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>>333
飴、ありがとうございます。
次は、できれば一品をじっくりと習いたいですわ。
ビネガーなどのことも、落ち着いて考えれば量が多すぎることに気づきますのに…。
[料理を運び終えて、くってりと椅子に座り込む。エプロンと三角巾を付けている事も忘れたようで。]
[テーブルの面々に、どうぞ召し上がってください…と言いながら。]
厨房は…戦場でしたわ…。
[もしかすると、この中で一番(ある意味)強いのはローズマリーでは?などと考え。]
[不意にセシリアに三角巾を引っ張られて、頭がかくんと後ろに落ちる。]
セシリアさん…。
セシリアさんもお疲れ様でした。
[軽く睨んでから、くすりと笑う。]
自分が作ったというわけでもありませんけれど、食べませんとね。
[ようやく周りの恋バナにも耳を傾けつつ、食事を始める。]
皆さん、特殊な好みが多いようですのね…。
>>350
わたくし、いっそ、戦争の無い世界を目指したいですわ。
[大真面目な表情で。]
>>351
[思わずローズマリーの二の腕を思い出す]
>>352
ええ、危険が一杯ですわ…。
[ぷくりと水ぶくれがひとつ浮かび上がった右の手首を見る。]
>>356
そうですの?
わたくしは、料理は愛情と聞きましたが…。
[でも根性の方が合っているような気がした。]
>>357
[自分で作った、の言葉を聞いて]
いえ、正直、自分で作ったと言えるものではありませんわ。
謙遜ではありませんの。
これで満足していては、いけないと思いますの!
[完璧主義ゆえの結論。]
>>358
アロエ…どこからありましたかしら?
>ローズマリー
足の太さと腕の太さが同じですの?
[まじまじと]
>>361
レンジでチン?
火傷ですわ。とりあえずは十分に冷やしましたから。まだ少しひりひりとしますけれど。
[N○Kのニュース番組くらいしか見ないので、不思議そうに。メイにも、大丈夫と答え。]
>>364
ギルバートさんは…確かに。二次元なのか三次元なのか四次元なのか…。
[まだこだわっているらしい。]
>>372
>>375
ここにも特殊嗜好の方々が…。
もしわたくしたちがこの世界にずっと居ることになったのであれば、あっという間に人類は滅びてしまいそうですわ。
どなたか、アダムとイヴになれるのかしら?
>>377
ええ、頑張りますわ。
[出て行くグレンに手を振って。]
>>381
……。
[ローズマリーの言動は、...には間違いなく特殊嗜好に映るのだが。]
それよりも…。
[改めてローズマリーの隣に並んでみる。]
わたくしのほうが背が高かったのですね。
[166cmに、パンプスの分がプラス。]
>>382
グレンさんは、なぜか猫を被ってらしたみたいですわ。
わたくしも、もっと真面目な方だと思っていましたのに。
>>388
ニーナさんにキスしたり胸を…。
[言葉を誤魔化す。]
ええ、ハイヒールを履くと170cm超えますわ。
>>390
意外性、というものですのね。
[ギルバートの力説に]
そういうことにしておきますわ。
それが円満な人間関係を保つ秘訣と教わってますもの。
[にっこりと、無邪気な表情で。]
>>394
[さっと表情を曇らせ]
わたくしギルバートさんを傷つけました?
[落ち込んでいるラッセルに]
大丈夫ですの?
>>395
そういえば今日と明日は違う日なのかしら?
>>396
[もしかして自分も敵?]
>>417
時間止まってる…のかしら?
調べようもありませんわね…。
[くすりと笑い。
アロエと救急箱を見つけると、何かを思い出したのか少し悩み、救急箱から消毒液を取り出して患部を消毒しガーゼを当てて包帯を巻いた。]
アロエは、このままにしておきましょう。
アーヴァイン先生が悲しむかもしれませんし。
>>433
そういうことでもありませんわよ?
[意味ありげに微笑むと、アロエの鉢を窓際に置いて。]
何かお酒を飲むのかしら?
