113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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─少し前 イェンニの店─
ああ、じゃあ俺も後で手伝うか。
[コーヒーを啜りながら、屋台の準備がある>>127というイェンニの言葉に向けて申し出る。
コーヒーの支度にも随分時間がかかっていた。これだけ酔っていたら、しばらくは立っているのもままならないだろうからと。
こうして、つい面倒事を引き受けてしまうタチなのだ。困っている人を放っておくのはダメ、ゼッタイ。]
(142) 2013/06/10(月) 17:13:10[イェンニの店]
コーヒーご馳走さん。
…そうだな。しっかり休んでからまた来た方が良い。
[外に出て、やはりまだ気分が優れないのか、休んでから向かうと言うイェンニ>>128の頭をぽふりと撫でて]
持っていく荷物があるなら届けておくが、何かあるか?
[彼女は何か言っただろうか。
もし荷物があるのならそれを抱えて、イェンニの店を後にした。
あまりにも遅いようなら、一度様子を見に戻った方が良いだろうか…などと思いながら**]
(143) 2013/06/10(月) 17:14:18[イェンニの店]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 17:52:46
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 21:36)
―少し前・イェンニの店―
[いいひと、と言われて>>172思わず苦笑する]
そうなんだよなぁ。
大抵いいひと止まりで、いつも長続きしなくてな。
[お陰で、女の影も碌に無いまま無いままそれなりの歳になってしまったのだが]
(182) 2013/06/10(月) 22:57:58[湖畔へ]
―別れ際―
礼なんて、そんなに気にする事じゃないって。
[コーヒー一杯じゃお礼にならない>>174というイェンニに笑って返し、それでも、入用のものがあれば安くする、という言葉>>176は素直に嬉しい]
ああ、それは助かる。
じゃあ、その時は頼らせてもらおうかな。
[くしゃり、と笑い、彼女から荷台を引き受ける>>177と湖畔へと戻って行った*]
(183) 2013/06/10(月) 22:58:10[湖畔へ]
写真家 ユノラフは、司書 クレストにサルミアッキ味の飴を差し出した [飴]
2013/06/10(月) 22:59:57
─湖畔─
はっは!
確かに、違いねぇや。
[マティアスの言葉に>>158、思わず笑う。長いつき合いになるが、一度として酔い潰れた所を見たことがない。
今口にしているウォトカも、この程度の量ならば彼にとっては水みたいなものだろう]
あーぁ、良い歌だ。
[ダグとエリッキの即興歌>>166が心地良い。
長閑な歌声を響かせながら作業を進める姿をカメラに収め、マティアスの呟き>>159を耳が拾えば、その肩に腕を回す]
(186) 2013/06/10(月) 23:04:53[湖畔]
そんな顔すんなって。いつか見られるさ。
そのために俺は…
………、いや、何でもねぇ。
親父さん、ロンケロはあるかい?
[ジンのグレープフルーツ割。定番中の定番のカクテルを頼み、マティアスとグラスを合わせる]
キッピス(乾杯)
[ちん。
グラスが、高く鳴った*]
(187) 2013/06/10(月) 23:05:09[湖畔]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 23:26)
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