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えぇ、一番最初にきかれた事が、
「お弁当屋さんとお友達ですか」みたいですけど。
[母に問いかけていた事を告げ(>>79)]
あ、でも思い違いかもしれませんし、
単なる考え方の違いかもしれませんが…
「誰がいつあそこに骨を埋めたのでしょうね?」
「前から埋まっていたかも知れないが、
何故今になって埋めたのか」
わたし、その言葉を聞いた時は、
もしかしてと思いました。
でも――…
[逡巡。そしてゆっくりと口を開く]
わたしにカマを掛けるにも、彼が犯人なら。
あまりにも悪手なような気がするんです。
ふふっ、気になるひととの伝を欲しがるのは、
おとなでもこどもでも普通ではなくて?
[目が泳ぐさまを見取っては、口許をゆるめる。]
そうですね。ちょっと分が悪すぎるというか。
それにモミジに気をつけてって言うのも…。
んー…変ですよねぇ。
ほんと、不器用ですよね。
[向けられた疑惑を思い。
モミジに差し出された心情を想い。苦笑い。]
違うような気がするんです。
彼も。そしてあなたも――
[むかしばなしをあまり知らない。
作家先生を見て、やわらかく微笑む]
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