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4 時をかける恋愛村
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書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの喜びようが無性に悔しくてハンカチを噛み締めたい。
2007/03/10(土) 22:12:24
>>219
顔がいいだけのチャラチャラした男より、オーラ漂わせてるノーマン先輩の方が役者として上だったと僕は今でも……!
[単に身内贔屓]
>>220
それは何か、僕の脚本のせいで足を引っ張ったと?
[顔を引き攣らせた]
>>223
仕舞い忘れた雛人形みたいなものかと思ったんだ。
今で言う所の負け犬を想像したんだけど。
……増えてるらしいよね、そういう女性。
先見の明があったってことか。
(226) 2007/03/10(土) 22:16:55
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに布巾を投げつけた。「漂白剤くせぇ!!」
2007/03/10(土) 22:17:48
書生 ハーヴェイは、>>227「キャロル先輩……?」男だと思っていたらしい。
2007/03/10(土) 22:19:01
書生 ハーヴェイは、気を取り直して「いただきます」と食事を始めた。
2007/03/10(土) 22:21:05
書生 ハーヴェイは、学生 メイとラッセルに「おかえりー」と言いながら、箸を進めている。
2007/03/10(土) 22:26:26
>>242
ボディペインディングか?
[会話の内容から察した]
今日は防壁を張って寝ないといけないようだな。
(243) 2007/03/10(土) 22:41:21
[ニーナとギルバートのやり取りに対して]
サンタさん、僕クリスマスプレゼントは商品券がいいな!
[現金と言わない所が嫌らしい]
(247) 2007/03/10(土) 22:54:32
>>248
サンタさんはシャーロットさんだったんだな。
>>249
印税なんて家賃光熱費でほとんど消えてる!!
[冗談ではないらしい気迫で]
>>251
中に札束入ってるテディベアか。
[物より現金]
(252) 2007/03/10(土) 23:01:38
>>255
セシリアさん、電球はクリスマスに買うものじゃないと思う……。
雑貨屋から持って行っちゃえば?
[不憫になった]
>>256
そんなもの、空港の麻薬探知犬に舐められてしまえ!
(259) 2007/03/10(土) 23:11:51
[食事を終えると、ほうじ茶をすすって]
あー、そうだギルバートに聞きたいことあったんだ。
墓前に供える花って言ったら何?菊?
[唐突にそんなことを思いついた]
[使い終えた食器を厨房へと運ぶ]
(262) 2007/03/10(土) 23:19:58
>>263
いや、深い意味はない。
縫ぐるみで密輸って事件がたまにあるから……。
>>265
しきみ?
[好きな花ねぇ、と考え込みながら]
そもそも、この村の人ってどこで花買ってたんだ?
[先輩への花束などは女性陣に任せっきりだったらしい]
>>267
うん?
お墓じゃないけどね。せっかく来たから。
[ゆすいだ食器を洗浄器に並べて蓋を閉じた]
(270) 2007/03/10(土) 23:31:03
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに「おかえりー」
2007/03/10(土) 23:31:56
>>269
仏様はいないと思うけど。
[どうしたと問われれば]
いつ向こうへ戻るかわからないんだなと思ったら、ちょっとねー。
[ノンキな口調でそう言った]
(275) 2007/03/10(土) 23:35:41
>>277
ああそうだ。
[箱の中から、「エロ魔人!」のタスキを取り出してクインジーに]
>>278
[狼避け、の言葉に]
へぇ……。今度使わせてもらおう。
こうなると、野に咲く花しかないかな。
[冗談めかして苦笑]
(282) 2007/03/10(土) 23:40:08
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルにタスキを回した。
2007/03/10(土) 23:43:45
>>281
[ギルバートが悩む様子に笑みをこぼして]
今しか出来ないことは、今やらないといけない、って思ったってことだよ。
遅かれ早かれ、戻ってしまうだろうからね。
>>283
無理に書こうとすると、吐き気しないか?
