35:14[水流れる柱]
…だが、セイジ。
感情でとお前は言うけど、では選ぶ基準は一体なんだ?
人が人を殺し、他人が滅ぶべき世界を選ぶ。
そんな選択のどこに、正当性があるのだと思う?
俺は、そんなものはひとつもないと思っている。
人を殺して世界を滅ぼす、そんなものを正当化する理由などない。
…だから、俺たちは其々の理由を定めて戦ってきたんだろう。
ただがむしゃらに戦って得た結果が、これじゃないのか。
俺も、俺の感情のままに戦ってきた。
だからお前にクルミを殺させまいとした。
…お前を殺すまいとした。
(69) 2012/11/11(日) 23:35:33[水流れる柱]
そして、5thを───…
[喉の奥に、何かが詰まる気がする。
少しだけ間が空いた。]
──…フユキを、この手にかけた。
世界を、ひとつ滅ぼした。
(70) 2012/11/11(日) 23:40:07[水流れる柱]
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