4 時をかける恋愛村
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[がさがさとツツジの植え込みから体を引き抜く。空を仰ぐと日はすでに高く]
ここらじゃないのかな…先生が他にぶらつきそうなところって…。
――昨夜、合宿所を飛び出してから向かった雑貨屋で見た幻を思い出す。無邪気に頼み込むあの日の自分と困ったように微笑んだレベッカさん、そして差し出された指輪。
[何かが動く気配に顔をそちらに向けると、白い猫が校舎の陰に消えるところで]
[立ち上がると、誘われるように校舎の玄関口に向かった]
(107) 2007/03/10(土) 11:23:59
[角に消える白猫を追いかけて二階への階段を昇る。先に階段を昇り終えた白猫が左に折れるのを目にして動悸がする]
あの先は、教室と…科学室。
[階段を昇り終えて左を見やると、予想したとおり白い尻尾が科学室へするりと滑り込むところで。急いで幻が霧散するのを恐れるようにゆっくりと科学室に向かい、ドアの前に立つと取っ手に手をかけて開く]
[そこには猫の姿はなく、借り物の指輪をはめて嬉しそうに目の前にかざす自分の姿]
レベッカさん…わたし…ただ貴女やマリーみたいになりたくて。
[目を背けたいが逸らせない。6年前の自分が指輪を外して箱にしまったのと同時に背後の扉が開く気配。入ってきたのが誰かは振り返らなくても覚えている。アーヴァイン先生はあの時『おや、いけませんね』と言ったのだったか]
(109) 2007/03/10(土) 11:48:33
[待って、お願い、あの日の自分と同じ台詞が喉に出かかるが]
え……?
[箱を手に取り開いたアーヴァインの肩がぴくりと震えるのが背後からでもわかった。そして、振り返った先生のいままで見たことのない神妙な顔つきに思わず声がもれる]
先生……?
[返事はもちろんなく、アーヴァインの幻が自分の体を通り抜けて行くのを呆然と見送った]
(110) 2007/03/10(土) 11:57:41
[我に返って科学室を飛び出す。しかし廊下にも、覗きこんだ職員室にも先生の姿はなく、代わりにアーヴァインの歓声が聞こえてくる]
下からだわ。
[脱げそうになるサンダルをもどかしく思いながら階段を駆け下りる。声に向かっていくとそこは視聴覚室。ドアを開けると、机に顔を伏せたハーヴェイを認めて]
ハーヴェイ?
[一歩歩み寄ったところで再び湧き上がる歓声。スクリーンを見やると、体育祭の様子が映し出されていた]
(111) 2007/03/10(土) 12:14:08
[ハーヴェイから今朝の様子を聞かされて]
二人だけが?
まだ直ったといっても本調子じゃないのかしら。
[デボラとモーガンの名前を聞くと、じゃあもう時間がないな、と呟く。文化祭の話には頬を緩めて]
柱時計の役が良いって言ってハーくんに却下されたよね。
着ぐるみを最後、キャンプファイヤーにしようって言うのをノーマン先輩が必死に止めて大事そうに持って返ってたのも意外で可愛かったな。
文化祭のテープもあるの?