[絵と文章では違うのだろうか、と瞬いた]
(285) 2007/03/10(土) 23:46:05
書生 ハーヴェイは、タスキでラッセルの首を絞めようとした。
2007/03/10(土) 23:47:44
ごちそうさまでしたっと。
[ラッセルの額にタスキをハチマキ状に結び付け]
似合うぞ?
[からから笑いながら食堂をそそくさと抜け出して、夜の花壇へ*向かうことにした*]
(291) 2007/03/10(土) 23:53:27
やけにでかいな……。
[初めて気にとめたに等しい、花壇の前で立ち尽くしている]
蕾のチューリップなんて引っこ抜いたら、ギルバートに殺されそうだしなぁ。
[片隅に群生しているシロツメグサを見つけると、しゃがみこんで]
この辺りなら許して貰えそうだ。
[ぷつん、と茎を折って行って、徐にそれぞれを結び出した]
僕って結構期用なんじゃなかろうか。
五つ葉のクローバーは、失恋の予兆だっけ。
[何の小説で知ったのか忘れた、そんなジンクスが脳裏に]
(329) 2007/03/11(日) 00:55:36
我ながらいい出来。
[歪なシロツメクサの冠を作り上げると、品定めをするように掲げる。
輪の向こうに月が覗いた]
……こんな気持ちで墓参りなんて行く資格ないもんな。
[呟きは*闇に溶けた*]
(349) 2007/03/11(日) 01:23:10
[日が昇ると学校を出発し、たどり着いた一軒の民家の2階の窓を見上げた]
どうするかな。
[持ってきたシロツメクサの冠を見下ろして思案していると、視界の端から端へ人が横切った。
制服のスカートをなびかせ、少女は家の中へ消える。
茫然とその姿を目で追って]
昨日、ビデオで見たから……?
[玄関のドアノブに冠をかけると、リースのようだった。
立ち尽くし、沸き上がるのは悔しさばかりで、...は強く拳を握った]
僕は怖くて仕方がないんだ……。
過去を過去だと割り切ってしまうことが。
それが君を悲しませやしないかどうかが。
[手を合わせることはせず空を仰ぐ。
しばらくすると学校へ続く道を歩き始めた]
(389) 2007/03/11(日) 10:09:16
書生 ハーヴェイは、梅の木を見上げて「梅おばあちゃん」と思い立った。
2007/03/11(日) 10:58:46
書生 ハーヴェイは、ここへ来てから初めて銭湯へ。
2007/03/11(日) 10:59:10
[湯舟に浸かっていると、腰掛けに俯せてタイルを滑って遊ぶ少年達が目前に]
あー……。
ここ来たのって小学生以来か。
[たまに里帰りしてきた従兄弟と共にしか銭湯に来ることはなかった。
中学生になると叔母夫婦しか来なくなっていたが、大学受験の時は一つ年上のその従兄弟に世話になったものだった]
真昼間から銭湯って、ささやかな贅沢だな。
(395) 2007/03/11(日) 11:34:57
[ほかほかで銭湯を出ると、春の風の心地よさに目を細める。
通り掛かった花壇は、昨晩摘んだ部分が元に戻っていて]
これなら、何を取っても問題ないんじゃないか……。
(396) 2007/03/11(日) 11:48:02
[ここにいると、足は図書室に向かいがちだ]
あの頃は、本を読んでたらそれだけで幸せだったなー……。
[しみじみ思いながら「時をかける少女」を手にして、窓際の席で*めくりはじめた*]
(399) 2007/03/11(日) 11:57:10
[本を読み終えての感想]
そうか、ラベンダー!
[しかし来る時にそんな物が入っていた気配はなかったはずで]
[差し込む西日に目を細め]
日が暮れるの早い。
(413) 2007/03/11(日) 16:48:06
[ラベンダーを求めて校内探索中、体育館から微かに物音が聞こえた気がして]
学校の怪談?
(417) 2007/03/11(日) 17:11:39
[今度は前方から歌声が]
何なんだ!?
[すっかり怪談モード。昨日読んだ「トイレの花子さん」の影響か]
(419) 2007/03/11(日) 17:22:10
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