98 収穫祭の村
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怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/17 01:12)
町娘 アイノが接続メモを更新しました。(11/17 01:22)
― ??? ―
イルマに連れられて海辺にいった
何かが岸に流れついているって
結局、何か、はなかった
イルマが話があるといって、何かを切り出そうとした
でも、おれは、そんなことよりも
いつもならもっと騒がしい海鳥の声が
全くここで聞こえないことに、気になって
獣たちの息遣いが聞こえた
イルマの手を取って、俺は走り出した
酷い泥濘に足を取られているかのようだった
この泥濘は、血と疲労と痛みでできていた
でも、ある時を境に、軽くなった
(+0) 2012/11/17(土) 10:53:58[地上にあわせて動こう…]
(+1) 2012/11/17(土) 10:54:19[地上にあわせて動こう…]
― 早朝 1F ―
[久々に見る、風景は鮮やかで]
[赤に染められた部屋。
音なき慟哭が悲しい]
クレスト、ごめ、ん……
おれは、くずだ。
お前に、悲しんでもらうような、やつじゃ、ないんだ…
[頬を伝う涙を拭おうとする手が、通り抜ける]
(+2) 2012/11/17(土) 10:54:44[地上にあわせて動こう…]
……ゆう、れい、か。
今更、見えても、遅い、のに、な。
[ずっと闇の中で不安だった。
それが――晴れても、これだ]
[友が傷つき涙を流し、これから人狼の事件と向き合うところを、無力で、ただ、見ているしか、できない]
とっておき、の、罰、だ、な…
[自嘲気味に呟いた]
(+3) 2012/11/17(土) 10:55:04[地上にあわせて動こう…]
アイノ、も、このへんに……?
[自分よりも先に死んだ彼女の名を]
(+4) 2012/11/17(土) 11:00:30[地上にあわせて動こう…]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/17 11:00)
ドロテア、も、どこかに…
[そうきょろきょろはすれども。
親友が自分から離れぬようにまた、死人の魂もそこから離れられなかった]
[触れる手。あれは、あの画家の家の子だったか。
―― その浮かぶ表情に、ぞっと、した]
[人が死んでなお、笑みを浮かべることのできる。
昨日ドロテアが死んだ時のレイヨの対応を見ていなかったが故。
今、笑みすら浮かべる余裕があるレイヨは、怖かった]
(+5) 2012/11/17(土) 19:12:27[地上にあわせて動こう…]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/17 19:26)
町娘 アイノが接続メモを更新しました。(11/17 20:04)
ヴァル、じぃ……。
[血塗れのナイフをじっと見る]
[知っている人が、まるで知らない行動を取ることが、怖い]
くれ、すとが…?
何で、クレストが、人狼だと…?
[誰も疑いたくないといっていた心優しい友人が、まさか誰かを殺めるなどと想像できない。ましてやその相手が、自分だなんて]
[激しく首を横に振る]
(+6) 2012/11/17(土) 20:58:00[地上にあわせて動こう…]
[直接>>203と呟いてはみたものの、相手の姿は居間には無い。
結局のところは、他に倣う事になる。
名前を書いた紙を一枚、投票箱に入れるだけの作業。誰を書くかなんて決まり切っていたし、躊躇う事も無かった。
隣に居てくれる少年の“もしかしたら”は、いつしか確定事項のように刷り込まれていた。
それに例え間違っていたとしたって、これはただの“悪夢”だから]
(+7) 2012/11/17(土) 20:59:27[昨夜 居間]
