106 滅びの森
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
(0) 2013/ 4/15(月) 20時30分位
学生服とは、なにやら生地が薄う思われますな。
モダーンとはこういうものでございましょうか。
のう…そこのおねえさま。
…おや、言ってしまわれた。
[無言で去るアンに気分を悪くしたふうでもなく、少女は微笑を浮かべてかぶりを振ると、宿屋の一画にテントを張り始めた。]
(1) 2013/ 4/17(水) 18時50分位
わたくし、モダーンに興味がございまして…
[ほ、ほ、ほ、と
その軽い笑い声を遮るように、
ペグを打つ甲高い金属音が宿屋の中に響いた。**]
(2) 2013/ 4/17(水) 18時50分位
学生 チカノが接続メモを更新しました。(04/17 19時50分位)
さっきすれ違った子…大丈夫かしらね。
[ボソッと呟き、
森の方へ視線を向けた。]
あなたも呼ばれたのぉ?
こんな胡散臭い宿屋に…嫌ぁね。
[テントを張るチカノに目線を落とし、
ため息を吐きながら首を傾げる。]
(3) 2013/ 4/17(水) 21時50分位
[階段を転がるように駆け下りてきて、
最後の数段を転がり落ちた]
っつー 痛て。
誰だよ、寝てる間にこんなん置いていきやがったのは!
[握りしめた封書と中の紙ぺら。
訴えるべき自警団長は、すでにこの場にはいないようだ*]
(4) 2013/ 4/19(金) 00時50分位
良いではありませんか。
夜露がしのげるならば、わたくしはどこででも…
それに、あやかしなどと昔話のような戯れ言。
[イマリに応じる声はまた笑い声混じりで、まるで深刻さを感じない口調。そこに転がり込んできたバクに、なにやら目を輝かせていた。]
なんとモダーンな召し物。
これが、ふぁあというものなのですか?
[怪我の具合も封書も目に入らぬ様子で。**]
(5) 2013/ 4/19(金) 09時20分位[いきなり誤字った。]
5人目、研修医 ユウキ が肩書きを「村医者」に変更してやってきました。
え、手紙…ですか?
[診療所の看護婦から手紙を受け取り、中を検める。その途端、若い医師の顔が曇った。
不安げに眉をひそめる看護婦に、作り笑顔を向ける]
…ああ、大丈夫。ですがしばらく、僕はここを空ける事になりそうです。
父もいますし、診療所の方は問題ないでしょうが…。
[言葉を濁らせる。この手紙を置いていった者は、恐らくもういないだろう。
小さく首を振り、医者は息をついた**]
(6) 2013/ 4/20(土) 00時20分位
自警団長殿も何を考えているんでしょうかね。
[片手には店から持ってきたお茶の包み。少なくとも人が集まるのだろうと、出かけに店の売り物からひとつ、持って出てきたのだった。
ほう、と大きなため息をつきながら、緩やかな歩みで宿屋へと向かい、入り口へとたどり着いた]
なんですか、これ…正気なのですか…
[入り口に貼られた紙>>#3を見て、呆然と立ち尽くす。手に持っていたお茶の包みが、ぽとりと落ちた**]
(7) 2013/ 4/20(土) 10時40分位
村医者 ユウキが接続メモを更新しました。(04/20 14時40分位)
[床に足をついて顔を顰める。
舌打ちすると、立つのは諦めて床の上で胡座をかいた]
ふぁ……?
[降ってくる声に顔を上げれば、チカノの輝く眼差し。
もだーんとやらにも疎い迷子は、暫くの無言ののち]
違うぞ、これは狼だ。
[帽子に付いている毛皮の掴んでそう言った]
(8) 2013/ 4/20(土) 21時10分位[宿屋の一階]
[1]
[2]
[3]
[4]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る