わたくしはブランデーが飲みたい気分ですわね…。
[立ち上がり、持ってきた酒瓶をチェックする。コニャックのVSOPを取り出すと、ブランデーグラスを手にテーブルへと戻り。]
>>443
ありがとうございます。
でも慣れているから平気ですわ。
[綺麗に巻き上げられた包帯を見せる。]
初めて見る缶詰ばかり…。
[グラスに注いだブランデーを手のひらでくゆらせながら、物珍しそうにハーヴェイの並べるものを見る。]
>>442
わたくしがバスメルツを入れましたの。
良い香りですけれど、もう泡は消えてしまってますわね、きっと。
>>452
どうぞ。
[新しいグラスに、ブランデーを注ぐ。]
>>455
[くすりと笑って]
表情が変わりましたわね。
お酒が好き!という顔ですわ。
[グラスに注いで、クインジーの前に滑らす。]
>>462
そのまま、ですの?
[イージーオープンで開けられた缶詰の中身を、じっと見つめる。]
摘む…手で?
>>463
[グレンのことだから本当にクインジーを土に埋めてしまうかもしれないと思いつつ]
わたくし、これでも一応…医学部ですわ。
包帯の巻き方を習うのは、看護士だけではありませんのよ?
[苦笑いをして。]
>>472
あら、お箸は使いますのね。豪快に!なのかと思いましたわ。
[ハーヴェイの缶詰とニーナの各種英雄譚を肴に、ちびちびとブランデーで喉を湿らせる。つまみと酒が合っているかはともかく。]
美味しいお酒ですわ…。
こんなにいい気分のお酒は、何だか久しぶりですわね…。
[ほぅっとしたほろ酔いの気分なのか、珍しく首筋までほのかに赤く染めて窓の外を眺める。
その窓の外を、六年前の自分が横切っていき、ふいっと消えた。数名の生徒会の取り巻きを引き連れ、何事かを叱責しながら。]
……。
[声は聞こえなかったものの、言っていることは何とはなしに想像できた。
なぜ仕事がてきぱきとこなせないのか?
そんなことを、しょっちゅう言っていた。自分が出来るのに、他人は出来ない。そんなことにいらついて。しかし、昼間の自分はどうだったろう…?]
[幻を見送ると、小さく溜め息を零し室内に向き直る。]
>>474
良い飲みっぷり…。
[ブランデーを一気飲みしてしまいそうな勢いに、微笑んで。大人っぽい格好と聞いて]
そう言えば、セバスチャンに用意させていた礼服がありますわ。ニーナさん、着てみます?
>>477
あら本当ですわ…。タバコを吸うから、背が伸びなかったのでは?
[さらりと言ってのける。]
>>478
やってみましたのね。
…いえ、また見えましたの…。
[何が、とは言わないものの。]
>>482
……後悔…?
[何なのか、の言葉にぽつりと呟いて。]
でもどうにもならない…。過去が変えられるわけでもない。ただ見えるだけ。
見えることで、何かを訴えているのかしら?過去の自分と、今の自分を対比させる…。
[そこまで呟いて首を振り]
考えても仕方が無い、ですわね。
[苦笑いをして、もうひとくち。]
>>484
[ラッセルの「〜もん!」という言葉を聞いて]
今でも十分に子供に見えるのは気のせいかしら?
[遠慮なし。]
>>485
せっかくあるのですから、悪酔いしないのであれば身体に障らない程度に飲むとよろしいですわ。
残しても仕方がありませんもの。
[ラッセルとハーヴェイを横目に、減った分を注ぎ足す。]
>>487
ドッペルゲンガーというのは、少し不吉ですわね。
タイミングも何も、これで二回目なので分かりませんわ…。
次に期待、かしら?
[お酒で少し気が大きくなっているのか、楽しげに。]
>>492
[お葬式と言われて苦笑いをするも]
ローブデコルテ…イブニングドレスのことですわ。
堅苦しいのであれば、ディナードレスも恐らく持ってきていると思いますから、そちらでも。
>>493
何か思い当たることでも?
[酒が好奇心を刺激するのか、考え込むグレンに聞いてみる。]
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