97 未来日記〜Survival game〜
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[そこまで言って、自分の言葉の内容に、
はたと何かに気付いた顔をして、少し黙った]
……あー、これ。駄目じゃん。
まだ1日しか経ってねーのに、慣らされてる。
[子供ながらに、苦い顔を浮かべた]
(253) 2012/11/04(日) 00:47:53[2F階段]
えっ。ねーちゃんのもそうなの?
Σ しかも…持ち主の性格!?
[がーん。と妙なショックを受けた。
そうか、このカボチャめが生意気なのは、
自分のせい、なのか…??]
おう、クルミねーちゃん、よっしくー。
[飴は喜んで受け取った。
さっそく舐める。
ころころ、舌の上で転がる甘味に、にんまりする。
…こっちの飴も交換であげようかと一瞬考えたが、
口の中が真っ赤になるから、嫌がるかな…と流石にやめた]
(260) 2012/11/04(日) 01:04:40[2F階段]
んーとさ…
自分の未来なんて知らないのが当たり前だったのに。
そんなのに頼って動くなんてしてこなかったのに。
今は、日記をついチェックしちまってる。
日記は何でも教えてくれる道具じゃねーのにさっ?
[誰と会うか…だけでなく。
何処で会うか…も教えて欲しいというのは、
結局のところ依存で甘えだ。
日記の記述には、従うかもしれないし、
従わないかもしれないけれど。
その選択肢はあるけれど]
(262) 2012/11/04(日) 01:06:45[2F階段]
未来を、自ら狭めているような――…
なんかそんな気がして、ちっと怖くね?
[目の前の、同じく未来日記を持つ相手へ、
自分が今感じたことを言語化しながら答える]
(263) 2012/11/04(日) 01:07:32[2F階段]
……ううう。やっぱり、文句は反射して
自分に返ってくる仕組み、なのかっ。
[追い討ち>>268されて、ずずーん、と肩を落とした。
反論する要素がないところが、もうどうしようもない。
相手が理解してくれた様子には、少し気を良くする]
そうそう。
自分の足で探したりしたらさ?
もっと、違う未来かもしれねーのに。
余計な情報が入るから、
なんかこう、 …歪む? 感じ。
[なにが、の具体的な言葉は浮かばないけれど]
(286) 2012/11/04(日) 02:17:10[2F階段]
まあでも。
こいつに頼らなきゃーっていうのも事実なんだけどさっ。
[ぽふぽふ、と絵日記を軽く叩く]
だから、こう、悩ましいよなー。
…って、オレ様になんかついてる??
[じっと見られていたので、きょとんと首を傾げた]
(287) 2012/11/04(日) 02:17:24[2F階段]
えっ。あー…と、
0thのねーちゃんのを… 見る って日記にあったから。
[正確には、死体、だったが。
あんまり口に出したくない単語だったので避ける]
何がどうなってんだーっと思ってさ。
よくわかんねーから、
誰かに会ったら聞いてみようと思って
ひとまず階段上ってみた感じ。
そんで、クルミのねーちゃんに会った。
てことで、えーとクルミのねーちゃんは、
…それについて、なんか知ってる?
