97 未来日記〜Survival game〜
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クルミが…、後悔しない道を選ぶことだから。
[嘘じゃない。]
(148) 2012/11/12(月) 02:29:11[水流れる柱]
そうか。
[変わってしまった夢の国。
変わってしまえば夢は夢ではなくなるだろうか。
分からない。
結局のところ世界は、
その世界の住人の手に委ねられているのだから。]
(152) 2012/11/12(月) 02:52:03[水流れる柱]
…、ああ。頑張れよ。
[デンゴがどんと小さな胸を叩く>>150
その姿に、目を細めた。
ずっと悩んでいたのを知っている。
けれど彼は、もうきっと大丈夫だろう。
世界の変化を受け入れ乗り越えて生きていくのだろう。。
ここでしてきたのと、同じように。強く。]
(153) 2012/11/12(月) 02:52:09[水流れる柱]
少しでも後悔しないように…、か。
ああ、
[クルミが宙を歩くかに、一瞬見えた。
見れば不思議な床を、彼女の足は踏みしめている。
歩み来る彼女に歩み寄ることはなく、けれど、
視線は逸らされずにずっとその姿を見つめ続けて、]
そうだな。
ならば──…
[握られた手。それを、ぐっと握り返し]
(154) 2012/11/12(月) 03:24:58[水流れる柱]
…───離さない。
最後の刻まで、ずっと。
これが俺の選ぶ”未来”だ。
[先に何があるかは、未だ分からないけど。
恐らくは平坦ではなかろう道を選ぶを宣言して、*笑った*]
(155) 2012/11/12(月) 03:25:11[水流れる柱]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 03:25)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 14:30)
[デンゴが実に楽しそうに笑う>>156
それへと手を伸ばしかけて、やめた。
代わりに視線だけをそちらへ向けて、]
デンゴ。ありがとうな。
[”仲間”であた彼へと礼を口にした。
そうして、もう一人の”仲間”の声>>158に振り返る。]
(170) 2012/11/12(月) 14:51:07[水流れる柱]
ゼンジさん。
…俺が色々なものを守りたかったのは本当で、
繰り返せばきっと、俺はやっぱり色々なものに手を伸ばす。
────伸ばしたい。
これほどに望みを抱いたのは、初めてのことだ。
だから。大切にしたいと…今も思っている。全て。
[完全な管理下での人の望みは小さなものだ。
殆ど見えないほどだと言ってもいい。
従順にあれば大過なく、されど求める先の見えない世界。
緩やかに滅びへと向かう世界。
けれどもし、人が望む力を取り戻すなら世界は変わる。
きっと変わっていくのだろうと思う。]
(171) 2012/11/12(月) 14:52:14[水流れる柱]
けれど守り続けたいと思えるものは、また別だろう。
俺は彼女を守り続け…、いや。彼女の未来に添い続けたい。
[クルミの手を、意思を伝えるよう握って、]
だから、この先に本当に守りたいもの。
そういった意味では、問いの答えはイエスだ。
[視線はゼンジに置いたまま、口にする。]
(172) 2012/11/12(月) 14:52:51[水流れる柱]
…世界の統合?
世界を重ね合わせる…、…?
どう、なんだろう。
俺には少し想像が難しい。
違うものは別々にあるからこそとも思える。
けれどまた、ひとつに重ねる良さも理解しないわけではない。
が…、……。
[実際、争いのない自分の世界は、
他世界と共存し得ないわけではないだろう。
けれどやはり、難しく思えて暫し考え込む。]
…それだけ世界が変われば、人も随分変わるんだろうな。
[どう思うとばかり、辺りの柱を見渡した。*]
(173) 2012/11/12(月) 14:54:25[水流れる柱]
…いや。礼を言うのは俺の方だ。
本当は俺一人でやろうかとも思っていた。
けれど…、俺はクルミと一緒にいたいから。
力を、貸して欲しい。
[クルミの手を握り締めたまま、彼女を見遣る。
ゼンジに彼女が答える間>>178、黙ってそれを聞いていた。
目を細めて、やがてうんと頷く。]
(181) 2012/11/12(月) 16:45:12[水流れる柱]
世界の形がどうなるかは、まだ分からないけれど…、
…やがて全てを安定させられたら。
俺は、こいつらとこいつらの世界の魂を戻す。
…ソラ、フユキ。
アン、コハル、ザクロ、ネギヤ。
世界ごと黙って消滅などさせない。
新しい世界で新しい未来を───…描いて欲しい。
その世界は、俺たちがきちんと守るから。
お前たちはお前たちの未来を行け。
[空白の座、ソラもそこに居るのだろう。
二人手を繋いだまま、目を細めてかすかに笑う。]
(182) 2012/11/12(月) 16:46:34[水流れる柱]
難しくても…、やるさ。
クルミと二人で。
[困難な道だとは既に神に言われた。
けれど一人ではなく二人でならば。
そんな希望を語って、傍らを、そして空白の座を見渡した。]
(184) 2012/11/12(月) 16:46:48[水流れる柱]
[サバイバルゲームは理不尽なもの。
けれど勝敗は既に決して、それも選択のうちであったのだ>>67
互いに覚悟を決めて、フユキと争い勝利した。
彼を手に掛け世界を滅ぼした、その重みを消し去る気は自分にはない。
ただ覚悟決めてあい争ったからこそ、
その相手には誠実でありたいとも考えている。
───この柱の上にいない者、全てに対し。]
(194) 2012/11/12(月) 17:46:38[水流れる柱]
[滅んだ世界の魂魄を、他の世界へ移したい。>>75
世界と共に無にするではなく、転生の輪へと戻す。
これは勝利を見定めた時から薄々と考えたこと。
グリタに覚悟を問われ、クルミに神になった後を問われ、
ゼンジとデンゴに再び覚悟を問われて考えたこと。
フユキと対峙し、思い定めたこと。
誰かに託そうと考えたことはなく、
だから口にすることもなかったけれども。]
(196) 2012/11/12(月) 17:46:47[水流れる柱]
また一からになってしまうけれど。
…無よりはと、思ってさ。
未来は自由に記述出来るものだから。
[望み>>139を再び口にして、口を閉ざした*]
(197) 2012/11/12(月) 17:46:56[水流れる柱]
俺はいつだって、俺の心で動く。
だから…、そうだな。
その、通りだ。
[理屈をつければ他にもあろう。
自らの世界を救いながら、少しでも多くの世界を残したかった。
その為に、罪もない青年を狙って殺した。
けれどそれは全て言い訳で、
結局のところ選択は自らの情で行ったものでしかない。
問いに>>195応じて、セイジを見遣る。]
(201) 2012/11/12(月) 18:04:38[水流れる柱]
…、そうかも知れないな。
けれど神の資質は、そこの神に聞いてくれ。
[ひょいと球体を指差した。
選ばれてここにある以上、全員に神の資質は存在したはず。
そう考えている。]
… うん?
[問いがなされたのは、沈黙の後。
一瞬の空白のような静けさの中に声が響いた>>200]
(202) 2012/11/12(月) 18:05:06[水流れる柱]
1st ヨシアキは、8th セイジの問いに少し眉を顰め───、
2012/11/12(月) 18:05:20
────…、分からない。
[じ。と、金の瞳を見返した。]
けど──…、
(203) 2012/11/12(月) 18:06:05[水流れる柱]
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