[それでも次の日の早朝、居間で会った老人――ヴァルテリに開票の結果を知らされた>>19時、アイノは言いようのない恐怖に襲われた。
とうに村人の一員である青年と、半年経っても一向に馴染めない娘。どちらが選ばれるかなんて、その時点でもう決まったようなものだ。
アイノは逃げて、追いつかれ、怯え、逆上して、果物ナイフを手に取った。
酷く人間らしい、当然と言える反応だった]
…… あ、ッ
[例え相手が老人であろうとも、それ以上に非力な娘の手から、ナイフが奪われるのは当然の事だった。
迫る死を確信したアイノは、恐怖から大きく目を見開き――
表情が消えた]
(+8) 2012/11/17(土) 21:00:00[早朝 居間]
[死の際の娘は、酷く冷めた表情をしていた。
それは決して、ヴァルテリの言葉>>31の通り、彼を恨んだからではない]
……馬鹿馬鹿しい。
[喉に果物ナイフが突き立てられる間際、洩れた声は]
どうせ、全部夢なのに……
[朝の静寂の中ですら響かない程の小さな音。
冷めた表情もすぐに苦痛に歪められて、余程注視していなければ、きっと気づく事は出来なかっただろう]
(+9) 2012/11/17(土) 21:00:17[早朝 居間]
[悪夢の世界での死は、すなわち目覚めを意味する。
そのはずだった。
少なくともアイノの中では、そうなる予定だった]
(+10) 2012/11/17(土) 21:00:47[早朝 居間]
…… あれ。
[次に目を開いた時、けれどもそこはアイノの望んだ現実では無かった。
辺りを見渡す。少し靄が掛かっているようにも思えたが、そこは紛れもなくあの屋敷の居間だった]
そうか。
……まだ、夢の中なんだ。
[夢の中で夢を見るなんて、よくある話だ。
ふわふわとして何処か覚束ない足許だって、夢の中ならよくある事だ。
そういう風に理解して、未だ目覚められない娘は、そっと肩を落とした]
(+11) 2012/11/17(土) 21:01:14[居間]
町娘 アイノが接続メモを更新しました。(11/17 21:01)
[>>53 ユノラフの言葉に首を横に振る]
い、いいんだ…
おれは、死んで、当然のことをしたから
ユノラフ兄ぃが、気にする、こと、じゃない…
おれなんか食って、人狼、腹、こわしてなきゃいいが――
[娘を見捨てておめおめ逃げ帰ってきたことが、今も心に影を落としていた]
(+12) 2012/11/17(土) 21:16:04[自室]
……全部、夢だったら、よかったのにな。
[イルマは元気で、自分はいつもどおり。
最近は鮭を川に捕まえにいくのがなかなか楽しい。
星読みなんてなく。
今頃収穫祭の準備をするのだ。
祭は皆で喜びを分かち合う日。最初は、村にはなかなかなじめなかったクレストの手を引いて祭にいった日を思い出す。
スローテンポの自分と、しゃべれないクレスト。
お互いが無理せず、のんびりと、過ぎていく時間が、本当に貴重なものだったなんて、思うのは]
だいたい、失ってからなんだ…。
[遅いのだ]
(+13) 2012/11/17(土) 21:21:10[自室]
兄ぃ…。
いいんだ、おれ、兄ぃが、人間だ、っていってくれなかったら。
ウルスラ、みたいに、みんなに、疑われたかも、しれないから
だから……
[はじめてみた、ユノラフの涙に、喉がつまった]
(+14) 2012/11/17(土) 21:46:41[自室]
[ずっと、泣いている友のそばにいた。
泣かないでくれという言葉も、手も、届かない。
無力感をかみ締めていた]
お前は、お前だけでも、生きていてくれ。
クレスト…。
[虚ろな表情で部屋を出ていく彼の姿を見送り――
そして、人気がなくなった自分の部屋から、居間へと移った]
[今もこうして、心が存在しているのはきっと。
罰なのだろう、と受け止めはじめていた]
(+15) 2012/11/17(土) 22:07:28[自室]
― 居間 ―
[幽霊なので壁抜けをしてきた]
[鎮痛な面持ちの面々、そして――]
……アイノ?
