15 狂い咲きの村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[昨日は夜遅くにここに来たというのに、家政婦さん(後で台帳を見たらエビコさんというらしい)は嫌な顔一つ見せずお夜食を作ってくれた。]
寒い日のうどんって美味しぃ。ありがとう。
[わたしは彼女に礼を述べ、食べ終わった食器を片し手渡された鍵と薪を持って借家へと向かった。
じわじわと暖まる部屋に眠気はすぐに訪れて。そのままわたしは夢の中へ落ちていった。]
(2) 2007/11/17(土) 09:43:39
おはようございます。
[枕が替わるとあまり深く眠れない。まだ何処か眠かったけど、わたしは管理棟に準備された朝食を頂く事にした。]
[席に着くと昨日管理棟に入る前にすれ違った人が居たので、軽い自己紹介をする。取材許可を取りながら。]
ふぅおなかいっぱい。美味しかった。ご馳走様でした。
[綺麗に並べられた朝食はどれも美味しくて。いつもより少し食べ過ぎてしまったかも知れない。そんな事を気にしながら、わたしは席を立ち、その足でお風呂を借りる事にした。]
(3) 2007/11/17(土) 09:54:13
学生 ナオは、着替えを携えてお風呂に*向かった*
2007/11/17(土) 09:55:07
学生 ナオは、入浴を済ませると、辺りの探索へ*出かけた*
2007/11/17(土) 10:54:52
風の声が聞こえる
さわさわと
"わたし"を呼ぶのは…だぁれ?
(*0) 2007/11/17(土) 11:46:57
風に踊るひとひらの音 ちりりん ちりりん鳴り響く
それは鈴の音 いつ聞いた?
それは"わたし"が目覚める前に――
風に踊るひとひらの花 ひらり ひらりと宙を舞う
それはさくら いつ舞うの?
それは"わたし"が目覚めた時に――
(*2) 2007/11/17(土) 15:38:01
学生 ナオは、何処かで「オムラァァァアイス!!!」の声を聞いた気がした
2007/11/17(土) 22:44:14
[お風呂から上がると、入浴待ちの人が居て。わたしはペコリと頭を下げ短い挨拶を交わす。
どうやらその人はロッカさんというらしく、とても可愛らしい人だった。]
ここには色んな人が居るのね。
[辺りを探索しながらわたしはふぅっと息を吐く。外気に触れたそれは真っ白に染まりやがて消えていく。
寒さに空を見上げれば、ひらひらと雪が。
わたしは身体が冷えないようにと慌てて管理棟へと走った。]
(66) 2007/11/17(土) 22:47:15
た…ただいまぁ!
ふわぁ!寒いっ!てかここは温かいっ!
エビコさんおなか減ったよ〜!ぺこぺこだよぅ!
[管理棟に入るなり見かけたエビコさんに、わたしは夕飯をねだりながら、その場に居た人たちに気付き]
えーと、あなた達もこの村にやってきた人なんですか?
初めまして!わたしナオって言います。がっこのレポート絡みでここに来ました。よろしくです!
[ぶんっと頭を下げて自己紹介をした。]
(73) 2007/11/17(土) 22:58:00
[雪が舞う。ひらりひらりと。
さくらが呼ぶ。目を覚ましなさいと。
そして視界は明るくなる――]
目…醒めちゃった。折角気持ちよく寝てたのに…。
さくらが騒ぐから…。目が醒めちゃったの。
[まだ見慣れない風景に、私は一つ伸びをして欠伸をかみ殺す。
ふいに込み上げてくる渇望にくすりと笑みをこぼして。]
(*4) 2007/11/17(土) 23:05:35
>>77 エビコさん
ただいまぁ。外はすっごく寒かった。だから温かいのが…ってオムライス?
[そういや何処かで聞いたような気がしたなと思いつつ、メニューには反論しない。]
>>73 ヨシアキ
え、あっと、うん!わたしも学生ってあなたもそうなんだね!高三かぁ。じゃ、一個上だね。よろしくヨシアキくん。
[笑顔を向けてくる少年に、わたしもつられて笑顔になる。歳が近い人が居るって言うのもいいなと思いながら]
(82) 2007/11/17(土) 23:10:57
[ヌイさんの声が聞こえる。わたしはそちらにも顔を向けて]
ただいまです!雪すごかったですよー!でも気合で何とか走り抜けてきました!
[ほぼ同時に入ってきた男の人に同意を求めるように微笑みかけて。]
そういえばヌイさんは、今日も絵を描いていらっしゃったんですか?
[と、持っているスケッチブックを覗いたけど。そこに描かれていたうどんにはどう反応していいか解らなかった]
(84) 2007/11/17(土) 23:14:06
学生 ナオは、学生 ヨシアキの言葉に「勿論心得ていますよ!センパイ!」
2007/11/17(土) 23:22:14
>>85 ホズミ
[髪を結い上げたおねいさん(ホズミさんというらしい)の言葉に、わたしは確かにと納得しながら]
そういえば、ここに集まった人って若い人が多いですよねぇ。秋の行楽シーズンが終ったからおばあちゃんとかおじいちゃんは来ないのかしら?
[日中辺りを見渡しても高齢者の姿は見当たらなかった事を思い出す。]
(88) 2007/11/17(土) 23:26:15
>>86 ヌイ
[ほかにする事がないというヌイさんのスケッチブックに描かれて居るうどんをみつめながら]
ん〜…確かに娯楽とか落ち葉拾いとかはないですからねぇ。雪降る位ですし。
うどんは…おいしそうだと思いますよ。えぇ。色とか付けたらもっとおいしそう?