[そう言ってテープの山を眺めて、その中に古びたテープを見つけて手に取る。『○○年卒業式』タイトルは文字が擦れて判読できない。ハーヴェイの呟きには]
あ、うん。アーヴァイン先生は行事に命賭けてるって感じだったもんね。
(113) 2007/03/10(土) 13:04:12
[熱心に体育祭の録画を見詰めるハーヴェイに釣られて再びスクリーンに目を向ける]
わたしたちが1年の頃のかぁ。
あ、先輩達も映ってる。
[椅子を引いて座り込む。場面は2年生のマスゲームに移っている。頬杖をついて先輩達の懐かしい顔を眺めているうちに猛烈な眠気が襲ってくる。抵抗するように二、三度目をしばたかせたが、結局、万国旗のはためく夢の沼に*沈んでいった*]
(115) 2007/03/10(土) 14:03:07
[寒さに震えて目を覚ますと辺りは薄暗く、スクリーンの青い光の中でぶぅんと低い映写機のファンの音が部屋に響いている。部屋をぐるりと見回すとハーヴェイの姿は既になく]
そうだ、テープ。
[体の下敷きになっていた古いテープをケースから取り出すとデッキに入れ再生する。映し出された映像は音声の無いコマ送り。私的な記録なのか、ある男子生徒の卒業式の風景を追っているようだった]
この人…どこかで…。
あ、あの写真の。
[ポケットからフォトフレームを取り出して写真を眺める。中央に写っているのは確かにスクリーンで快活に笑う男子生徒]
(160) 2007/03/10(土) 19:02:34
[映像はさらに進み、科学部の部室が映し出される。男子生徒を中心に数人の男女。デボラやモーガンの姿も見える。二人ともまださほど白髪が目立っていない]
うわ、先輩達若いなぁ。
これいつ頃のなんだろう。
[と、男子生徒の隣に1人の女生徒押し出されてくる。その顔立ちは]
レベッカさん?!
……でも、そんなはず、ない。
[呆然とスクリーンを見つめていると、男子生徒がカメラに向かって手招きをしている。カメラを机に置いたのだろうか、画面が揺れ、撮影者が群れに駆け寄る。手招きした男子生徒に首を抱えられて振り返った撮影者の顔は、あどけなさの残るアーヴァインだった]
[そこでテープは終わっており、巻き戻される音が視聴覚室に*響いた*]
(161) 2007/03/10(土) 19:02:58
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/10(土) 19:04:57
[とりあえず落ち着こうと部室棟でシャワーを借りて人心地ついた後、もう丸一日合宿所に戻っていなかったことに思い至る]
そろそろ戻らないと。
いくらなんでも自分勝手しすぎたわ。
[まだ少し濡れた髪を両手で押えて縛ると合宿所に向かった]
(164) 2007/03/10(土) 19:53:16
文学少女 セシリアは、灯りの漏れる食堂を覗き込んで、ただいま。
2007/03/10(土) 19:58:13
文学少女 セシリアは、あら、良い匂い。
2007/03/10(土) 20:02:01
[ニーナに手を振り返して同じく調理場を覗くと鉢皿に料理を盛るシャーロットの姿]
三日会わざれば、ね。
もともと筋は良かったんだろうなぁ。
[自分の出る幕はないと判断して引き返すと、テーブルを拭き始めた]
(167) 2007/03/10(土) 20:16:25
[料理を運んできたシャーロットに]
テーブル拭いちゃってるからこっち置けるよ。
[皿を覗き込むと煮崩れも無く]
ずいぶん上達したんだね。
こないだが嘘みたい。
[心から感心しつつシャーロットの健闘を称えた]
(170) 2007/03/10(土) 20:29:02
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに被験者には実験者を隠して食べてもらおうか?(プラシーボ効果
2007/03/10(土) 20:41:48
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに実験お疲れさま。
2007/03/10(土) 20:42:53
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/10(土) 20:43:01
[シャーロットの様子に二人の不在を意識して]
二人だけ先に戻ったんだってね。
逆にこっちのこと心配されてたかもしれないよ。
でも、ロッテが切り盛りしてくれてる様子が向こうから見えてるなら、マリーも少しは安心してるかな。
[シャーロットが見つめる方向をみやる]
(172) 2007/03/10(土) 20:53:03
>>176
[言われてみれば、と皿を見て]
ヘルシー路線だね。
ロッテってこんな野菜好きだった?
[ダイエットが必要な体型とも思えないシャーロットを見て首をかしげる]
(183) 2007/03/10(土) 21:26:53
文学少女 セシリアは、農夫 グレンに手を上げて挨拶を返した。うす。
2007/03/10(土) 21:34:42
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイにも、うす。
2007/03/10(土) 21:35:16
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、もう一回落としたら直ったりして。
2007/03/10(土) 21:36:44
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーの抱えている箱をめざとく見つけて、おかえり。その箱なに?