[声だけ覚えた。姿は多分あの子――といううろ覚えだったが。
同じように、存在感が希薄な姿を見つけて、声をかけた。
ただ、こちらは――包帯も、傷もない顔だったので印象は随分かわったかもしれない]
(+16) 2012/11/17(土) 22:09:44[居間]
[ヴァルテリの話から、投票の顛末を聞いた。
クレストとアイノが同票で、そしてアイノを殺めたと]
――クレスト、が、どうして…?
[不理解が疑いを生んだのだと、理性は知っている]
クレストは、みんなのために、つらい話を、きかせてくれた、じゃん
ヴァルじいだって、人狼に直接あったことないのに、クレストは、騒動のこともしってるって……
[苦悩するクレストを励ます言葉も、庇う言葉も、届かない]
(+17) 2012/11/17(土) 22:22:11[居間]
[アイノは何処へ動こうともせず、その場に漂っていた。
時が経つに連れ増える人影の中に、かの老人の姿を見つけても、表情が崩れることはない。
初めてそれが動くのは、名を呼ばれた>>+16時の事だった]
……あ。……?
[いつものように無愛想なまま頭を下げて、次に首を傾けた。
包帯のないその顔にも見覚えはある、はずなのだが
(+18) 2012/11/17(土) 22:22:13[居間]
[>>+18
反応をかえした。
声が聞こえている、ということに驚きもある。今まで話しかけたものは、みんな聞こえていないようだったから]
おれ、だ。
マティアス、だ。
ええと、じゅうたんぐるぐるしていたやつ、だ。
[こんな無表情な子だったのか、と、面食らった]
(+19) 2012/11/17(土) 22:23:42[居間]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/17 22:32)
マティアス……あ。
[名前に加えて、絨毯と聞けばすぐに合点が行く。
こちらはこちらで少しの間、まじまじとその顔を眺めた。
普段と何ら変わりない、少し冷めた顔で]
えっと、何で……?
[ひとつの事に納得が行けば、別の疑問が浮上する。
何故こちら側に、とかそういう風に尋ねたかったようだが、少し言葉が足らない]
(+20) 2012/11/17(土) 22:43:43[居間]
>>+20
なんで、か……
おれは、おおきな狼に、おそわれた
[実にシンプルにそう答えて]
どうも、死んでしまった、らしい。
(+21) 2012/11/17(土) 22:48:13[居間]
[>>76 友の音ならぬ言葉にそれは違うと、首を横に振り、
ユノラフの視線の動きが、昨日自分が座っていたあたりを見ているのだなと理解したら、ため息を漏らす]
――こうなっていたのか、この屋敷。
[昨日はまるで見えなかった居間を、いまさらまじまじと見るのだった]
(+22) 2012/11/17(土) 22:49:35[居間]
……そう、ですか。
[シンプルな答えに、シンプルにうなずき返す。
死んでしまった、その事に対しても反応は薄かった。
決してその事を理解していないわけではない]
こんな夢、早く、終わればいいのに。
[それを現実と、認めていないだけだ。
首を傾けて、生きている人達へと視線を流した]
(+23) 2012/11/17(土) 22:57:01[居間]
夢、だったら、いいな…
本当に…
[そう、ぽつりと言葉を零し…
調理場から出てきたウルスラに、驚いた]
(+24) 2012/11/17(土) 23:00:10[居間]
夢、ですよ……?
こんな非現実的な事、夢じゃないわけが、ない。
[頑なにそう信じているアイノは、ぽつり零れた声>>+24に対して、不思議そうな色すら混ぜて言う。
だからウルスラの手のナイフを見ても、少しばかり眉は寄せたものの]
……また誰か死んだら、こっち、増えるのかな。
[それを望んでいるとも違うともつかない、平坦な声で呟いた]
(+25) 2012/11/17(土) 23:17:50[居間]
[遊戯室での告白>>+83を、アイノは耳にする事が出来なかった。
ぼんやりと、興味があるのかないのか、少なくとも楽しくはなさそうに、居間で起こる顛末を眺めていた。
それにレイヨが加わった時も、大して表情は変わらなかった]
え?
