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くううっ・・・私はっ、私はッ・・・!
・・・ああ、ソラ様。申し訳有りません。私はこの誘惑に勝つことができないッ・・・。
・・・おこしにつけたきびだんご、ひとつ私にくださいな。
[ネギヤに懇願した。もう、[狂人]として生きていくしか道は残されていない。]
[ワカバはきびだんごを口にした。もぎゅもぎゅ・・・]
ああ・・・至高の味とはこのようなことを言うのだろう。
さすがはきびだんご様。
[智狼の役に立てる、とのルリの言葉に]
・・・そうだ、私は狂人。
お供として人に紛れながらいつかかならずや、きびだんごを智狼様のもとに!
[と言ったところでソラがかけっ放しにしていったBGMが丁度フェードアウト]
・・・ふぃ〜。
音楽かかるとさ、なんかノっちゃうよねっ。
えへへ、きびだんご美味しいね!も一つ食べようっと。
[きびだんごをもぎゅもぎゅ]
あ、プレーチェさん、ボタンさん、それからオーナー!
おはようございます!
[ぺこりっ。と元気よく頭を下げた]
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