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[手には羊のぬいぐるみの、首にかかるシロツメクサの冠はしんなり]
おはようございます。
[駐在所の前、人の姿は見えたか見えないか。元気よく挨拶して通り過ぎようとする。
――懲りない長靴姿]
だれもいない……?
[駐在所、いつもの制服姿からの叱責がなくて]
おはようございます?
[てくてく歩いて近寄ると、からりとサッシを開けて中を覗き込んだ]
[軽やかな声に名前を呼ばれて>>19振り返る]
うんそう。あ、おはようございます。
[返事をしてから、慌てて挨拶をぺこり]
昨日変なのあったから、今日もあるかなって。骨董屋さんも、空き地行くの?
骨?
[行かないと聞こえれば、残念そうな顔をしたが。ぱちりと瞬き]
骨に興味……売るの?
売ったらだめだよ、バラバラにしたら骨の人がかわいそう。
[眉毛をへの字にして、見上げてみる]
足の骨、出てるのかなあ。
見てくる!
[笑う相手は楽しそう。
少女は意気込み空き地に駆けだした]
/*
正直に言おう。
この口調めんどくs
とことん行くならいくでいいのか。
どうだろう、ね。というか、アンが発見した頭蓋骨、時間的に自分も発見するってどういうことだろう。おーまいがっ!
みんぞくがくてき?
[売らないと聞こえれば、ほーっと胸をなで下ろすものの。頭の上にはてなマークをいっぱい飛ばしたあと、むうーと眉間の間に皺を寄せた]
うん、気をつける。
行ってきます。
[駆けだした後の声ならば、振り返って手を振った]
昨日のあれにだけにお供えしたんじゃ、不公平だもん。ね、モコ。
[骨董屋の呟きは聞こえない。
だから少女も別につぶやいた**]
/*
とりあえず、骨をみんな一緒にしたい。ので、骨を持っている人を捜すことにしよう。
モコ! 骨の臭いを追うんだ!
/*
ゼンジさんが良いキャラですね。よしついていこう。
占い師なのに怪談キャラになってみるか。ちょっと考えよう。ノギさんは不在にしちゃったけど、大丈夫かなあ。
[空き地は駐在所の隣だ。
多分身を乗り出したら見えるんだろう]
右良し、左良し。
[電柱の影、左右を確認するのも、雑貨屋からだって丸見えだ]
突入ー
[秘密の抜け穴と名付けた隙間をくぐって、空き地に入り込んだ]
[見たことのある制服。
その後ろからひょっこり訪ねる]
ねーねー 足でた?
みんぞくがくてき?
[昨日、緑ばかりのシロツメクサの花冠を供えたあたり。黒の三角がたっていて。
制服姿は振り返り]
なんでみんな入ってるのにー
[やっぱり怒られた]
お供えしたいのにー
[きゃあと声を上げて逃げた距離数歩。
制服の立つ場所に骨があるのだと信じて、その背中側に隠れるように様子を伺っている。うろうろ*]
ほらー 入ってるのに!
[制服と話をしたのに怒られずに入ってくる会社員風の男をずびしと指をさして、骨のあるだろうあたりの制服姿に訴えたりするが]
ずるいの。
[手で追い払われた]
[おいで、と言う男>>69。
こっちを見ていた]
……。
[一歩、二歩だけ近寄って]
ずるいもん。
[ぷくりと頬をふくらませる]
[笑ったのはわからなかったから、頬はふくらんだまま]
怒られない。怒られた。
[相手、自分と指さして不満顔するが]
お力に? ほんと?
これね、お供えしたいのよ。ばあちゃんが言ってた。骨ばらばらにしたら罰あたるぞーって。早く見つけてあげないと、骨の人かわいそう。
[ぱちりと瞬きしたら、早口に告げる。
シロツメクサの花冠を見せながら]
[同意されてきょとりとしたが、すぐにうんうんと頷いた。内緒話の体に耳を貸し]
おじさんも骨の人一緒に捜してくれる?
じゃあ行く!
[良いこと、は良い言葉。すぐに笑顔になって、お伺いには頷いた]
おじさんの知ってる駐在さんは怒らない人かなあ。
[男について、行くそぶり]
[内心のどきどきなんて気づかなくて、少女は喜んでうきうきしている]
都合が良いの?
今都合が悪いの……ひゃあっ!
[ぐるりと振り向いた顔が下からライトアップしたようで一瞬たじろいだが]
うん、ごめんねよしあき。
[よしよし、と撫でようとして届かなかったから手の動きだけそれをして。駐在所についていった]
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