2007/03/10(土) 21:37:43
>>189、>>191
[自分事のように嬉しそうに]
当ててみて!
>ロッテ
うーん、誰かがもう試してみたのかな。
それで戻れてない所をみると下手に弄んない方がよさそうだね。
>>190
大丈夫よ、二人は戻れたって連絡があったんでしょ?
モーガン先輩やデボラ先輩を信じましょ。
[アーヴァインの名前にはあえて触れない]
(195) 2007/03/10(土) 21:45:18
>>193
人形も残ってたんだ。
ノーマン先輩も居たらロッテも一緒に再演できてたのにね。
[タスキをかけられて]
お笑いの人みたい。
ええと……へい、九日十日!
[肝心の噺の中身は忘れたらしい]
(200) 2007/03/10(土) 21:52:51
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの再現するノーマンの台詞に涙を流して笑っている。
2007/03/10(土) 21:54:40
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに、そういえばソフィーも出演はしてないんだっけ?
2007/03/10(土) 21:57:50
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに、おかえり、と手を振る。
2007/03/10(土) 21:58:51
>>207
うーん、待って今思い出す。
わたしらのクラスの分だっけ?
>>210
タイターニア役の人、格好良かったな。
[それに吊られて裏切り票を入れたことは秘密だ]
(219) 2007/03/10(土) 22:10:47
文学少女 セシリアは、無事に写ったビデオに拍手しながら
2007/03/10(土) 22:11:37
文学少女 セシリアは、ビデオも良いけど冷めないうちにご飯にしない?
2007/03/10(土) 22:11:58
>>220
そういえばそうだったかな。
[そう言って見やると、ソフィーの可愛い顔に鼻眼鏡のミスマッチが可笑しさを誘い、くすくす笑いながら]
お礼参りのときに、山羊の絵のバッジ付けるのがちょっと流行ったりしたみたいだし。
(224) 2007/03/10(土) 22:15:36
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに、キャロル先輩って言うんだ。いま何してるのかなぁ。
2007/03/10(土) 22:22:39
文学少女 セシリアは、学生 メイに、おかえり、と手を上げながら料理に箸を伸ばす。
2007/03/10(土) 22:24:23
文学少女 セシリアは、いただきます。
2007/03/10(土) 22:24:31
>>226
主演男優賞とかいろいろ賞があればよかったのにね。
あれははまり役だったわ。
[じゃが芋を冷ましてから口に放り込む。おいし]
あ、ラスもおかえり。
その絵の具何? 何か描くの?
(235) 2007/03/10(土) 22:28:35
>>247
欲しいものかぁ…。
[呟くと、ぼんやりTV画面を見つめて]
そういえばうち、電球切れかかってたなぁ。
(255) 2007/03/10(土) 23:06:00
え?
あぁ、なんでだろ。
クリスマスっていうと弟や妹に何かあげる日っていう刷り込みがあるからかな。
[とうとうトナカイに確定したギルバートに似合ってるよ、と笑うと]
札束かぁ…札束も良いけど愛が欲しいわ、わたしは。
[箸でテーブルにうずまきを書いている。クリスマスにはあまりいい想い出がないらしい]
(261) 2007/03/10(土) 23:18:03
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、雑貨屋かぁ。
2007/03/10(土) 23:19:13
>>263
う、ちょっとぐらっと来たかも。
猫、触れる?
わたし、自慢じゃないけど触ろうとするといっつも逃げられるんだけど。
[食器を下げに席を立ったハーヴェイに少し迷ってから]
>>262
お墓参りでも行くの?
