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俺だよ、箕鏡。
[暗がりから姿を見せる]
それで、お前はどうする。
俺達には選べる手段が他に無い。
[銃を左手に下げているが、銃口は向けていない]
俺もそれでいい。
協力してくれる相手をわざわざ消す必要もない。
[右手で携帯を取り出した]
今はまだ何も弄っていないままだ。
どうすればいい。
[目の前で変更するのが一番分かりやすいだろうと。
バクに画面を見せながら聞いた。
操作の仕方が理解しきれていないのも少しあった]
委任。こうか?
[試しにというように操作した。
リウがバクに銃を差し出す理由を聞いて小さく笑った]
そうだな、箕鏡の方が扱えそうだ。
重さとか反動があるだろうことを考えても。
[バクが受け取ったのを見て頷き]
二人で狙えばどちらかは当てられもするだろう。
それで、もう一つの待ち合わせっていうのは。
[場所を聞き移動しようかと]
俺だってモデルガンしか知らない。
本物を使ったことがある奴なんて普通いないだろ。
[普通の中学生であれば]
湖だな、分かった。
俺は離れておいて狙い打ちをしようかと思う。
…どうした?
[バクと一緒にリウを見た。
引き攣った笑顔に首を傾げるが、メールの中身は分からない]
ああ、銃も増えたし。
そっちでも問題はないか。
[リウにそれでもいいか?と確認して。
そのまま廃屋から移動し始めた]
…瀬田か。
[確認だけでやはり制止はしなかった。
合わせろと言われればそのまま変更もするだろう]
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