151 藤色酔夢
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更新時刻が05/04 00:00に設定されました。
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/03(土) 00:13:07
……それにしても、意外と知ってるひといるんだなぁ。
[ついさっき、と言っていいのかはわからないけれど。
とにかく、知り合ったばかりの友幸の姿に、小さく呟く。
他にも見知ったものがいる、という事には、今は気づいていないけれど]
……なんか、基準あったりするのかな。
[なんて、呑気に呟いていたら、手に走ったのは、軽い衝撃]
(4) 2014/05/03(土) 00:16:19[藤林・泉の近く]
……え?
[何があったのかはわからない、けれど。
さっきまで繋いでいた手は、離れて。>>2]
……香月……さん?
やっぱり、って、なに、が?
[じっと見つめる視線>>3を、少しだけ困ったように受け止めた]
(5) 2014/05/03(土) 00:16:24[藤林・泉の近く]
……藤……の?
[言いかけられた言葉に、瞬きひとつ。
つきり、とどこかが痛んだのは気のせい……と、思い込む]
あ、その樹村さん。
ここに来る前に知り合って、ちょっと話したんです。
[痛くない、いたくない。
大丈夫、だいじょーぶ。
そんな自己暗示と共に、華子>>9に返して。
視線を、泉の傍へと巡らせて──瞬き、ひとつ]
(12) 2014/05/03(土) 00:30:18[藤林・泉の近く]
……あ、れ?
樹村……さん?
……消え……た?
[いつの間に、それが起きたのかはわからなかった。
けれど、長身が目を引く姿はどこにも見えなくて]
……なんで?
[口を突いたのは、そんな言葉]
(13) 2014/05/03(土) 00:30:24[藤林・泉の近く]
[友幸の妹の話>>15はどこまで届いていたか。
ぽかん、としていた意識を引き戻したのは、手を引く感覚と、呼び声。>>18]
え? あ……はい。
[こくり、と一つ頷きながら、でも]
……あれ?
[薄紫の帳の奥。
そこから、誰かが呼んでいるような気がして。
視線は泉と反対の方へと流れていた。**]
(21) 2014/05/03(土) 00:52:23[藤林・泉の近く]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/03(土) 00:53:37
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/03 00:54)
[頭をぽふり、と撫でる手の感触>>26に目を細める。
こんな風に撫でられるのはあんまり慣れてないし、まあ、撫でられて嬉しい歳かと言われれば、違うしで色々と複雑ではあるのだけれど]
……ん。
そ、ですね。
[それでも、水がほしいのは事実だったから、素直に頷いて泉へと]
(37) 2014/05/03(土) 15:34:56[藤林・泉の近く]
[泉の傍にいた、見た目怪しいひと>>33には会釈ひとつ。
近くにいるギンスイ>>17に気づく余裕は、未だにない]
……は……生き返る、なぁ。
[冷たく澄んだ泉の水をすくって、喉に流し込んだ後、ぽつりと零して。
華子と知り合いらしいひととのやり取りには口を挟まず。
具合を問われた時だけ、だいじょーぶ、と言ってへらり、笑って]
(38) 2014/05/03(土) 15:35:12[藤林・泉]
……えー、と。
だいぶ、落ち着いたし、俺、行きます、ね。
[水を飲んで落ち着いて。
もう大丈夫、と思えたら、違う事が気になってきて。
そうなったら、じっとしていられなくて──そう、告げた。
どこに、と問われたら、少しだけ困った笑みを浮かべて]
上手く言えないんだけど。
……奥の方で、なんか、泣いてるみたいな気がして。
[その感じが自分の中に重苦しく響いて、とまでは言えないけれど。**]
行かないと、ならないのかなー、って、思うから。
(39) 2014/05/03(土) 15:35:26[藤林・泉]
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/03 15:36)
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/03(土) 15:38:02
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/03 20:17)
[新郎関係の突っ込みを入れなかったのは、余裕がなかったから、なのは余談としておいて]
んじゃ、行ってきます。
[行く先を問うて、それ以上の言葉のないひと>>44と、気を付けてね、というひと>>51と。
それぞれにこう言って、薄紫の中へと踏み込んだ]
(56) 2014/05/03(土) 20:30:40[藤林・泉]
……にしても、やーっぱ、似てるよなあ。
[泉を離れて、奥へ向けて歩きながら、零すのはこんな呟き。
揺れる藤の花房は、容易に実家の裏山を思い出させる]
……帰って来い、って言われてるわけじゃあ。
ないよ、な。
[そしてその光景に思うのは、こんな事。
実家からは、高校卒業したら戻って来い、と言われている。
……多分、その方がいいんだろう、とはちょっとだけ思っている]
(57) 2014/05/03(土) 20:31:04[藤林]
……でも、なぁ。
[でも、それをやると、抱えている夢が遠のく。
いつかは届くかも知れないけれど、掴めなくなる可能性も出てくる。
夢を咲かせるために命を削るか、夢を犠牲にして命を繋ぐか。
そんな相反する二択の答えは出ていない]
……ま、今はそれよりも。
[ふる、と首を軽く振って、思考ループをぽい、とする。
今は、帳の奥へと向かう事に、意識を向けた]
(58) 2014/05/03(土) 20:31:14[藤林]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/03(土) 20:32:48
[あれやこれやと考えて、その幾つかは横に積んだりぽい、としたりしつつ。
揺れる藤紫の奥へ、奥へ]
……ん。
[どれくらい進んだか。
不意に、場の空気が変わったような、そんな気がした]
この先?