(267) 2007/03/10(土) 23:28:32
>>265
う、相変わらず直球。
まぁ、そうだけど。
でもそれ以外にもちょっと充電したいなぁ。なんて。
(271) 2007/03/10(土) 23:31:08
>>272
何かあったというか、何もできないと言うか。
心が肩凝りみたいな。
メイってスランプになったりしたときって、どうしてる?
(279) 2007/03/10(土) 23:37:25
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに、おかえり。文化祭のビデオ観たりしてたんだよ。
2007/03/10(土) 23:38:47
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーにもう一回流す? ビデオはデッキに入ったままだし。
2007/03/10(土) 23:40:50
>>276
うわぁ、それは夢の城ね。
[ニーナの語る内容をぼーっと聞きながら猫を抱きあげるパントマイム]
向こうに戻ったら絶対遊びに行くね。
>>278
時差ぼけかしらね。
[といって笑う]
(286) 2007/03/10(土) 23:46:44
文学少女 セシリアは、デッキの方に歩いていくと再生ボタンを探している。
2007/03/10(土) 23:47:40
>>283、>>285
[メイとハーヴェイを見比べて]
うーん、どっちが良いんだろう。
どっちも言われればそうかなって感じだよね。
[ハーヴェイの『今しか出来ないこと』という言葉には深く頷いて]
そうだよね、折角ここに居るんだものね。
[ハーヴェイがしておきたいことって何だろう、とまでは聞けず]
(290) 2007/03/10(土) 23:52:07
[TVに文化祭のビデオが無事に写されたのを確認して席に戻る]
>>288
猫喫茶! 噂には聞いてたけど…ニーナの職場ってこの辺なんだっけ?
(292) 2007/03/10(土) 23:55:17
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに、やっぱりそうかぁ。でも絶対遊びに行くね。
2007/03/10(土) 23:58:41
[ハーヴェイに、続いてラッセルにおやすみ、と手を振って]
>>299
生徒会長の御墨付きは嬉しいな。
これで登下校に抜け道使って捕まっても2、3回はパスできるね。
よし、
[ちょっと風に当たってくるね、と手を振ると食堂を*出て行った*]
(307) 2007/03/11(日) 00:15:37
[夜道を月明かりを頼りに校庭を歩いていく]
うー、さぶっ。
3月の半ばってこんなに寒かったっけ。
[山の中だからなぁ、とぼやいて両手を口に寄せると息を吐きかけて暖をとる。いくぶん温まった両手を口元から離して、じっと見詰めると足が止まる]
よい子、か。
[先ほどのシャーロットの言葉が胸にささった]
さっき…ちゃんと普通に笑えてたかな。
[冷たい風に身震いすると、かぶりを振って雑貨屋に向けて歩き始めた]
(320) 2007/03/11(日) 00:39:05
[雑貨屋の降ろされたシャッターを潜れるくらいに持ち上げて店内に入る。
手探りで電気をつけると、抜け出した言い訳にと電球をひとつ取ってポケットに突っ込むと、代金をレジの横に置いた。
そのレジの向こう、自宅部分へ続く扉を少し躊躇ってから開くと上がりこんだ]
レベッカさん…セシリアです。
レベッカさん、居ませんか?
[恐る恐る店主の名前を呼びながら廊下を歩く。
居間にたどり着き電気をつけて中に入る。
畳に座り込むと目をつぶって息を吐きながらゆっくり10数えて目を開ける。
しかし、彼女の姿は現れない]
(340) 2007/03/11(日) 01:12:06
やっぱり許してもらえないよね。
6年間も逃げつづけて、やり直す機会を貰っても上手くいかなくて…。その上、いつ戻されるかもしれないから今更会って話がしたいだなんて。
[と、扉の開く気配がして、はっと身を硬くする。
じっと目を凝らして廊下の向こうを注視する、と、現れたのは]
先生?!