[まさか現場に居合わせていたとは知らずに*問いかけた*]
(289) 2012/11/04(日) 02:20:31[2F階段]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 02:24)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 02:27:21
まあ使い方は、そいつの自由だとは思うけどなっ。
…んー、ただ、ちっと、
そういうこと。意識した方がいいのかなって。
…だってなんか、
全部かみさまに踊らされてるみたいじゃん。
[今度は子供らしく、唇を尖らせて不満げに言う。
この事態からして、既にそのようなものなのだけど。
上から全部頭ごなしのような気がしたから。
…ほら、子供は反発する生き物なのだ]
(310) 2012/11/04(日) 12:46:59[2F階段]
うにゃ、オレ様の日記、場所は書かれてなかったから。
怠慢だから、さー。
[とほりと肩を竦めてから。
…見に行くかと問われて、少し悩む仕草をする。
気持ちの半分は、見ようと思っていた。
でも気持ちの半分は、…見たくないとも思っていた。
正反対のきもちを持て余していたら――
カボチャが気を利かせてか自己主張。
あんな大口叩いた後で、ちょっと癪だったけど。
それでも情報という意味では
見ておいた方がいいだろうと、絵日記を開く]
『10thは、11thと屋上でオトナの喧嘩。』
『10thは、11thの未来日記に熱い視線。』
(312) 2012/11/04(日) 12:48:14[2F階段]
[なんかこれやばいんじゃ…と顔を上げる、と。
走り出すクルミの声>>303と、背中]
えっ。あー… おう。
[ぱちくりと見送るしかなかった]
(313) 2012/11/04(日) 12:48:56[2F階段]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:51:25
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 13:01)
[自分はどうしようか迷って、
ひとまずゆっくりと階段を上っていく。
もしクルミやマシロが階段の傍で
立ち話していたなら出くわすだろうし。
もし移動していたら、会わないまま
階段を更に上へ進んでいくだろう]
(319) 2012/11/04(日) 13:38:53[2F→3F階段]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 14:03)
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 22:55)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:56:16
[階段でクルミに追いつき、
一緒に屋上に向かうことになった>>329]
…わっ、 ……えーと、
[クルミのあったかい手のひらが
自分のそれに重なったことに
ちょっとびっくりして瞬きした。
そのまま手を引かれる。
慣れない、感覚]
………、おう。
[結局繋いだまま一緒に階段を上った]
(476) 2012/11/04(日) 23:11:14[2F→3F階段]
―少し前:屋上―
[屋上での攻防には、口も行動も挟むことは出来ず…ただ目の前で起きた出来事を、そのままの形で視界と意識の中に受け取った。
隣の、おとなしそうだった3rdが硬球を振りかぶるのも。
11thと3rdがお互いを守ろうとしている様子も。
強そうな10thが、感情を露に激昂したのも。
12thの冷静な態度も。
…色々なものを、みんな]
(483) 2012/11/04(日) 23:31:51[屋上]
12thの、ふとったおっちゃん…――
[ネギヤ>>335を見上げる。
止められなかった。
その言葉に含まれる切ない重みを頭に乗っけられたかのように、一度視線を足元に落として。
――ゆっくり顔を上げる]
…、…0thのねーちゃんと、おはなしできた?
[0thを探し追いかけていたのは知っているから。
せめて、…最後に話せたのだろうか、と。
小さな声で問いかけた]
(484) 2012/11/04(日) 23:33:45[屋上]
[11thと視線があう>>385
…傷ついても、なお、誰かを守ろうとしたひと。
ちょっと迷ってからクルミの誘い>>338に頷きを返し、
一緒に屋上からエレベーターで1階まで下りた。
背の高さ的に、肩を貸すことはできない>>394
せめて荷物くらいは運ぶのを手伝えたかもしれないけど。
手当て>>401を終えて、2Fに移動し。
11thの質問>>434には首を縦に振った]
昨日、1Fで会ったぜっ。
日記があんま更新されないって言ってたっけなー。
(491) 2012/11/04(日) 23:50:51[2F婦人服売り場]
[カツサンド>>455とクリームパン>>463を
お裾分けしてもらって、美味しそうにぱくぱくと食べる。
ついでに生きる意味――という難しい言葉も一緒に食べた。
絵日記のカボチャがまた嗤った気がした。
とりあえず、おまえにカツサンドはやらん!と思う]
オレも、ソラのねーちゃんの意見に近いなー。
意味、ってよくわかんね。
意味が無きゃ、生きちゃ駄目なのかっ?
[なお、一緒にいる間に自己紹介はした――ので、
現在11thも名前呼びである]
(495) 2012/11/04(日) 23:59:25[2F婦人服売り場]
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