[どうしても疑問形になってしまうのはお愛嬌?]
(91) 2007/11/17(土) 23:30:02
学生 ナオは、作家 フユキ>>89 ハイハイ!わたしもこの村の事について知りたいの!
2007/11/17(土) 23:31:13
>>92 ヌイ
確かに…冬休みの絵日記になりそう。
[指摘を受けると尤もで。わたしはフォローするのは向いていないんだと実感する。]
>>94 フユキ
うん!自由課題のレポートにこの村を取り上げたから。色々話を聞こうかなって思って。
フユキさんのお邪魔はしないから、わたしも後でついていってもいい?
[小説家の取材の仕方も気になったからとかは、思っても言わない。]
(102) 2007/11/17(土) 23:51:57
>>104 ホズミ
[エビコさんの用意してくれたオムライスにはケチャップではなくソースを。スプーンで掬ってもぐもぐと食べ]
地元じゃないですよー。車で2時間位かな?離れた所に住んでいるんです。
[さん付けは不要と付け加えながら、オムライスを一口。外に出て行くエビコさんには気をつけてと声を掛けて。]
>>108 フユキ
そんな…現役の学生って言っても大した事ないですし。
足手纏いにならないかそれだけが不安ですよ。でもよろしくお願いしますね?
[取材同行の許可が下り、わたしはほっと胸を撫で下ろす。]
(116) 2007/11/18(日) 00:23:36
学生 ナオは、>>105 訪れた人に驚いた。「ぎゃー!雪男が人攫いに!」
2007/11/18(日) 00:25:18
[と、思ったけれど。良く見ると普通の人。もしかしてここにくる途中に「オムラァァァァァイス!」と叫んだ人かな?とか。]
初めまして…わたし、ナオって言います。薬屋さん…
[でももしかしたら雪男かも知れないので、様子を伺いつつ一応わたしも自己紹介。]
(119) 2007/11/18(日) 00:27:26
学生 ナオは、ドンドンドアを叩く音に二度びっくり!「今度こそ人攫いが!!」
2007/11/18(日) 00:27:59
>>124 ホズミ
ん?エビコさんと仲良く見えました?
んー、あれかな?わたし好意にはすぐ甘えてしまうから…えへへ、だめですよねぇ?
[現に今もオムライスが美味しくて、エビコさんには頭が上がらないと思うし。]
(140) 2007/11/18(日) 00:50:48
>>128 ライデン
何処がって…その姿が全てですよ。
[雪男に見える点を指摘して]
優しそう…そう言われるとそう…かも?
いや、完膚なきまでに覚えなくてもいいですよ。えぇ。でもわたしも多分あなたの事は一生忘れられないと思います。薬屋さん。
[いい意味ではなく忘れられないだろうと、わたしは確信した。]
(141) 2007/11/18(日) 00:50:57
学生 ナオは、薬屋 ライデンさん、ところで鈴木も安心ってどなたの事なんですか?
2007/11/18(日) 00:52:08
学生 ナオは、鈴木ってロッカさんの事だったのね。うっかりしてた。
2007/11/18(日) 00:57:00
[ドアが無理矢理こじ開けられる様に、ついにわたしの人生もこれで終わりだとか思って]
うぅ!わたしの人生悔いばかり!
[ぱたりと床に倒れこむが。どうやら入ってきた人もこの場所に来た人らしい。わたしはほっと胸を撫で下ろした反動で、その人に挨拶をするのを忘れて、台所へ食器を片しに*ダッシュ*]
(149) 2007/11/18(日) 00:59:58
学生 ナオは、薬屋 ライデンはアヒルが友達なんだと、記憶に*書き留めた*
2007/11/18(日) 01:01:09
[結局わたしは食器を片付けた後、管理棟で夜を過ごした。
そして朝。なれない姿勢で眠った為か少しだけ痛む身体を引き摺りながら囲炉裏のある場所へと向かう。
そこにはお茶を飲みながら談笑するロッカさんとエビコさんの姿が。]
おはようござま…ぁふぁ…ってすみません、はしたなくて。
[挨拶しようとした最中に欠伸が出てしまい、わたしは慌てて二人に頭を下げた。]
(215) 2007/11/18(日) 14:22:39
[二人が談笑しているのをちらりと視界に入れながら辺りを見渡すと、入り口付近にある棚に本が並んであるのを見つける。]
あ…これレポートの資料にならないかなぁ?
[背表紙に書かれた文字に誘われるように、わたしは一冊の本を手に取る。]
(216) 2007/11/18(日) 14:25:22
[その本に吸い込まれるように意識を奪われていた時間はどれ位だろう。わたしはふと視線を上げ、辺りを見渡した。外は吹雪のまま止まない。でもわたしの手元には春が広がっている。]
ここにはこんな綺麗な桜が有るんですねぇ。見てみたいなぁ。さくら――
[と、独り言を口にするけど。わたしは村に伝わる人狼という恐怖の伝承に心奪われていた。風の声が遠吠えに聞こえるだなんて…。恐ろしい事。
急に冷えた背筋に竦むと、丁度外に出て行く薬屋さんの姿が見えた。]
(240) 2007/11/18(日) 17:24:46
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る