――元の時代に連れ戻されたのかと錯覚したが、アーヴァインの顔をよく見ると皺も少なく、髪も濃い。6年前のアーヴァインだった。そして彼の手にある箱を見て息を呑む。
指輪の…。じゃあ…。
[思わず伸ばした手に、もう一つの手が被さり追い越していく。慌てて手をひっこめると、今度は豊かな金髪が顔をすり抜けていった]
(355) 2007/03/11(日) 01:33:46
レベッカ…さん。
[指輪の箱を受け取りながら困ったように微笑むレベッカの顔が、仕切り扉のガラスに映る。
頭を下げるレベッカに、アーヴァインは、構わんよ、と言うように手を振ると壁際の衣装棚を指差した。
その先に視線を向けると、コルクボードに留められた何葉かの写真。
そこに写っているのは、視聴覚室で見た古いビデオで見た男子生徒、あるいはレベッカ似の女子生徒――そして、雑貨屋をバックに大人の顔つきになった二人と二人に挟まれて幸せを顔中に浮かべた女の子]
………。
[幻が消え去った後もその場を*動けずに居た*]
(356) 2007/03/11(日) 01:34:56
う、ふぁぁ。
[むくりと畳から起きあがるとあくびをひとつ]
寝すぎて眠い…。
高校んときもあったなぁ、こういうこと。
起き抜けでもレベッカさんの紅茶、おいしかった。
[ガラスに映った自分の顔に6年前の自分が重なって消えた]
畳の跡、ついてる。
[つ、と頬に手をやって立ち上がり店側に向かう。幅広の帽子を代金を払って取り目深に被って外に出る。外に出たところで振り返り深々と頭を下げて]
お邪魔しました。
ずっと逃げ回っていてごめんなさい。
6年後にまた来ます。
[頭を上げると回れ右をして歩き出す。校門を抜け、合宿所に向かった]
(403) 2007/03/11(日) 12:43:51
[部室棟の前を通りかかって]
合宿所に戻る前に部室棟でシャワー借りていこうかな。
[足を向けかけた所でお腹がなる]
……何も食べてないの忘れてた。
何かついでに買ってくればよかったな。
[一時悩んで]
いいや、何か軽くつまめるもの貰ってからにしよ。
(404) 2007/03/11(日) 12:54:54
文学少女 セシリアは、食堂を覗くとシャーロットひとり。ほっとしながら中に入る。
2007/03/11(日) 12:55:58
文学少女 セシリアは、おにぎりを見つけて「いただきます」*半凶*
2007/03/11(日) 12:57:13
文学少女 セシリアは、………。
2007/03/11(日) 12:57:51
文学少女 セシリアは、嫌な顔をして口からつまみだしたそれはパイナップルの切り身。
2007/03/11(日) 12:59:31
[流しで手を洗うと、難しい顔をしているシャーロットに]
また後でね。
[と声をかけておにぎりの脇のメモに気付く]
やってくれるじゃないの。
[ぶつぶつ言いながら二階に上がる。手提げにあれこれ詰めてから合宿所を出る。シャワーはやめて皆が話していた銭湯に*行ってみる事に*]
(406) 2007/03/11(日) 13:04:55
[銭湯の暖簾を上気した顔でくぐる]
はぁ、気持ちよかった。
もっと早くにくれば良かったな。
あっちに戻っても営業してるのかしら。
[夕空に敷かれた藤色と茜色のグラデーションを楽しみながら学校へと戻っていった]
(415) 2007/03/11(日) 17:07:55
[体育館の方から歌声が漏れ聞こえてくる]
合唱部かな?
[つられるように歌い出し]
♪
つきがとっても あおいからぁ
とおまわりして かえろう
もう きょうかぎり あえぬとも
おもいでは すてずに
きみとちかった なみきみち
ふたりきりで さーかえろう
[抜け道を潜ると手提げ鞄をくるくる回しながら合宿所に向かった]
(418) 2007/03/11(日) 17:13:55
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイを見つけて手を振った。いま帰り?
2007/03/11(日) 17:28:29
文学少女 セシリアは、珍しく煮え切らないね?
2007/03/11(日) 17:35:12
ええっ、ラベンダー?
