「>>11 トゥーリッキ嬢
二人の白さもさる事ながら、どっちが狼でも、クレストの切りっぷりが鬼すぎて、思わずクレストに同情したというのもある。」
「>>20 アイノ嬢
トゥーリッキ嬢は、まあ、世論的に小細工し辛かったというのはあるだろうが、クレスト卿占いと吊りの方向性を出している。
仕切るポジションについた狼なら、もうちょっと仲間に手心を加えても良さそうに思う。
ミハイル殿はなあ。仲間だったなら発破をかけるという面もあったかと思うが、かなりクレスト卿にプレッシャーをかけていたと思うぞ。」
「>>23 ミハイル殿
あの問いの時点では、霊能者絡みは全く考えていなかったなあ。気にかけていたのはあの時も言ったとおり、バラ占いかつ黒狙いでの占い師透け→早期あぼーんの可能性は考えてないのかという点で。
ミハイル殿霊能者の可能性を考えたのは、鳥のトゥーリッキ嬢投票宣言の意味がわかっていなかったのを見て、鳥が狼ではない限り、COする事はあり得ないと思っている視点に見えたからだな。」
「>>29 トゥーリッキ嬢
トゥーリッキ嬢に感じていたのは、白さというより、人外感の希薄さだな。
これは個鳥的な体験で(だから表に出すのも少しためらわれたのだが)、鳥は狼で一度みなし確定能力者としてまとめ的な位置に就いた事があってな。不審や疑問を抱かれないよう誘導するためにかなり苦心したが、それでも一部の者はちらりと鳥への疑いを抱いたりもしたようだった。
トゥーリッキ嬢に対して、そういった疑念はわかなかったのだよ。」
[ぱらり。]
「んー、ウルスラ嬢の>>47のミハイル殿への問い、ちょっと誤解があるような気がする。ミハイル殿の口から直接聞きだいかね。
>>39 アイノ嬢
☆少なくとも陣営の違いでスタイルを意図的に変えるという事はないな。出来ないだけだろうと天から声がしたような気もするが、しらん。
ただ、何度か共に遊んだ人等によると、陣営によって、纏う空気の何かが違うのは確からしい。」
「前後するが、>>33 エートゥ殿
エートゥ殿だけで見ると、何とはなしに沈んだ感があって、村に溶け込めきれない狼に見えないではなかったが、ウルスラ嬢にクレスト卿、いずれの相方にせよそぐわんなあと、2日目の早い時期に思っていたな。
」
「>>58 ミハイル殿
うーん、二人のいずれが狼か見るのが先決でそこまでたどり着いとらんな。そもそもどちらが狼にせよ、まちがっていたら、戦うまでもなく負けだ。
頼りなくてすまんな。」
「>>60 エートゥ殿
そう、そのあたり。
>>63〜>>64を見ていて、そう言えば、ミハイル殿霊能者の可能性は考えていたのに、なんでアイノ嬢の投票CO関連では、その可能性が浮かばなかったかな、とどうでもよい事を考えている。」
「>>79 エートゥ殿
確か昨日の日のあるうちに誰かが、“投票CO先は1白の鳥はどうか?”と言っていたので、アイノ嬢の頭にはそれが残っていたかもな。
☆アイノ嬢が抜けたというより、その前のミハイル殿との会話がよぎって、ミハイル殿霊能者の可能性に結びつけたのかもしれない。」
「>>82 トゥーリッキ嬢
謎のエンターテインメント精神であるが、これは誰が狼であるにしても、灰吊りが一発入るのを想定していたのではないか。
それが、クレスト卿吊りで縄を二本交わさねばならない事になった事からだと思うが。まあ、承知で言っているのだろうけれど、念のため。」
「後な、昨夜の吊り先設定なのだが、確かアイノ嬢が投票COでの誤吊りの危険に言及していたので、最悪を避けたくて、その時表の集まり気味だったクレスト卿に仮置きした。
その後、クレスト卿の次回作次第ではウルスラ嬢に変えるかもと思いつつ、そのままに終わってしまっていた。
エートゥ殿状況白だーと言っていたのに、あまりそのあたり考慮に入れていてくれなかったので、うーんと思ってしまったのもある。」
「>>93 エートゥ殿
>>2:84 >>2:85 >>2:105 あたりの会話で受けた印象、だろうな。
>アイノ嬢、ウルスラ嬢
他から尋ねられた事の積み残しが多すぎて、今に追いついていないのだorz。」
「モミジ嬢が襲撃されていたのを見て、最初に思ったのは、霊能者ピン抜き狙いか、しかしなんでモミジ嬢やら、と。ミハイル殿霊?と思っていたので。
、投票先を見たら、モミジ嬢ではなしにアイノ嬢霊能者で安心して。あと、ミハイル殿は違っていたのだなあと。
そこに言及したのは、あるいはまずかったのかもしれない。」
「トゥーリッキ嬢の夜明け後の言及によれば、彼女もミハイル霊ではないかと思っていたとの事。それを考えたなら、トゥーリッキ嬢狼の目はかなり薄くなるのだ。
鳥が先走ったのに、さり気なく合わせてきたのでないならだが。」
「本日のミハイル殿は確かに様子が違うのだが、彼が何者であるかに関わらず、モミジ嬢の不在が原因なのではないかと思っているのだ。
彼が村であれ狼であれ、この村での村側思考のペースメイカーとして、モミジ嬢は位置づけられていたのではないかな。そんな気がする。」