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[長澤に微笑まれ、少し顔がほころぶ]
須藤先生はまんべんなく、みんなのこと話してる感じがするの。何か聞くこと偏ってたりとかもせず、授業みたいにわかりやすいよ。
だから、須藤先生は安心していいなって思ってるよ。
[今はそう思いたいとはあえて付け加えなかった]
クルミちゃん、起きないね。
クルミちゃんとはまだ話したいことはなせてないんだけど、やっぱり村瀬先輩を見て欲しいっていうのが気になったの。
りぅからしたら、その理由はなんだかとても違和感があったよ。
意見も言ってて、コミュニケーションをとれてるならその内容で村瀬先輩が安心できる人からわかるんじゃないかと思ったの。
頼りになるから安心したいっていうの鬼じゃないって確実に安心できるようになった人って、危険な気がしたよ。
鬼がその…この中に紛れてるなら、その中から外れた安心できる人ってそ…近藤さんみたく。
[彼女はさすがにそれ以上は恐ろしくて言えなかった。願わくば、皆に言いたいことが伝われば]
クルミちゃんと話したいけど、りぅの中でクルミちゃんはちょっと怖くなっちゃった。ごめん。
隣の車両に行ってほしいかも。
ごめん!ぼっーとしてたよ。
クルミちゃんの言うことはなんとなく、わかったよ。
[村瀬を見て、少し落胆する]
遅かったね。
ごめん。クルミちゃん・・・。
[何も考えないように紙に鷹野の名前を書く。なんだかすごくいけないことをしてしまったようで涙で文字がにじむ]
クルミちゃん、ごめんね。
投票はりぅにしていいよ。
[名前を書かれるくらいのことはしたとそう後悔する]
落ち着いたら、後でヨッシーと迎えに行くからね!
[無理して笑ってみせるが体が震えてしまう]
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