そういうものなの?
[モーガンやデボラの趣味だったかな?と首を傾げて]
一緒に探してもいい?
楽しそう。
[袖をまくってやる気満々]
(421) 2007/03/11(日) 17:45:05
ふぅん? よくわからないけどまぁいいや。
[ハーヴェイに倣って花壇をひとつひとつ見て歩く]
……。
(423) 2007/03/11(日) 17:58:05
文学少女 セシリアは、あ、テッセンだ。
2007/03/11(日) 17:59:26
>>424
北海道旅行の写真でよく写ってるあれよ。
紫の。
御土産に買って帰ったら花粉症の父さんに怒られたっけ。
(425) 2007/03/11(日) 18:04:20
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、あ、テッセンってクレマチスのことね。
2007/03/11(日) 18:07:10
残念だったね。戻る?
[さほど残念といった顔つきではない]
そもそもなんで要るんだったんだっけ?
昨日の話と関係あるの?
(427) 2007/03/11(日) 18:11:45
文学少女 セシリアは、あ、ううん。そういうことかぁ。
2007/03/11(日) 18:18:24
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに手を振って食堂に入った。
2007/03/11(日) 18:22:56
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、風邪引いちゃうよ?
2007/03/11(日) 18:30:56
文学少女 セシリアは、石油ストーブに火を入れて*やかんをかけた*。
2007/03/11(日) 18:35:41
[しゅんしゅん鳴るやかんの音を聞きながらぼんやり]
戻ったらレベッカさんに会いにいかなきゃ。
先生にも、馬鹿みたいに逃げまわってたこと謝らないとね。
タイムリープ、ラベンダーを嗅いで、かぁ。
[ハーヴェイの言葉を思い出して]
ハインラインは…あれは冷凍睡眠だったっけ。
これも全部、夢だったりして。
[石油ストーブの暖気にあてられてうとうとしはじめる]
サクラさんはジンジャーエールを飲みません…。
レベッカさんはなんで雑貨屋畳んじゃったんだろう…。
また…向こうでも会えるよね…。
[*夢の中へ*]
(431) 2007/03/11(日) 19:38:16
[がやがやとした話し声に目を覚ます]
みんな、おかえり。
ん、なんか良い匂いが…。
[鍋の蓋を開けているシャーロットを見て]
ロッテ、また夕飯作ってくれたの?
今日は何? 良い匂いだね。
(443) 2007/03/11(日) 20:59:44
[皆の言葉にラッセルを振り返り]
花火、良いね。文化祭の打上げのときみたいに校舎の二階から降らせたりしたいな。
って、ラスあなたなんて格好を。
[昨日の着ぐるみショーを見ていないだけに大笑い]
(449) 2007/03/11(日) 21:10:12
>>445
良いな、そんな小人さんわたしんちにも欲しいわ。
[笑って鍋を覗き込む]
>>447
見つかりもの?
ニーナが探されてるの?
>>451
ギルくん、おかえり。
今日の夕飯は小人さん製らしいよ。
(452) 2007/03/11(日) 21:15:17
文学少女 セシリアは、学生 ラッセル>>454に、え?ほんと!? 着たい着たい。懐かしいなぁ。
2007/03/11(日) 21:19:14
文学少女 セシリアは、二階から聞こえてきた物音に天井を見上げた。ん?
2007/03/11(日) 21:22:30
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、あれ?戻ってたんだ?
2007/03/11(日) 21:23:04
>>458
良い行いかぁ…厳しいなぁ。
[そうは言いながらも昨日のような迷いは無い口調]
>ハーヴェイ
[よだれたらしたりしてなかったかな、と口元に手をやる。大丈夫]
そうだ、ラベンダーは見つかった?
>>461
おかえり。
またって、
[悔しそうな表情でラッセルをみて]
昨日もやってたの?
(469) 2007/03/11(日) 21:32:46
>>467
浴衣…は持ってきてないなぁ。今3月だよ?