[誰に問うでもなく、呟いて。
幾重にも重なる藤の花房をそっと押しのける。
その先に、見えたのは──]
(61) 2014/05/03(土) 20:53:13[藤林]
……なんで。
この木だけ、咲いてないんだ?
[満開の花の囲む小さな広場。
その真ん中に佇む木。
その枝の上には、藤紫も若緑も乗ってはおらず。
どこか寂しげで、力ない佇まいでそこにあった]
(62) 2014/05/03(土) 20:53:23[藤林]
[花のない木に近づいて、軽く、手を触れる。
葉も花もない所から、何となく察してはいたが、触れる感触もどこか乾いた感じで]
……枯れてる……っていうか。
枯れかけてる?
[植物の知識なんて大してないけれど、何となく、それはわかって]
……なあ。
もしかしなくても、俺呼んだの、お前?
[小さな声で問いかけてみる。
木からの答えは、残念ながらないけれど。
ずっと内に抱えている不協和音が、それを肯定するように、ひとつ、響いた]
そ、か。
[肯定してくれたのはいいが、内に響く感触は何気に負担になるらしく。
大きく息を吐いた後、木の前にずるり、と座り込んだ]
(66) 2014/05/03(土) 21:14:27[藤林・八重藤]
[座り込んだ状態で木に寄りかかる。
そうやっていると感じるのは妙な共感。
言葉でどう、と説明するのは難しいけれど。
何が正しいのか自分がどうしたいのか。
それがわからないもの同士、とでも言えばいいのか。
とにかく、そんな気がして]
……ほんと。
どーするのが、いいんだろーなぁ。
[ぽつ、と口を突いたのは、そんな呟き]
(81) 2014/05/03(土) 22:22:13[藤林・八重藤]
[木に寄りかかり、半ばうとうとしていた所に聞こえた声>>98は、覚えのあるもの]
……ん……んん?
[数回瞬き、ゆるゆると視線を上げて。
見えた顔にまた、数回瞬いた]
……あ、れ?
結城、せんせ?
[なんでここにいるんだろ、と。
口にはしなかったものの、きょとん、とした表情は端的にそう語っていた]
(101) 2014/05/03(土) 23:21:12[藤林・八重藤]
[もう一つ、聞こえた声>>99に、視線を巡らせる。
見えた姿は、覚えのあるもので。
あ、絵描きのひとだ、と。
こちらは声には出さないまま、ぼんやりとそう認識していた]
(105) 2014/05/03(土) 23:25:04[藤林・八重藤]
[木に語り掛ける姿は視界の隅に捉えつつ。
問いかけ>>111に、こく、とひとつ頷いた]
してないです、よ。
……する気力もないというか、なんというか。
[答えながら、は、と一つ息を吐く。
妙に息苦しいのはなんだろう。
内側の不協和音が、わんわんと響く。
泣いてるような響きは、何が齎しているのかと。
自分の状態に、確たる自覚がないから、そこには思い至らない]
(118) 2014/05/03(土) 23:38:38[藤林・八重藤]
あははー……。
[眉を寄せる結城の様子>>122に、上がるのは乾いた笑い声]
ん、いつものとは、違うんですけど。
……なんかこう……妙に、色々響いてるというか、なんというか。
[その辺りは自分でも説明がつかないので、自然、物言いはもにゃもにゃとしたものになる]
とりあえずは、落ち着いてますから、だいじょーぶです。
多分。
[どう見ても、説得力は皆無だが]
(126) 2014/05/03(土) 23:56:17[藤林・八重藤]
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