[ただ、その言葉>>+95には、大きく一つ瞬いた]
(+26) 2012/11/17(土) 23:24:56[居間]
[これが現実なら――そう認めていたなら、違うと、人狼ではないと、声を上げたのかも知れない。
もしくは、先程の偽の告白を聞いていたならば]
わたし、が? ……。
[けれど、両掌を広げ、そこに視線を落として、アイノは]
…… そうか。
それも、あるね。夢だから。
[今のアイノには、自分の正体すら判別できなかった]
(+27) 2012/11/17(土) 23:37:58[居間]
うる、すら…
[足が悪い彼女が何故ナイフを持っているのか。何をするつもりなのか。取り押さえられる彼女の刃の行く先に、目を背け]
[>>+25 夢だというアイノの言葉に頷いて]
ああ、夢なら、本当に、いい。
でも、現実って、いったい、何だろう……、な。
[あの泣いている友や、年長者の姿に、それを夢だと思えない生々しさがあった]
[今流れている、血も]
(+28) 2012/11/18(日) 00:02:52[居間]
[>>95 レイヨの言葉に、口をあける]
へ…?
どういう、こと……なんだ。
[つい、そこにいるアイノの姿を見つめた]
(+29) 2012/11/18(日) 00:03:07[居間]
現実は、この夢が、始まる前だから…… 未だ収穫祭の準備中、かな。
[星詠みの結果が知らされて、集められるより前の日。
思い出すように、僅かに上を向いて]
どうなんでしょう?
[見つめられて>>+29視線を下ろし、首を傾げてみせた。
相変わらずの無愛想ながら、少なくとも正体を隠してからかっている風には見えなかっただろう]
……あれ、でも、おかしいな。
人狼を居なくしたら、目が覚めるって、言ってたのに。
(+30) 2012/11/18(日) 00:12:17[居間]
れい、よ。
お前、何をいって、るんだ……?
[――アイノを殺したのは、この場にいる大人たちの投票だ。
それは――投じた自らも知っている。
手を下したのはヴァルテリだが、自分も殺したも同じなのだ]
[――でも、だから。
死した人を前に笑う、彼が、わからない。]
(+31) 2012/11/18(日) 00:13:12[居間]
そう、だな。外は祭りの準備中だ。
おれ、も、こんなところでじっとせずに、鮭漁てつだわねえと
[現実なら。今頃、祖父が腰を痛めているころだろう。まだ手伝える。その想像は、楽しくて、そして、落差に、つらくなる]
[>>+30 アイノが人狼だったなら…
確かに、人狼を殺せとはいわれたが]
……たぶ、ん。
レイヨ、は、人狼は、ひとりじゃない、って、いうつもり、じゃないかな…
(+32) 2012/11/18(日) 00:19:41[居間]
[>>131
こんな場面ですらも――せんせいは、せんせいだった]
すごい、な…せんせ
[冷静にこの場で起こりうることを見ていることが。
それは、守る為の強さを見たのかもしれない]
(+33) 2012/11/18(日) 00:21:00[居間]
[目を居間に移す。レイヨが笑っている事に、違和を感じはしなかった。
たかだか2日の会話で彼の変化に気づける程になるわけもなかったし、そもそもこれが夢だと“教えてくれた”のも、彼だったから]
……。
[自分に対する評価>>+123を聞いて、少しそわりとした]
(+34) 2012/11/18(日) 00:21:32[居間]
クレスト、動く、な…
怪我にさわる
[>>135 だが、ニルスに見せたメモの内容を読んで、息を呑む。
それを告げるということは、つまり、どういうことか――。
投票ではなく、誰かが望んで手を血に染めるのだ]
クレ、スト……。
[その目に浮かぶ感情の色を。
今まで見たことがなかった]
(+35) 2012/11/18(日) 00:28:06[居間]
鮭…… 海で、ですか。
[海の無い町で育った為に、魚は店に並べられている印象しかなかった。
マティアスから零れた言葉>>+32に、少し首を傾げる]
一人じゃない?
