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意地悪な言い方をするのね。
[恋に落ちたの?といつかの冗談を真顔でもう一度言って]
何も、思わないのよ。
不憫だとは思うわ。同情もするわ。共感も感じるわ。
でも、世界を救おうと思ったことはないの。
[白い息を吐いて、少女が焼き鳥屋の暖簾を潜る。
今日は一人連れ。]
……。
[>>22赤いほっぺの同性を見つけて、
許可も得ずに横にちょこんと座る。]
――すなぎも。
[何食わぬ顔で、店主に注文した]
[>>23 レンの姿も認めて、ふんわりと笑みだけで挨拶。
何時かの如くメニューを真剣に見て、]
……。ビール!
[色々と勢いに任せる]
[散々自由にしたあとではあるけれど、
邪魔しないように二人の顔を交互に見たりなどして]
……。
[大人しく話を聞いている]
[男の冗談に声だけで笑む気配]
義務になればきりがない、って意味。よ?
私の好きな人だけが笑ってれば、それで良いの。
[>>43手を伸ばして鬼のサングラスに指紋をつける]
そう。
あなた、まだ子供だったのね……。
[こく、と頷き。いつも以上に澄ました顔で]
良いわ。今日はお姉さんがおごってあげる。
……大人の返しだわ。腕をあげたようね。
[不思議なノリを周囲に漂わせる少女だった]
普通の大人なら、この流れで完璧に私にご飯をおごるように仕向けられるはずだったのに。
良いわ。強敵として認めるわ。
[>>58モミジにコップを受け渡されて嬉しい]
ありがとう。優しいのね。
優しい人は好きよ。
[ちび、とレンの言うこどもびぃるを舐めて。
>>63の問いに答えた]
声を出して、泣かなくなったとき。
私はプレーチェ。です。
[>>67テンマの名乗りに便乗して自己紹介。
問いには、ただ淡々と自分の意見を]
思い出は、思い出でしかないわ。
カバになった思い出がもし売ってもらえたとしてもその人がカバになるわけじゃない。ただの記憶。
何も、変わらないわ。
[>>74 レンの口調に申し訳なさそうに眉根を寄せた]
真面目なのね。冗談のつもりだったのだけれど。
私の冗談がつまらないのを、忘れていたけれど。
ごめんね。お兄さん。
笑わせてあげようかと、思ったのよ。
[変らなさそうという言葉をどう受け取って良いのか、わからず少しだけ黙る]
言われて、きたの?
[ご老体、という言葉に、全く別のことを聞いた]
[>>89 少女のくせに、モミジを撫でる]
泣いて良いのよ。
人前で泣けるなら、そのほうが、良いのよ。
溜め込んでいるなら、吐き出した方が良いのよ。
[私でよければ、そばで聞いているわ。
生意気にもそんなこと言って]
[モミジに何か言おうとして、なにか何言っていいか判らなくなった]
……。また、「情報交換」しようね。
あなた。チャッピーに似ていて、好きよ。
[よくわからない褒め方をした]
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