97 未来日記〜Survival game〜
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ゼンジさんはただ、ソラと10thは共にはと…
…っ、クルミ!!
[彼女の向こうに、セイジの姿も見える。
傷つけてしまった相手だ。
彼の金の瞳に、あの時浮かんだ色は忘れていない。
次に会ったら詫びたいと、話がしたいと思っていたのに。]
(67) 2012/11/07(水) 09:11:02[屋上]
────ま、て。
[クルミに手を取られ、外へと引かれる>>58
その足を止め、ゼンジを振り返った。
装いを変えた男を、共に通じる日記を持つ男を見遣る。]
ゼンジさん、クルミの日記を。
…返してやって、貰えないか。
[片手に握っていたポールを、自らの肩に立てかけた。
別の片手はクルミの手に握られている。
空いた手を、ゼンジへと向け真っ直ぐに*差し伸べた*]
(68) 2012/11/07(水) 09:11:43[屋上]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 09:16:07
…クルミ。
12thはクルミの日記を奪った。
ゼンジさんは12thを倒した。
クルミに渡したいからって、言われていたんだ。
俺、ソラのことで動転していたから……。
伝えるのが遅くなって、ごめん。
[クルミに向けて説明をし、二人へと小さく頭を下げた**]
(69) 2012/11/07(水) 09:23:13[屋上]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 09:24:27
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/07 09:25)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/07 15:11)
ああ、気をつけて。また…あとで。
[残りの面々を思えば、
以前のように離れるを強く危惧することはしない。
クルミ>>78へと頷き、了承の意を返す。
彼女の傷の手当ても気になったが、他に気掛かりもある。]
(79) 2012/11/07(水) 16:30:35[屋上]
……セイジ。
[ゼンジと共にある彼へと、声を掛けた。
名を呼んでから迷うように、少し、沈黙をする。]
…どうかしていた、悪い。
偉そうに言った癖に、あれじゃ呆れられても当然だ。
けど…。もし良かったら、あとでまた話せたら、……嬉しい。
[そこまで口にして、彼へ頭を下げる。
動くとじくり。と、首の後ろと脇腹が痛んだ。
未だ彼らが屋上に留まるなら、それ以上は口にせず。
視線が交わるだろうかと、暫しセイジの上に視線を留める。]
それじゃあ、また。
[やがて踵を返し、傷の手当てをすべく階を下った*]
(80) 2012/11/07(水) 16:35:08[屋上]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 16:37:20
[口を引き結んで、ポールを手に歩く。
血のついたポールを手に、傷だらけの姿は異様だろう。
けれど呼び止められることもなく、階段を下った。
エレベーターには12thの死体。
彼が生きて思惑を行動に移していれば、
未来の記述は変わったのかも知れない。
けれどもうそれが記述されることは、永遠にない。]
(85) 2012/11/07(水) 17:13:42[屋上→1F]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/07 17:16)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/07 23:01)
[クルミがゼンジに声をかける>>58のにも、
セイジがクルミに言い返す>>93のにも口は挟まなかった。
手を握る、すぐ傍らからクルミの声がしている>>61
凛と前を見詰めた、真っ直ぐなつよい声だ。
それに返るセイジの言葉>>93を、彼の表情を同じく見ていた。
彼の軌跡を思わせる言葉は彼の傷口のようにも思えた。
欲張りなのだろう、我がままなのだろう。
それでもセイジへと、声をかける。
伸ばす手を、ここで諦めたくはない。
忠告のように告げられた言葉>>100、
ちらと一瞬だけ交わる視線に、脆い表情が一瞬過ぎった。]
(142) 2012/11/07(水) 23:26:05[屋上にて]
…わかった。
[囁くように落として、一人階段へと向かった。
気付けばポールを支えのように使って、ついている。
一段一段降りていったが、ついに途中の踊り場にへたり込んだ。
恨めしく階数表示を見れば、2階と3階の中間であるようだった。]
(143) 2012/11/07(水) 23:28:03[屋上にて]
───…は。
[壁に背をつけて、座り込む。
首から後頭部をぶつけたあとは、打撲だろう。
鈍い痛みは頭痛のように変わりつつある。
脇腹は、じんじんと心臓と同じリズムで痛みを伝えてくる。
落ち着いて見てみれば、
シャツごと腹を裂くように鑿の刃が滑ったらしかった。
内臓に突き入れられなかっただけ良しとはいえ、痛む。
耳朶に、未来を告げる日記が響いた。
見上げてみれば、あとを追ってきたらしき姿がある。]
(147) 2012/11/07(水) 23:37:53[2階と3階の中間 踊り場]
セイジ。
[自ら頼んだくせに軽く目を見開いて名を呼んで、
それから、嬉しいのか情けないのか分からないような顔で、]
ごめん。…ありがとう。
[礼を口にした。]
(150) 2012/11/07(水) 23:42:07[2階と3階の中間 踊り場]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 23:43:42
薬、取りに行こうと思ってさ。
確か下にあっただろう、そういうの。
[叱るような言葉>>152に、ほんの少し笑みが零れた。
脇腹は動けば生傷から血が流れるけど、止血の方法は分からない。
これまでそんなことを、意識する必要もない世界で生きてきた。
だからごく適当に、上から取りあえず押さえている。
それも動いていない時くらいだ。]
(157) 2012/11/08(木) 00:08:11[2階と3階の中間 踊り場]
……酷いことをしたな。と、思って。
[なんでと言われれば、また眉が下がる。
傷口を看てくれるのには抗わず、目の前に揺れる髪を見ていた。]
俺はお前の気持ちに…酷いことをしたと、思ってさ。
だから、きちんと話がしたいと思って。
(158) 2012/11/08(木) 00:10:54[2階と3階の中間 踊り場]
…って……、
[強く傷口を押さえられれば、小さく呻く>>161
きつい手当てに、じわりとハンカチに赤が滲んだ。
手慣れた様子が、有難くもあり情けなくもある。]
……ああ、やっぱり。
いや、そうじゃない…のじゃなくて。
そうだな、何から言おうかな。
[壁に背を預けたまま天井を仰ぐ。
言葉を捜して、そうしてまた視線を下に戻した。]
───俺、鬼なんだ。
[まず、ここから始めた。]
(162) 2012/11/08(木) 00:34:16[2階と3階の中間 踊り場]
…、ああ。
[その通りだと思う。
瞼の裏には、先に見た冷たいグリタとソラの姿がある。
あの怪我は痛かっただろう、と思った。
ぐ。と、唇を引き結ぶ。今はその時じゃない。]
お前───、”も”?
[セイジと間近に視線が交わった。
疑問は、先に見たゼンジとの親しげな様子を思えばそうかとも思う。]
うん…。だからさ。
俺は、”仲間”を増やして勝とうと思っていた。
[言葉を継いだ。]
(171) 2012/11/08(木) 01:08:32[2階と3階の中間 踊り場]
俺は鬼で、だから日記で繋がる仲間とあとは、
他の”仲間を”見つけようと考えた。
自分が生きながら最大に世界を救えるのはこの遣り方だけで、
だから俺は、仲間と呼べる人を探していた。
…こういうと綺麗そうだけれど、別に綺麗なものじゃない。
人数は多い方が勝ちやすい。
だから俺は、完全に俺の利害で動いていた。
クルミやソラと出会ったのは偶然で、
話してみたら2人とも裏がないっていうか──…
だから、これでいいと思ったんだ。
丁度いい味方を2人ゲットしたくらいに、思っていた。
心から信用出来るとは、最初は別に思っていなかった。
(172) 2012/11/08(木) 01:11:39[2階と3階の中間 踊り場]
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