……だったらこれも、長く、なりそう。
[物憂げに溜息を吐く。
伝承を知らないアイノは、人狼同士の会話についてもまた無知だった]
(+36) 2012/11/18(日) 00:30:12[居間]
海、から川に帰ってくるんだ。
それを捕まえて、箱(グラタン)にして食う。
うまい。
[軽い自画自賛が入った]
……わか、らない。
せんせ、なら…くわしそうだけれど。
あんまり、長くならないほうがいい、な。
みんな、祭にいけなくなっちまう。
(+37) 2012/11/18(日) 00:35:57[居間]
[それからアイノは、自分が人だと頑なに繰り返すウルスラ>>134に、少しだけ視線を遣った。
自分自身の正体について、未だに自覚はできないまま]
…… どうして、そんな、庇ってくれるの?
[涙まで流す彼女が嘘を吐いているようには、それまで殆ど口を利いた覚えのないアイノにも見えない。
不思議そうに呟いて、首を傾ぐ。答えが返る筈もないが]
どうせ、夢なのに。
(+38) 2012/11/18(日) 00:40:07[居間]
[アイノの言葉に、ぽつり]
夢、じゃなかった、ら?
[考えるだけ無駄だという言葉が帰ってくることをある程度予想して、そう呟く]
[ニルスの言葉には――、頭を掻いた]
(+39) 2012/11/18(日) 00:43:49[居間]
……へぇ。
食べてみたい、かも。
[鮭漁の説明と、ついでの自画自賛に、アイノの目にも僅かながら興味の色が浮かぶ。
臭いこそ苦手だったが、以前貰ったニシンの味はなかなか気に入っていたのだ]
です、ね。
こんなの長く続いたら、寝覚めも悪そう。
[示された学者>>+37の方を見て、その手のナイフがレイヨに向かうのを見て、
ほんの少し、眉を顰めた]
(+40) 2012/11/18(日) 00:46:06[居間]
え?
[夢じゃなかったら。
考えてもいなかったという風に、瞬き一つを返す>>+39]
そんなわけ、ないですよ。こんなの、非現実的過ぎるし。
……でも、もし。もし、そうだったら……
[まずは否定して、少しだけ表情が曇り、迷うように俯いた。
腕を抱え、小さく震える]
(+41) 2012/11/18(日) 00:52:17[居間]
うん、お祭りのご馳走
たんと用意してるんだ。
お菓子も、取れた果物も。
収穫をお祝いする祭り、だから、
おれたちも、日頃お世話になってる、みんなのために、はりきって…な。
[漁師は魚を取るが、それだけでは暮らしていけない。
そんな当たり前のことを再確認するのが、祭だと男は思っていた。
お世辞にも富んだ土地とはいえない。だからこそ、分け合って営んでいるのだと]
(+42) 2012/11/18(日) 00:52:23[居間]
…… 嫌だな。
そんなわけ、ないのに。……怖い。
[ぼそりと、小さな声。
すぐにかぶりを振って、レイヨが動き出すのを見て、身体が動く]
(+43) 2012/11/18(日) 00:53:59[居間]
[アイノの声が震える。
夢ならいい。全く同じだ。夢でない、と突きつけることは残酷ではないかと思うが――それでは、
あの足の悪いウルスラが、伝えたいことが、きっと届かない。 そんな風に思えたのだ―ー]
[震える様子。肩に触れようと手を伸ばすも――透けてしまった。]
[死は接触すらも拒否する]
自分の、命で、遊ぶな、よ…
[レイヨの駆け出す先を見て。
生きていたら、今祭りの話をしていても。
やりたいことなど、たくさんあったのだ。
もう果たせない羨望に、声が低くなった]
(+44) 2012/11/18(日) 00:56:15[居間]
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