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……まさか、これって私のぶんまであるの?
うわあ……
[新たに届いたメールを気持ち悪く思いつつ、新たに届いたメールを返信する]
『今日も頑張りましょう。
偽者として現れるのはいい作戦だと思います。もし今日占い師が出てきたら対抗として出てみようかな、と思うのですがどうでしょうか』
―食堂―
……さて、そろそろ言ってもいいのかな。
[一呼吸置いてから、こう言った]
私が占い師です。
ペケレさんを占いました。……人狼でした。
私も、決まりました。投票先。
[占い理由を聞かれて]
……えーと、まあ。
とりあえず、昨日いっしょに話したことある人を占ってみようかと思って。
そしたら、この通り。
……こんな感じでよかったのかな。
[占い師を騙った、その日の『夜』。
バクからのメールに返信する。]
『生きてる人が多いほど、人狼だと発覚する可能性だって減らせると思いますし、しないほうがいいと私は思います』
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