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oh...
しかしこれ2nd鬼はないなないない
1st>2nd>3rd>4th>5th>6th>8th>
9th>11th>12th>1st
以下ループ
神の小間使い ナオは、わたしは寝る寝る詐欺をやめるぞー[栞]
― 屋上 ―
[星は、見えない。
地上の明かりが強すぎるせいか、あるいは単に隠れているだけか]
愛を語るにはムードが、足りない。
[おまけに片隅のベンチには未だ、
0thの死体が寝かされたままときている]
……こんなところで口説かれたくはないね。
どっちの意味でも。
[神に近い者として口説かれるのと、
女の人として口説かれるのと]
しかし闇討ちには最適……。
[しばし6thから視線を外さず、
見張りの真似事でもしようかと、屋上と店内と繋ぐ扉の付近に移動した]
[<<08>>分後]
…飽きた。
[あっさり見張りごっこをやめて店内へ。
足音も立てずに階段を降りて、]
………え、
[珍しくも動揺を表情に貼り付けた]
― 神の座 ―
…… やられたっ!
[そう、梯子から飛び降りるや否や、言い捨てる。
表情には悔しさが滲み、落ち着きなく球体の周辺をうろうろしている]
まさかこんなに早く脱落するなんて……。
[見上げた先に先程目撃したもの――“10thの死体”がまた映っていて、
唇かみしめたまま視線をそらした**]
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そしてこのちょい時間オーバー
+
Astra non mentiuntur.
(星は嘘をつかない)
の入れ損ねである はふん
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墓下からでも赤・共鳴は見えてそうだな
10thとバトルしてぇ
ここ数日「〜てぇ」ばっかり言ってますよこのナカノヒト
っ、たく、
鬼が鬼じゃない人に「鬼ですか」って聞かれてどうするんだか。
[1stと3rdが話し合う様子を見て雑感をこぼす。
口調も声色も荒っぽいのは、
“賭け”の勝ちがなくなったことへの悔しさが滲み出ているから]
10thに薄々感づかれた。
と思ったから殺しちゃったんだろうか。
ああっ、もうこうなったら本当に“ヤローろ〜ら〜”してしまえばいいんだ……。
[とは言うものの見届けることしかできないわけで。
ゆるりと首を横に振って、別のことを考える]
11thは、どうするのかな?
神の日記所有者達と、3rd&11thの利害が衝突しなければ。
このままどっち側も生き残れる、……はず。
つまり、理屈で言えば。
神の日記所有者達に何もしない方がいい。その方がより生き残れるから。
ただ、
理屈で分かっていても、
感情はどうにもならないことって、ままあるよね。
[一息。
屋上が写るところまで一跳躍で移動して、]
それと、――2nd。
[そこには肝心の2ndの姿はない。
10thの亡骸に話しかけている4thと、
それを聞いている10thの、霊魂とがあるだけで。
だが4thが2ndの名を呟くのを確かに聞いた。
だから近付いた。
近付いても真意が見えるわけではないが、
何を考えているか、透かそうとするように目を細め、見上げる]
やるせない話だよ。
[そう呟く表情は、一瞬、
本当にやるせないと思っているように見える。
だがすぐに口を笑みの形に戻し、
佇むのをやめ、仰向けに寝転ぶような格好で、
空中に漂い始めた**]
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なぜまだ19時前なのに喉がマッハな人がふたりも(ry
話変わるけど飴イーターって個性だよね
無色透明であるわたしとしては憧れを禁じえない
神の小間使い ナオは、参加者達の話し声は遠く、水の音は近く。[栞]
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