26 ホタル火の村
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[庭の声が聞こえてくる]
中のお風呂に虫が居るんだー。
おじさん家政婦さんの出番だね。
ていっ! とか てやっ! って。
虫を一網打尽にするの? 大沢天満さん。
[何かすごい技を持っているに違いないと確信した様子]
(138) 2008/05/01(木) 22:19:02
[そして【りれきしょ】に、志望の動機を書こうとして、ふと我に返る。]
はぅぁ! 私としたことが!
この屋敷に一晩お世話になろうと声を掛けるつもりが、うっかり現実逃避を口にぃ!
(139) 2008/05/01(木) 22:28:22
跡取 レンは、秘書 テンマの心の叫びにおののいている。
2008/05/01(木) 22:34:07
跡取 レンは、秘書 テンマにお茶と羊羹を差し出した。冷静にー冷静にー。
2008/05/01(木) 22:37:19
虫。
[ルリと同じように神妙な面持ちになる]
苦渋の選択……?
[ドラム缶と、室内と、何か騒いでいる人影へと、*視線を向けた*]
(140) 2008/05/01(木) 22:38:24
[我に返ったテンマに]
一晩……時給制?
[希望する待遇の欄を見ようとりれきしょを*覗き込んだ*]
(141) 2008/05/01(木) 22:45:15
はっ! 虫ですか? 虫なのですか!
家政婦としての第一歩としての、虫退治ですか!
[不審者からの期待の声に応えようと立ち上がろうとして…]
あ、羊羹とお茶、いただきます。
[目の前のおもてなしに即座に座り込んだ。]
(142) 2008/05/01(木) 22:53:35
秘書 テンマは、時給制との言葉に、身悶えている。
2008/05/01(木) 22:54:18
うん。
羊羹美味しいよ。食べて食べてー。
食べたら虫退治がんばってね!
[へらりと笑って自分も羊羹をひとつつまむ]
時給って1万円くらいなのかな?
がんばってね。オレ応援する!
[真顔で言い切った。@0]
(143) 2008/05/01(木) 23:03:27
学生 リウは、身悶えるテンマを鉛筆の先でちょいとつつく。
2008/05/01(木) 23:07:51
部屋戻ろうか。
[ルリに声をかけて立ち上がる。
虫のことを思い、廊下の隅に警戒しながら広間へ]
それは。
[羊羹が、何か得体の知れないものに見えてびくついた]
(144) 2008/05/01(木) 23:09:09
……あ、試用期間。
[左の掌を右拳でぽんと叩く]
羊羹、もらう。
甘いもの分、補給……
[ネギヤに手を振ると、羊羹を薄く薄く、
向こう側が透けるくらいにスライスしていく]
(145) 2008/05/01(木) 23:11:44
[てん、てん、ててとて、ててん]
[軽やかな鼓の音に闇夜の杉の梢が揺れる]
[その上空をさらに濃い影が舞った]
[ぴー、ひゅっ、とて、しゃん、ぴーひょ]
[やがて雲の切れ間から月]
[踊る影は陰と共に、月明かりに*掻き消された*]
(146) 2008/05/01(木) 23:19:02
うすっ!!
[リウのスライステクニックに声をあげた]
(147) 2008/05/01(木) 23:21:18
学生 ヤスナリは、メモを貼った。
2008/05/01(木) 23:21:52
役者 ソラは、風のざわめきに、窓の外を見た。
2008/05/01(木) 23:21:57
うん、戻る。
[ソラの背中を追いかけるように広間に向かいました。
ちゃっかりくつろいでいるテンマを発見して、りれきしょを見て]
本当におじさんの家政婦だったんだ。
私も羊羹もらうね。
[座り込み、ネギヤの頬をぷにぷにとつつきます]
(148) 2008/05/01(木) 23:22:16
[ふっ、と庭の先に見える森、あらぬ方に視線を向ける]
……何だろ?
[小さく首を傾げてつぶやくと、また羊羹の薄切りをはじめる]
(149) 2008/05/01(木) 23:22:54
あ、私は……
先程ここに来たばかりで。
[テンマの問いにそう答える。笑顔には、男の方でもふ、と小さな笑みを作って]
(150) 2008/05/01(木) 23:28:18
お姉ちゃん、どうしたの?
[リウの視線を追って窓の外に目を向け、
何もないことを確認すると羊羹を食べ始めました]
(151) 2008/05/01(木) 23:28:25
作家 フユキは、窓外を少し気にしつつも、羊羹を頂く。
2008/05/01(木) 23:28:46
[羊羹の向こう側にソラの顔を見ながら]
あ、落ちた。
[自重に耐え切れなくなった羊羹を指でつまみ、口に放る。
なぜか一人分余っている羊羹を見て、少しだけ哀しい気持ち]
ううん、何でも。
気にしないで、多分妹。
[ルリの頭を撫でようと手を伸ばす]
(152) 2008/05/01(木) 23:32:26
旦那様ですか?
[ネギヤに問いかけ、空いている席に控えめに腰を下ろす。
じっと、その餅肌を見つめていた]
……羨ましい。
(153) 2008/05/01(木) 23:33:06
明日、晴れるかな……
そしたらおにぎり用の味付け海苔
切れてたから、買い出し
[羊羹を食べ終わると、お茶をすすりながら、ぼーっと遠くを*眺めていた@0*]
(154) 2008/05/01(木) 23:36:13
おにぎりに、味付け海苔を?
[不思議そうにリウを見てから、薄い薄い羊羹を一切れ持ち上げる]
違う食べ物みたいですね。
[口に含んだそれは、普通に羊羹の*味だった*]
(155) 2008/05/01(木) 23:39:27
跡取 レンは、懐から羊羹をもう1棹取り出すとちゃぶ台の上に*置いた*
2008/05/01(木) 23:51:44
鍵っ子 ルリは、学生 リウに頭を撫でられながら、月を眺めて*います*
2008/05/01(木) 23:55:41
作家 フユキは、天気(と味付け海苔)の話題に、ふとまた*外を見た*
2008/05/01(木) 23:58:00
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