[それでも浴衣に子ヤギの着ぐるみの頭を被った姿を想像して笑いが漏れる]
>>464
あ、そのシチュー、ハーヴ…ハーくんが?
[小人、と呟く]
(475) 2007/03/11(日) 21:41:04
文学少女 セシリアは、なんだ違ったのね。あはは。
2007/03/11(日) 21:41:50
文学少女 セシリアは、学生 メイ>>473の絵を見ながら、楽しそう…あ、ロッテのは見たよ。
2007/03/11(日) 21:44:32
>>479
なんだてっきりラスが主役かと。
[ごめん、と笑う。学生時代からの偏見があったようだ]
>>482
食べる。
[差し出された皿を受け取ると立ち上る湯気で眼鏡が曇った]
(488) 2007/03/11(日) 21:55:09
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナ>>490を、不思議そうな顔で眺めた。
2007/03/11(日) 21:59:29
[眼鏡を拭いて掛けなおすと]
>>485
それって、先生を追い込むのに使ってた技…。
今思うとやんちゃしてたわね。
>>482
昨日の仮装大会の主役ってこと。
それで今日も張り切ってるのかなと思って。
[自分は小ヤギPだったかな?と記憶を辿る]
(500) 2007/03/11(日) 22:11:48
>>492
言われてみれば、こっちに来る時は建物ごとだったのに、戻るときはマリーとナサくんの二人だけだっけ?
…単に間口が小さくなっただけって思いたいね。次はいつ動くんだろう。
>>493
うーん、わたしも詳しくないけど…。
なんとかなるんじゃないかなぁ?
うちの母さんが出来てたくらいだから。
[自分のことは棚にあげている]
(507) 2007/03/11(日) 22:20:09
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの後姿に、ごちそうさま。と声をかける。
2007/03/11(日) 22:21:19
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2007/03/11(日) 22:21:26
>>510
[ラッセルに言われて改めてメイのスケッチをみればクインジーの狼姿に]
これって、先入観なしでみると、ロッテが赤頭巾でクインが狼ね。
クインが狼の被り物の上にさらにおばあさんの変装……。
>>509
わぁ、浴衣なんて寒いし…って思ったけど、実際見るとやっぱり良いわね。
ロッテが着てるからかもしれないけど。
(515) 2007/03/11(日) 22:28:00
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロット>>523に抱きついた。ロッテ、あなた最高。
2007/03/11(日) 22:37:29
文学少女 セシリアは、ソフィーとグレさん…遅いね。大丈夫かな、と時計をちらり。
2007/03/11(日) 22:38:49
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイ>>525に、花火終わる前に戻ってね、と見送る。
2007/03/11(日) 22:45:10
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの驚く様子に、ごめん、つい、と慌てて離れる。
2007/03/11(日) 22:46:57
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、あはは、わたしも。浴衣、借りるね、と皿を下げて二階へ。
2007/03/11(日) 22:54:28
[紺に蜻蛉の柄を白く染め抜いたものを選ぶ。1人で浴衣を着るのはひさびさで帯が少し不恰好だが]
ま、いっか。
[羽織るものは…と探して結局いつものパーカーをつかむと食堂に*戻った*]
(536) 2007/03/11(日) 23:00:36
[ソフィーの声に振り返り]
おかえり、心配したよー。
って、何どうしたの?
[ただ事ならぬ様子に駆け寄って団扇で扇ぐ]
(546) 2007/03/11(日) 23:30:29
>>549
[うわぁっ、と叫んでトイレに逃げ込んで直す]
[階段を上っていくソフィーに団扇を投げつけて笑う]
ばかー。
早く戻っておいでよ?
(556) 2007/03/11(日) 23:40:20
>>565
[ペンダントを凝視しているシャーロットに、おや?と首を捻り]
どうかしたの?
楽しい花火大会なんだから、リラックス、リラックス。
(567) 2007/03/11(日) 23:58:16
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