[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
そもそもログを読む根気の無い人は
ガチ村で生きて行けません…
(><
後、やっぱり理論を説明されても体験してないと状況とかは、理解できないんじゃないかなーとか。
それにしても…勘弁して欲しいぜ、レンは居なくなるわ、変な現象は見ちまうわ、宿は電気消すと本当にまっくらで寝られないわ、人の足蹴る奴はいるわ…最後のは違うか。
あいつ…何処いっちまったんだろう…。
[神殿の前まで来ると、扉の近くで倒れているロッカと震えているクルミを発見し、驚いて駆け寄った
[鈴の音は、お手玉の数え歌とともに]
[…はいちのみやぁ]
(ばぁちゃんの歌声だ)
いちばんはじめは…いちのみやぁ
二は日光の東照宮
三は桜の総吾郎
四はまた信濃の善光寺
五つ出雲の大社(おおやしろ)
六つ 村々 鎮守さま
七つ 成田の不動さま
八つ 八幡の八幡宮
九つ 高野(こうや)の弘法さま
十(とう)で東京 本願寺
これほど心願かけたのに
○○の病(やまい)は治らぬか
ごうごうごうと・鳴る汽車は
二度と現ぬ死者の窓
鳴いて血を吐くホトトギス、泣いて血を吐くホトトギス…………
[数え歌は夢の中で悲しく響いて]
何分くらいが目安??
でも今夜中に、アンが消えた事を
周知させて、次の候補が出るとこまで持って行かないといけないよねー
(考え込みー
<いった…><<いったね?>>
<<どうする?>><ねぇ、どうしよう?>
<<伝えて>><そう、伝えるの>
<ねぇ、どうやって?><<我らの力は弱い…>>
<大丈夫>
<<どうするの?>>
<方法は>
<<<ある>>>>
[ひゅぅっ]
[風を切る音]
[ひゅうんっ][びゅっ]
[白い光の帯が眠っている真也の周りを包むようにぐるぐると回って…]
…おけ。脈も息もある。
[ロッカの無事を確認してから、クルミに状況をきいて、神殿内を確かめると、彼女の言うとおり、アンの着物だけがそこにあった]
また消えたってのかよ…?
くそ、宿里をこんなとこに寝かせとけないし、誰か呼びに行こうぜ…。
肝心の依り代が消えちまったんだ。
このことも、祭事の奴らに伝えないと…
[ロッカを抱き上げると、クルミと共に宿泊所に戻った]
と用意してたところにクルミが来たので没シュート
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