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いつもぶりの人も
お久しぶりの人も
始めましての人も
よろしくお願いします。
しっかし・・・
どうしてこんな難しいRPにしたかね(遠
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突発だから、何の設定も練っていなくてですね…。
十代後半のころ、病気で声帯を切除。
…という手術が受けられるくらいだから、出自は悪くないはず。
療養という名目でこの村に来たが、家族とは時折手紙のやり取りがあるくらいで捨てられたも同然。
ここ数年はその手紙も途絶えている。
恋人がいたが、別の誰かと結婚したという話は手紙で知った。
実は故郷は既に人狼に滅ぼされていて、クレストは知らないが家族も元恋人も故人。
…他の地域にも人狼って出るんかな。
歳は20代半ば。
手術痕を隠す為、季節を問わずハイネックの服装。
人目を避けて生活をしているが、小さな村なので顔見知り。
本来は人当たりのいい人物だが、速記の為に文面がぶっきらぼう。
会話のレスポンスが悪い事を申し訳なく思っている。
とりあえず適当に。
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さりげにインターフェースの違いにうろうろしてるなんてそんな。
現在地とかどこにあるだろうとか探してたとかそんな。
入村遅れましたすみませんごろり。本当は女の子にしようと思ったんだけどなんとなく男にっていうかレイヨが男性名だったっていうかそんなかんじです
[自分が死んでしまったら。
そんな事は書かなかった。書けなかった。
そうなる事は予想できていたのけれど、
書くことによって、それが真実になってしまうのではないかと思って]
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てすてす。多分こうなるんだろうってわかってはいるけども。
てすと
[絵描きの子 レイヨ][飾り窓の女 ウルスラ][飾り窓の女 ウルスラ > 声を失った男 クレスト > 供儀 ドロテア > 煉瓦工 ユノラフ > 遊牧民 ヴァルテリ > 怪我人 マティアス > 学者 ニルス > 町娘 アイノ > 絵描きの子 レイヨ][カカシの隣][地下貯蔵庫][若かったあの頃][嘘がつけなくなった][○][ホレ薬][小凶][共有者]“ヤ”“Z”
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レイヨ君を女の子だと思ってたとかそんなこと言いつつ
こんなに可愛い子が女の子のわけないじゃんおおげさだなあ
って思い直しました。
ただそれだけです。
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身体の一部に欠損がありながら生きている人は災いを退ける徳の高い人物として大切にされる。
ただし、村に災いが訪れた際には、生きたまま供物となる事で、徳によって災いが相殺され静まると考えられている。
人身御供
生き供物
人柱
その事態を避ける為、療養という名目で家族が逃がした。
日本語でOK
あとで清書
文面はぶっきらぼう、独り言は丁寧で育ちが良さそうな感じに。
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要は体の良い姥捨て・口減らし。
ちょい設定変更。
恋人うんぬんは無し。
生まれは地方豪族の子息。荘園領主でもいい。
14、5歳の時に病にかかり、大都市の病院へ。
手術を受け、一命は取り留めたものの声帯を失う。
村の伝承を知る両親は、クレストを生かす為に民に声を失った真実を伏せ、回復に時間が必要だからと偽ってこの村に預けた。
やがて、故郷が人狼に襲われ、クレストは噂でその事を知る。
故郷が滅びたのは、自分が生き供物にならなかったせいだと思いこんでいる。
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自称をどうするか考えてなかった。
坊ちゃんで俺はありなのだろうか。
僕や私の方がいいのだろうか。
顔つき的には俺なんだが。
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どうも、ほいほいされてだんぼるでもいもいしているおやまです
表情のある子はいろいろむずいんで、
いっそ目がねえやつにしました
ハゲに引かれたのはいつものことですが、ここはぐっとがまんだ
あいつは目力がある…!
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時代はどのあたりなんだろう、と思いつつ。
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『身体の一部に欠損がありながらも生きている人は、神の加護を受けている証であり、災いを退ける力がある』――…
僕が生まれ育ったのは、そんな伝承のある小さな地方都市でした。
都市とは言っても名前ばかりで、集落の規模はさほど大きくはないのですが。
その人たちは大切に扱われる一方で、村に災いが降りかかった際には、生きたまま供物となる運命を背負っていました。彼らの持つ加護によって災いが鎮まると、そう考えられていたのです。
――それは、領主の子として生を受けた僕も、決して例外ではありません。
15回目の誕生日を迎える少し前、僕は喉を患いました。
大きな病院で手術を受けなければ余命幾ばくも無いと宣告され、馬車でも数日はかかる距離にあるという大都市の病院に移りました。
幸い発見が早く、一命は取り留めたものの――
その代償として、僕は声を失いました。
伝承を知る両親は、さぞ嘆いた事でしょう。
病から救われたというのに、生き供物となってしまったのですから。
両親は、領民にその真実を伏せました。
回復に時間が必要だと偽り、海沿いにあるこの村に僕を預けたのです。
しばらくは、両親からの手紙も仕送りの荷物も届いていました。
ですが数年前、それがぱたりと途絶えたのです。
送った手紙への返事もありません。
何かあったのではないか――。
日に日に不安は募ります。
ですが、それを知る術のない僕には、ただただ、手紙を待ち続けるしかありませんでした。
やがて、僕は知りました。
村を訪れた行商人の口から、その噂を。
僕の故郷が、人狼によって滅ぼされたと、言う事を。
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めも。
マティアス 友達
ウルスラ 気にしている
イェンニ ウルスラつながりで顔見知り
ニルス マティアスの先生。心配されているが気づいていない
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