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[昨日とは違う参考書、小さなヘッドフォンで音楽を聴きながら入ってきた。カウンターに座るナオとマスターに笑顔で挨拶する。]
ちわす!
[ポルテがホットサンドを作っているのを見てナオに]
お前・・・すっかりここのホットサンドの虜だな。
・・・今日はちょっと暇そうだね。マスター、客に釘バット振り回してるとこでも見られたの??
[悪戯っぽく笑った]
[ヘッドフォンを外して皆の会話を聞く>>6>>9>>10]
あー・・・なるほど。今日はあのふっくらした人来てないんだ。道理で店が広く感じると・・・げふんげふん。
[ポルテに睨まれて言いなおす。]
寂しいと思った。
[>>15ナオの返事に少しあきれたように笑って]
何言ってるかわかんねー。食べながら話すなよな。
まぁここのホットサンドは美味い・・・それは解る。解るが!今日の俺は一味違うぜ。
[カウンターのポルテに向かって、ちょっとカッコつけつつ思いきって言った]
・・・マスター・・・今日はこの、菜の花と筍の春パスタってのを頼む。食後にイブレンドね。
>>19
そーなのか。最近じゃ学校の事務員や用務員にアンドロイドって話も聞くのにな。
健全な友愛ねぇ・・・人間同士ならなんでもいいのかな・・・。
[>>20ナオに見上げられて目があってビックリする。]
えっ!!か、カッコなんかつけてないわい。・・・いつもと違うモン頼む為の気合だよこれはぁー。
>>24 ちょ、おまえ「ごとき」って!ったく、絶対美味いと思うけどわけてやんねーって、聞いてる?
[店に入ってきたモミジの、持っているショップバックに顔を近づけていきじぃーっと見た]
・・・・・・俺んじゃねーことは確かだ。
中、見てみたら?
>>25
ちょ、そんなとこにかけるなよ・・・。
え、俺が見るの???
爆発物とかじゃないだろうな・・・。
[モミジに押し付けられ、嫌々中から布をつまみ出して、おそるおそる広げた。]
??・・・でかい布??
こ、これ・・・もしかして、ふっくらした人の持ち物、とか?
・・・使用済みじゃないだろうな・・・。
いや、大丈夫とは思うが・・・一応手ぇ洗ってくる・・・。
[一度広げたぱんつをぐしゃぐしゃとバックに戻し、モミジに押し付ける。慌てて洗面所へ向かう。途中で思い出したように振り返り、]
>>28 おい、全部食うんじゃねーぞ!
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