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何故俺が狼になる、タカハル
[何故そうなったのか、わからないけれど]
良く考え、タカハル
女好きでどうしようもない奴
そんな男を、狼と言うんじゃ
うん、間違いなくそういう事やないぞ
[何処がなのか、いまいち理解出来なかった]
俺はそんなに、女好きに見えるんか
[むしろ、落ち込んだ ずーん]
はいはい、マシロちゃんは可愛いですぅー
つか、誰が無職の独り身やねん
嫁くらいちゃんと探すわ
そして、そんな好かれ方、ごめんじゃ
[回答に、少し考えた後]
女は年上好き、男は年下好き
案外、バランス取れてるもんやの
[客観的な感想に、留めておいた]
うんにゃ、そうやないけど
好きな相手は、助けたいのが男やろ
その相手が、助けを必要としなきゃ寂しいわ
だから、狼やないってゆうとるやん
[乗っかるマシロに、丁寧につっこんだ]
…――――
あれと一緒にされると、きついわ
修羅場に喜んで飛びこむ勇気、ないしの
[今日はどんな修羅場が待っているのか、とか
そんな事を、心配しつつ]
見た目って、なんやの
良い男って意味なら、喜んどくけど
…――――
ごめんなさい多いわ
[謝るタカハルを、とりあえずとめたけれど
また言ったぞ、にゃぁって
パニック状態の時だけじゃ、ないんだな]
まぁ、気にすんなや
…――――
うん、あれや、そら痛いやろな
マシロ、お前もこの可愛げをわけてもらえ
そしたら、可愛いっちいったるから
[しみじみと、そう言った]
魂込めた嘘は、俺にはつけん
[指さされれば、真顔で答えた]
お前に会いたかったら独り身でおれ、と
そういう話か、きっついなぁ
優しいかどうかは、ようわからんが
[むしろ優しくないんじゃないだろうか]
あいあい、子供ですよ
年上好きの要望に応えられんで、悪かったの
いや、ついて来て欲しいんやないけど
守られるより、守りたいんが男やぞ
それが出来んような奴は、男やないわ
修羅場タイム、こわっ
出来るだけ、関わりたくないわ
[部屋がぐちゃぐちゃになる様が目に浮かんだ]
イケメン、なぁ
俺は、ホストみたいな事はようせんわ
一人だけでええやん、傍におる女は
お前がおどおどしだしたら・・・うん
変なもんでも喰ったかと、心配するの
やっぱ、今のままが一番マシロらしいわ
[女らしくなったマシロを想像した
・・・会話が弾みそうになかった]
なんで飯奢ったらないかんのん
喰いたきゃ働け、常識やんけ
そや、お前が作れや、飯
どっからどう見ても、たち悪い奴じゃ
[と言うか、飯だけ喰いに来る気か
どんだけ人迷惑なんだ]
つか、高校生はもう大人やろ
来年には、結婚出来る歳なんやぞ
九州男児やから
日本男児とは違うから
[拍手には、なんか納得いかなかったけれど]
ばらばら殺人事件、やな
痴情のもつれが原因、こわー
[無事でいろよ、チャラ男代表
何か、失礼な祈りをささげた]
なんじゃ、それ
似合わんと言われると、なんか嫌やな
な、なんとか出来るわい
[ちょっと考えてみた
・・・恥ずかしくて、倒れそうだからやめた]
ああ、いつものマシロが一番ええわ
うん、もうすぐ開始っぽいの
[雰囲気の出て来た、校舎を見るけれど
タカハルが、にゃぁにゃぁ鳴いていて
気になるったらない]
…――――
[声変わりしてない高校生って・・・
結構、問題がある気がするが、気にしない]
…仲、いいかぁ?
[そう言われれば、そんな気がしないでもない
けれど、その笑みはむかつくから]
そんなんやない
[なんとなく、否定してしまうのだった]
いいコンビ・・・か?
そんな風に見えるんかの
[少し、深く考えてみようとおもった所で]
誰がマックスハートじゃ
[タカハルに突っ込んだら、考える気が失せた]
よし、タカハルを一回しばこう
[マシロが嫌だとか、そう言う話ではないが
実際に何かあるわけではない現状
こういう事を言われると、恥ずかしいのだ
恥ずかしさを隠す方法など、そうありはしない]
…―――
おし、そろそろ行こか
[タカハルを埋める穴を掘っていた途中
そろそろ良い時間だと言うのに気が付いて]
で、最初はどれにいくん?
[段取りは、全然聞いていないのだった]
俺は、何処からでもええけど
[人気投票、と言うけれど
俺は、ノートでしか七不思議は知らない
だから、興味も何も、今のところないのだ]
他の奴等の行きたいとこからで、ええぞ
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